(社)日本土木工業協会のCALS/EC部会が、2005年度の活動報告書を公開しました。
この活動報告書には、今年の3月に実施された「電子納品アンケート2005年度調査結果に関する報告」も含まれています。
アンケートの対象は、CALS/EC部会参加会社とネットワーク会員の52社で、回答会社は38社、調査現場は、平成17年度に竣工した電子納品対象工事で回答総数は783現場となっていました。
CADについて幾つかピックアップしてみます。
・受領したCAD図面のファイル形式をお答えください(複数回答可)
回答:SXF形式 15% DWG形式 82% DXF形式 6% その他 7%
・受領したCAD図面はCAD製図基準に準拠していましたか?
回答:すべて準拠していた 23%
準拠してない 62%
わからない 16%
無回答 17%
・納品したCAD図面のファイル形式をお答えください(複数回答可)
回答:SXF形式 24% DWG形式 67% DXF形式 3% その他 6%
SXF形式は、まだまだ普及していない状況がうかがえますが、受領した図面に対して納品図面でのSXF形式のパーセンテージの向上は、そのまま受注者の負担となっているのでしょうか。
詳しくは、次のURLから見てください。
http://cals.dokokyo.com/sec_studywg/2005cals/2005index.html