このブログを開設し、OCFのトップページにリンクされたのが9月末になります。
そして、昨夜の段階で累計のアクセス数が、9,900を越えました、本日の午前中には間違いなく10,000アクセスを突破するでしょう。このブログを読んでいただいている方が何人いるかは分かりませんが、顔を会わせる方々には毎日大変だねと声をかけられ、毎日更新しなければとのプレッシャーも感じています。
区切りの10,000アクセスと丁度良いので、本日は温故知新ということでどうでしょうか。
そもそものSXF開発の経緯です、初期の目的を忘れてはいけません。というわけで、次のURLをご覧下さい。
建設CALS/ECにおける図面データの標準化に関する取組みについてという記者発表です。
http://www.mlit.go.jp/tec/it/cals/press/prs990125_0.html
この記者発表資料をみるとお分かりのように、「図面流通データ交換基盤検討委員会」の検討を経て、CADデータ交換標準開発コンソーシアム(SCADEC)が動き出し、SXFの開発に繋がっていったのです。
この記者発表資料はSXF技術者検定公式ガイドブックにも要約が載り、実際に試験にも出ました。
そして、昨夜の段階で累計のアクセス数が、9,900を越えました、本日の午前中には間違いなく10,000アクセスを突破するでしょう。このブログを読んでいただいている方が何人いるかは分かりませんが、顔を会わせる方々には毎日大変だねと声をかけられ、毎日更新しなければとのプレッシャーも感じています。
区切りの10,000アクセスと丁度良いので、本日は温故知新ということでどうでしょうか。
そもそものSXF開発の経緯です、初期の目的を忘れてはいけません。というわけで、次のURLをご覧下さい。
建設CALS/ECにおける図面データの標準化に関する取組みについてという記者発表です。
http://www.mlit.go.jp/tec/it/cals/press/prs990125_0.html
この記者発表資料をみるとお分かりのように、「図面流通データ交換基盤検討委員会」の検討を経て、CADデータ交換標準開発コンソーシアム(SCADEC)が動き出し、SXFの開発に繋がっていったのです。
この記者発表資料はSXF技術者検定公式ガイドブックにも要約が載り、実際に試験にも出ました。