裸の裸の裸のKISS/アレコレしたい! (初回限定盤A)

2013年、レコード大賞新人賞を受賞したJuice=Juiceによる、2014年第一弾シングルです。

またまた、タイトルが、攻めてますねぇ。

今年のハロプロ楽曲の歌詞は、矢鱈と繰り返しが多いと思っていましたが、タイトルまで、繰り返して来ましたからねぇ。

「の」が多すぎて、文法上は反則でしょ！まぁ、元々グループ名Juice=Juiceも繰り返しだから良いのか？

後ね、裸ってねぇ。。まぁ、あからさまな挑発ソング大好きですけどね。シャツの胸元開けたり…。楽曲がラテン系であったりと、最早、儂のドツボです。

→Audio Short. Ver

これは、衣装やダンスも楽しみやゎ～！こうご期待！

2014/03/01追加→いや～期待以上のMVでした！

2014/03/14追加→裸の裸の裸のKISS(dance Shot Ver.)

203023追加→このCDには収録されていませんが、アレコレしたい！(Dance Shot Ver.)

こまどりのラーメン渡り鳥

コマドリ姉妹の久しぶりのNewシングル曲です。久しぶりって、8年ぶりですから。8年間シングルを出していなくても、存続している女子ユニットも凄いです。

姉妹ユニットだから出来ることでしょうか。芸歴も長く、「涙のラーメン」(1963年)に続く、ラーメン人生歌!!なんと、東京オリンピックより前ぶりのラーメン・ソング！

やっぱり、ラーメンは凄いな。日本の文化だからな。外国から見たら、ラーメンは鮓に続く、日本食の重要な一つだからな。

そんなわけで、って、どんな訳かよく分かりませんが、これは、注目していきたいと思います。

→MV(Short Ver.)

I Do I Do(初回限定盤)(DVD付)

K-pop女子ユニットSecretの日本での今年第一弾のシングル曲です。登録が遅れたのは、申し訳ないですが、単に、儂が気がつくのが遅かったから。

光陰矢のごとし。最早、ホワイト・デイも過ぎましたが、これは、ヴァレンタイン・デイを更に遡るクリスマスソングです。

しかし、そんな旬や流行に左右されないところがいい。そもそも、日本盤の此の発売は、2月ですからね。本国では、勿論、旬に発売されました。つまり、良い曲は良いという矜恃が、こうなったんだと思います。地道に日本でも活動していた経験が、素早く、日本語対応が出来るんだと思いますし…。

マスコミは、KARA終焉を報道しますが、最早、k-pop女子ユニットへの反応は、随分と冷却されてきました。儂は、Secretの今回の爽やか路線も好きですが、彼女たちのセクシー路線を含めてのメンバー達の身の丈が、J-popらしいところが、とても、好ましいと感じてきました。

どうでもいい付け足しですが、ファンソナって、元モーニング娘。の久住小春に雰囲気が似てるって思います。

→MV

心の叫びを歌にしてみた/Love take it all(初回生産限定盤C)(DVD付)

2013年の昨年、℃-uteの大活躍で、儂の℃-uteに対する満足度が飽和状態に近似している中での、2014年第一弾シングルが来ました。またしても両A面でした。

先に公開された「心の叫びを歌にしてみた」のMVを見た感想としては、最近の年相応の可愛らしさ路線が更新され、この辺りで、儂のこだわりの℃-uteからより、より煌びやかに世間を席巻する℃-uteに成長してきたという印象ですな。

2014年の今年こそ飛躍できそうな気がして、なんだか、嬉しいような寂しいような…。

まぁ、儂が℃-uteの飛躍に求める、作品に対する願いとしては、可愛らしさと共に逞しさも兼ね備えて怖さについても成長させていって欲しいです！

でないと、ハロプロに限らず、数多ある若いJ-pop女子ユニットに追い抜かれちゃうからね。


→「心の叫びを歌にしてみた」MV

140222追加→｢心の叫びを歌にしてみた｣Dance Shot Ver.

2014/03/01追加→Love take it all のMV、スピンオフ企画

140308追加→Love take it all (Dance Shot Ver.)

20140315追加→2014年03月03日～2014年03月09日のCDシングル週間ランキング第2位

マワルセカイ(Type-A)

画像は仮です。

昨年のセカンドシングル｢純情マリオネット」に続く、夢みるアドレセンスの2014年第一弾シングル。サードシングルになります。

またまた、楽曲は、系統変更をしてきましたね。しかし、お洒落で格好いい品質ポイントは、外していません。良い意味で、幅の広さを、見せつけてきてます。

と言うわけで、前作ほどの衝撃はありませんでしたが、ニンマリとさせてくれる佳作品です。

→早くも、Full PV

Mirrorball Flare + Royal Mirrorball Discotheque (2枚組ALBUM)

これは、気になりますな。欲しいですね。

松井寛氏は、以前福岡のジモドルCQC's!にも、関わっていました。そして、当時から彼の血筋をひく、福岡現地の筑田浩志氏は、それ以後、福岡のGALETTeに曲提供していますが、今回、こちらにも、一寸、関わっているようです。

勿論、まだ、音源は聴いてませんが、まさに、ディスコ風­のアイドルファンクの決定版であることには、間違いないでしょう。

140307追加→松井寛 / 東京女子流ダイジェスト




↓ Royal Mirrorball　blog

出る杭は撃たれる [Type-B]

流星群少女というアイドルユニットの1stアルバムです。またしても、九州のアイドルでして、此は福岡みたいです。

画像は、アイドルのアルバムジャケットとは思えないですねぇ。

このアルバムのリード曲｢一発逆転！下克上｣が、なんか、惹かれたので、登録しました。

此の曲、歌詞がよく聞き取れなかったり、分からなかったり、出鱈目なんですが、四字熟語が出てきたり、いちいち、気になるフレーズが、親しみのあるメロディと共に、次々と出てきて、おもしろいんですよね。

昭和っぽさに惹かれるのかねぇ。はちゃめちゃな曲展開とか、一寸、曾てのももクロ風でもあるような。

→MV

エボリューションだ【初回限定盤A(CDS+DVD)】

HRの4th single曲。

学生服が余り好みじゃないために、避けてきたので登録が遅れましたが、楽曲自体は、なかなか良い曲。CDは、買ってないけどね。

右の画像には、いないみたいですけど、一人、ルックスが、アイドリングの横山ルリカさん並のソロ力がありそうな娘さんが見受けられて、気になります。多分、安田玲っていう娘さんだと思われます。

→MV

春が来て僕たちはまた少し大人になる (初回盤A)

さんみゅ～の5thシングル曲です。

定番過ぎて、飽き飽きの春の卒業ソングなのですが、昭和の懐かしさが迸る哀愁のメロディに、おじさんはやられました。良い曲です。

メンバーが脱退したのか、厳選しているのか知りませんが、これくらいだと個体識別も出来てきて、良いですね。特に、センターの娘さんが、芹那ぽくて、とても気になります。

衣装だけでも、今風にして貰いたかったなぁ。

→MV