(2)℃-ute神聖なるベストアルバム(初回生産限定盤A)(DVD付)

画像は仮です。

これ、セルフ・カバー・アルバムと云われてます。アイドルが、セルフ･カバー･アルバムを出すのって、希有なことだと思います。

ハロプロキッズから10年、インディーズでデビューしてからほぼ七年、殆どのメンバーが小学生時代ですから、今となっては、メンバーの声も大人っぽく変わっているわけですからね。歌も上手くなっているし…。また、メンバー構成もはじめとは、変わり、入ったり抜けたり、紆余曲折があって、そして今の五人では、安定してきたというわけで…。

で、このアルバムは、どうやら、初期の頃のヒット曲を、今の℃-uteに歌い直して欲しいというようなファンのリクエストに応える形で出来たようなのです。すばらしいですね。これが、最近、チーム℃-uteと呼ばれている所以かもしれませんね。

→まっさらブルージーンズ＆大もて エア・チェック

121028追加→都会っ子 純情、【RadioRip】即抱き＆涙の色

121101追加→まっさらブルージーンズ2012
121109追加→桜チラリ2012

121123追加→都会っ子 純情 （神聖なるPV）
121124追加→まっさらブルージーンズ（神聖なるPV）、悲しきヘブン（MV）
121125追加→涙色（神聖なるPV）、即 抱きしめて（神聖なるPV）
121128追加→大きな愛でもてなして（神聖なるPV）
121129追加→江戸の手毬唄Ⅱ（神聖なる PV）


DVD「神聖なるPerformance Video集」（初回限定盤Aのみ）
1. まっさらブルージーンズ（2012神聖なるVer.）
2. 即 抱きしめて（2012神聖なるVer.）
3. 大きな愛でもてなして（2012神聖なるVer.）
4. わっきゃない(Ｚ)（2012神聖なるVer.）
5. 桜チラリ（2012神聖なるVer.）
6. 都会っ子 純情（2012神聖なるVer.）
7. LALALA 幸せの歌（2012神聖なるVer.）
8. 涙の色（2012神聖なるVer.）
9. 江戸の手毬唄Ⅱ（2012神聖なるVer.）
10. 悲しきヘブン
11. 悲しきヘブン（9.10 LIVE Ver.）

GIRLS' GENERATION II ~Girls & Peace~(豪華初回限定盤)(CD+DVD+グッズ)

まだ、少女時代という名称のままのK-pop女子ユニットではありますが、パフォーマンスは、どんどんと、随分と、アダルトになって参りましたね。円熟されたパフォーマンスでね。

まぁ、今の儂から言わせると、f(x)から、元気溌剌、切磋琢磨なキレキレを除外した成人女子達が、格好ばかりをつけたパフォーマンスと見て取れます。

また、アダルトになった証として、日本語で歌っているとおり、販売促進の中心は、日本のおじさま達になっている模様。なんと、この豪華版は、七千円を超えてますから…。儂は、年齢は、立派なおじさんですが、コレを買おうと思えるほど、裕福なおじさまじゃありませんな。

やっぱり、少女時代は、日本でビッグに成りすぎて、儂からは、遠く離れた、殿堂入りの存在になってしまった感があります。嗚呼、ソニョシデ時代のGEEの頃が、懐かしいなぁ。

→FLOWER POWER MV&Dance Ver.

121128追加→公式チャンネルによるアルバム曲解説

寒いね。 (初回生産限定盤A)

前作「好きよ、純情反抗期。」も、それまでに無いような格好いい系で、イメージ・チェンジを謀っていましたが、今回も、深刻な表情で、来ましたね。これも、正統派アイドルの一つのあり方だとは思いました。

季節にあったタイトルで、楽曲は、なかなかいいんじゃないかと思います。

ヴィデオも、尻尾が跳ねた衣装は、もう勘弁して欲しい感じですが、もう一つの肩を露わにした衣装が一寸、セクシーというのか…。仕草も、ネックレスを巧く使いながら、セクシーさを表現するというのが、成る程な、と感じました。特に、最初のあやちょのバックショットが、ゴックンしてしまった。まぁ、あとは、じっくり視聴してくれたまえ。

AVEXと違って、ハロプロは惜しげもなくフル公開です。→MV

121126追加→LIVE Ver.

First mini album Good to Seeya

グループ名『The Seeya』は、コアコンテンツメディアのキム・グァンス代表が育て2011年まで活動した女性R&Bグループ『See Ya』から受け継いだもの。グループ名表記が一寸違うみたい。

SeeYaからThe Seeyaに、『Good To Seeya』とメンバーも新たにして生まれ変わった。レトロなアナログ盤のジャケットにしたのも「初心にかえる」という意味が込められ、製作枚数はキム・グァンス代表が芸能の世界に踏み入れた年から「1982」枚だけ限定生産される。

『The Seeya』は10代後半から20代前半のメンバーで構成され4人とも優れた歌唱力とラップの実力を併せ持っているとしている。

先行曲→「Be with you」Dance Ver.、Drama Ver.

121119追加→121117 @Music Core
121124追加→121124 @Music Core

CD Journal (ジャーナル) 2012年 12月号 [雑誌]

5月号を買った。勿論、未だ保存してます。裏表紙が、「君は自転車　私は電車で帰宅」の広告だった。写真や記事もあったし。

で、今回は、表紙を飾っている。だが、この雑誌は、表紙からして愛理推しみたいだな。まぁ、そんなことより注目は、雑誌のタイトルがCD Journalでなく、℃D Journalになっているのだよ！これは、買うしか無いでしょ！以下は、下記のサイトから。


ハロプロ一の実力派パフォーマンス集団といわれる℃-uteがついに表紙・巻頭に登場です！最新シングル「会いたい　会いたい　会いたいな」が自己最高売り上げを記録し、 ノリにのるいま、現メンバーでの過去曲の歌いなおし + リアレンジを含むベスト盤『②℃-ute神聖なるベストアルバム』を発表！

ダンスと歌は圧倒的なのに、話すとぐだぐだになるところも魅力的な彼女たち。超ワンダフルな撮り下ろしフォトと、超雑談モードのロングインタビューをお送りします！

また、デビュー時から見守ってきた℃-uteの母、振付師のYOKO先生インタビューのほか、おなじみナカG先生のマンガ、℃-uteアルバムガイドもついて、CDジャーナル流に℃-uteの魅力を徹底解剖します！


公式サイト↓

Boys be ambitious!/フォレフォレ~Forest For Rest~(GREEN FIELDS盤)

清水佐紀(Berryz工房)、光井愛佳、宮崎由加からなるユニット『GREEN FIELDS』の2012年11月7日発売のシングル。
作詞：牧穂エミ 作曲・編曲：はたけ

『GREEN FIELDS』
「Field」という言葉にある、(田)・(畑)・(活動範囲)・(領域)などの意味より、田畑から自分の活動範囲まで考えていこうという概念と、「Greenfield­­」という言葉にある、建物の建てられたことのない土地という意味より、まっさらで純朴なイメージが名前に込められています。

new face:宮崎 由加(みやざき ゆか)
Birthday：1994年4月2日(18歳・高校3年生)
Place of birth：石川県
Blood：O型
T：160cm
特技：野球のアナウンス
趣味：宇宙の図鑑を見ること

2012年3月、『第2回フォレストアワードNEW FACEオーディション』で
約2000組の応募の中から「奨励賞/サマンサタバサ賞」を受賞

10月、「SATOYAMA movement」の活動を始める

→MV

SPICA 2nd Digital Single - "I’ll Be There"

K-pop女子ユニット新人賞の本命が、カムバックしてきました。

デビューの楽曲 “Russian Roulette” や “Painkiller“の重厚な感じと比べ、今回はファッションもカジュアルで、楽曲も軽快な感じです。但し、基本、ブラック系は一緒です。

デジタル・シングルとしてのリリースは、9月19日の予定。

→I'll be there (Teaser)

120919追加→MV Full 公開
120920追加→120920 @M!Countdown Comeback Stage
120921追加→120921 @Music Bank
120925追加→120922 @Music Core、120923 @Inkigayo
120927追加→120927 @M!Countdown
120928追加→120928 @Music Bank
120929追加→120929 @Music Core
120930追加→choreography ver.

121005追加→121005 @Music Bank
121012追加→121012 @Music Bank

121112追加→121109 & 121111 LIVE Stage

Prizmmy☆ Body Rock

5thシングルです。と、云いながら、1st～3rdは、余りよく知らないんですが…、

私は、4thシングル「BRAND NEW WORLD」をつい最近（今月13日）に知ったばかりで、その衝撃が大きかったので、今回は、さほどの衝撃は受けませんでした。ただ、まだ、フルで視聴していないので、ハッキリしたことは分かりかねますが、この曲も佳作だと感じました。

ダンスも良いんですが、やっぱり、リズミカルなラップを聴きたい、期待しちゃうんですよね。私が知っているこれまでのAVEXらしい楽曲を踏まえつつも、もっともっと斬新に進行していって欲しいです！

AVEXのアイドルユニットとしては、4，5番手なのかもしれませんが、このシングル発売のペースは、凄いです。これはきっと、AVEXの将来のための秘密兵器なのかと、期待してしまいます。

相変わらずのアニメ番組のエンディング･ソングですが、今回は、本人達が実態として、番組エンディングに出ていて、嬉しいですな。

→プリティーリズム・ディアマイフューチャー ED3

121028追加→イベント　間奏がすげぇ

121111追加→イベント　ファンカメgood!

James "J.T." Taylor

1979年から1988年の間、Kool & the Gangのリード・ボーカリストとして活躍する。グループのポップ・メジャー路線に貢献し、"Celebration"や"Joanna" などのヒット曲を歌っていた。

1988年にソロとして独立する。1991年のJun 28にリリースされた「Long Hot Summer Night」など渋い大人の歌を聴かせてくれる。ホントにこの方は、独特の甘い、いい声の持ち主です。

写真は、1993年のソロ・アルバム「Baby I'm Back」のジャケットです。

→Celebration

フォレフォレ~Forest For Rest~ / Boys be ambitious!(DIY盤)

YouTubeの公式チャンネルを見ると、ユニット名は、DIY♡ が、正式表記だと思われます。

スタイルの良い娘さん達を集めた印象です。四名の元？ハロプロキッズも大きくなりました。そんな中、一人、モーニング娘。九期メンバー、飯窪春菜が、入閣しているのが、目に付くところですな。確かにスタイルが良いから。

でも、このユニットは、ダンス･ユニットだそうです。儂に言わせれば、アイドルのダンス･ユニットと云えば、℃-uteです。

→MV

Top Yell (トップエール) 2012年 12月号 [雑誌]

本日発売の雑誌。

今日は、インターネットは余り見ずに、この雑誌を読んでいた。まぁ、読む記事は、℃-uteとか、ハロプロ関係のところだけなのだが…。

月刊誌であるが、今年になって、この雑誌を購入するのも、5冊目となるな。儂が、コレだけ続けて買ってしまうのも珍しいわ。

「表現者としての矜持」とか「℃-ute５人褒め殺しインタビュー」、「アイドル超人」などキャッチコピーもなかなか面白いんだよな。読者を巧く煽るというのか…。儂もブログをやっているので、参考にしたいと思った。

i☆Ris Color(初回限定盤)

これも、AVEXが絡んでいるようです。最近のAVEXを見ていると、どうやら、女子ユニットの実験をしているとしか思えないような、雨後の筍のごとく、女子ユニットが濫立してきてます。

で、この曲は、曲名どおり、カラフル、キラキラな曲と歌声になってます。

以下、avexnetworkより引用：
2012年2月、エイベックス・グループと大手声優プロダクションである81プロデュースがタッグを組んで開催した「アニソン・ヴォーカルオーディション」より、声優アー­ティストを目指す6人の合格者で結成。2012年9月、テレビアニメEDテーマにて、アニソン・ヴォーカル・アイドルユニット"i☆Ris"として活動開始！

→MV

ENTAME (エンタメ) 2012年 12月号 [雑誌]

久しぶりの雑誌登録だな。

ネットで、℃-ute「アイドル超人」大研究とか、の記事があることを知って、本日、至急本屋に駆け込んで、買ってきました。

℃-uteが、グループ全体として記事になっているところが嬉しいし、そういう女子・ユニットなんだと思うから…。この雑誌の表紙は飾っていないけど、最近、メンバーの鈴木愛理が雑誌の表紙をよくやっているよな。でも、儂は、この女子ユニットメンバー全員一緒に、℃-uteとして表紙を飾って貰いたいし、それだけのルックスを十二分に備えているメンバー達と思っています。

まぁ、そんなことを云うつもりはなかったんですが、メンバー全員の個人の魅力を端的に紹介していて、分かり易いと思いました。

One・Two・Three/The 摩天楼ショー(初回生産限定盤A)(DVD付) モーニング娘。

新垣と光井が卒業したばかりだが、もう、モーニング娘。は、どんどんと次に突き進んでいます。

50枚目のシングルにして、曲名が1，2，3と、新たなモーニング娘。の不死鳥伝説が始まる…。

→Audio only @国立代々木競技場第一体育館 Girls Award 2012 SPRING／SUMMER 120526

120527追加→インターネット放送局フィールドキャスターによる映像公開！
120529追加→これは、今年の女子ユニット・ベスト・ソング候補だな

120603追加→radio rip
120604追加→Dance Shot Ver.

120612追加→The 摩天楼ショー Radio rip
120621追加→Music Video

120702追加→LIVE @ Music Japan 120701
120704追加→オリコン・デイリーランキング初登場第二位！

120707追加→The 摩天楼ショー MV
120707追加→one two three Another Dance Shot Ver.
120707追加→one two three Close-up Ver.
120711追加→モー50枚目。
120713追加→発売記念イベント@サンシャインシティ 120708

121104久しぶりの追加→ユースケサンタマリアの解説

参照
↓

Girl’s Day “Don’t Forget Me”

amazonで探しましたが、デジタルのみの販売のせいでしょうか。簡単キーワード登録が出来ませんでした。

私は、このユニットを結構気に入っていて、カムバックが待ち遠しかったのですが、残念ながら、4人になってました。

一寸前に、ジヘが、学業に専念するため、離脱したようです。辞めたわけではないらしく、単なる休暇のようですが、四人でも、デジタルのみの販売なら、行きましょうという訳のようです。曾て、f(x)の場合は、エムボが怪我で離脱したときには、残る四人で、f(x)のグループとしての活動は、律儀にしていませんでしたけどね。

楽曲は、Girl's Dayらしい馴染みの聴きやすいものに仕上がっています。MVの中では、今回は、ヘリが主役やってます。

→MV

121103追加→121031@(MusicTraiangle)
121104追加→@Inkigayo 121104