Pointen (.10) - A Fairy Tale Song

フィリピン人と韓国人、二人ずつの四人組混合ユニット。

果たして、このデビュー曲の曲調からもk-popと言えるのかは疑問だ。殆どを英語の歌詞で歌っている。デビュー先もフィリピンなのだろうな。

miss Aは、チャイニーズとの混合ユニットであった。確かに彼女たちのデビュー曲もk-popらしからぬ曲で、古風な感じがした。そして、加えて、格好良さがmiss Aにはあった。

そして、このA Fairy Tale Song という曲も、とても古風である。然し格好いいと言うよりは、明るく軽快で、ホットするというか、安心する可愛らしさを備えている。

私は、まだ、メンバーの名前を記憶していないが、ミュージック・ヴィデオをみると出てくるので覚えられます。

→ミュージック・ヴィデオ

Yoona（少女時代のメンバー）

最近、日本のいろんなサイトで、少女時代のメンバーの中で誰が一番好き？なんていうような、アンケート結果や途中経過をよく見るが、いつも、一位なのがこの娘さんなんだよな。

恐らく、韓国本国での一位は、k-pop界若手女子の中では、歌上手No.1のテヨンになると思うのだが、日本では、今のところ、顔やスタイルなどの外見だけで選んでいることが多いのかもしれないね。

まぁ、好みの問題でもあるわけで、おいらは、やっぱりユリが好き！

で、今回のCFは、Yoonaが単独で選抜され、曲もできて、彼女が歌っています。そのうち、MVも出るといいなと思いますが…どうでしょう？なんとも、懐かしい、ほんわかする、爽快な曲です。

Innisfree Day→オーディオのみ

100905追加→日本盤GenieのCMでメインに使われているのは、やっぱりユナです。

109025追加→Mixiで少女時代ではやっぱり、人気No.1！総合？でNo.2でした。

Koo Hara （Karaのメンバー）

ミクシィを全く見ないので、完璧な又聞きですが、

2010/09/24　MixiのK-pop女子ユニットのファン？による、どの娘がお好みかというような、ベタな投票結果が出た。

その一位が、安室奈美恵似の、この娘でした。

一位から七位までしか見てませんが、みんな少女時代とカラのメンバーばかりでした。どうも、Mixiファンは、Kara好きみたいだな。でも私は、カラなら、女神ギュリ様ですけどね。七位までには無いですね。

まぁ、私の本命も少女時代のユリですが、ポミニのヒョナ、アプタスクルのユイ、BEGのガイン、ティアラのジヨン、ダビチのミンキーとかもっと上位に入って、いいんじゃないの？

参照→画像で確認

OJS48 - 深呼吸

最近、いろいろあって、乙女達のいい動画が、見つけにくくなっていた。そうしたら、こんな動画をみつけた。妻から、少し前に話は聞いていたが、調べてなかった。

曲が、「川の流れのように」調で、これをおじさん達がやるというのが、味噌だな。

おじさんアイドル？もいいもんだな。

儂も、涙もろくなった…。

→ミュージック・ヴィデオ

100925追加
この曲の詞は秋元康だと思うが、彼には、約二年前、「深呼吸」という歌詞を用いた名曲がありました。
→ノースリーブス - Relax!（ダンス・ヴァージョン）歌詞付き

君しか by ノースリーブス（no3b）

K-popにすっかり嵌ってきた私ですが、最近、ちょっと、日本にも目が行ってしまいます。

ノースリーブスも決して、忘れてはいません。今回チェックが遅れていますけど…。歌は上手い。ただ、曲調や詞の内容から仕方がないのですが、ダンスが今回は、少なくて残念です。（ライブ・ステージの動画を見てみたいのですが、まだ、見てません。）

k-pop女子ユニットとの違いは明確です。ミュージック・ビデオの作り方も違います。セクシーではない。切なく、綺麗で、可愛い。

しかし、no3bは、いろんな事をやってきますね。一筋縄ではない。今回も嫌いじゃないのですが、でも、やっぱり、デビュー曲が、音としては、一番好きですね。

→ミュージック・ヴィデオ

Min（miss Aのメンバー）

JYPエンターテインメント傘下のレーベル AQ Entertainment からMiss Aとして‘Bad Girl, Good Girl’でデビュー。miss Aの韓流最終兵器。

ワンガと同様、アメリカデビューを目指していたらしく、メンバーの中でも明朗で、パワフルなイメージだな。


JYPの訓練生時代を過ごし、ワンガや元ワンガの現4Minuteヒョナとは通じていることは、知っていた。が、少女時代のヒョヨンと、ダンスつながりとは、知らなかったわ。13，4歳の頃dance school Little Winnersの同じクルーだったらしい。 また、ヒョヨンを通じて、アメリカつながりだろうか、KARAのニコルとも友達だったらしい。

→SNSD Hyoyeon & Miss A Min pre-debut video

→miss A 2nd Single 完成。発表前。

100921追加→100917 San E ft. Min (Miss A) - Tasty San E

Mel & Kim

80年代後半、イギリスを代表する美形姉妹デュオ。
残念なことに短命でした。
妹のMelが、1990年1月に癌で亡くなってしまったそうです。
たいへん残念です。
だから、確か、オリジナルアルバムは、1st一枚です。
写真は、1996年発売オランダ盤の「The Best Of Mel&Kim」です。

2ndシングル｢Showing Out｣は、ディスコでよくかかっていて、SAWサウンドとも誰の曲とも知らずに、ずっと好きでした。

1stの「System」や｢FLM｣、｢Respectable｣もかかっていました。
言われるとまさしく、SAWサウンドなのですが、SAWが手がけた他のアーティストとはちょっと違った独自の雰囲気がよかったと思います。　

2009/10/11リンク追加
→Showing Out 動画、Respectable　ノーブラでも臆せず踊る動画

20100920追加→K-pop女子ユニットもこのダンスを見習え！

Boram（T-araのメンバー）

小柄。画像は化粧が上手いのか、美人だ。実際はもっと可愛い印象。

少女時代のソニのように、業界一家で、母親が俳優。父親が歌手。父親とテレビにで共演していたのを見たこともある。

今年のグループの正規活動を終えてから、リーダーがウンジョンから、ボラムにかわったらしい。その経緯はよく分からないが、私の今までの印象では、あまり、リーダーシップを感じたことはないが…。他のメンバーが、色々な活動をしているので、グループを守るという意味では、適切なのかもしれない。

余り目立たない感じであったが、リーダーにもなったし、今後は、ちょっと注目しましょう。

→本日、T-araが、久しぶりのステージ

Hyoyeon（少女時代のメンバー）

キムヒョヨン。

少女時代のメンバーは、元々色々な分野で活躍していた、有能な少女を集めたり、そうでもない者は、他の有能なメンバーよりもかなり長い年月をかけて訓練をして、構成されている。

このヒョヨンは、ダンス界では、トップクラスの活躍をしていた有能なダンサーだったようだ。長年ダンスをやってきたので、他のメンバーと比べると、美脚でも筋肉がしっかりと付いている。

もちろん、少女時代でも、トップダンサーである。Genie以後は、彼女のソロ・ダンスパートは、無かったと思われるが、日本盤Genieでも、彼女のソロ・ダンスパートは、続いている。

→ソロ・ダンスパートには、掛け声の連呼もあり！

100919追加→miss A Minとダンス仲間、誕生日お目出度う！キム・ヒョヨン

MTV 「少女時代」 IN JAPAN SPCIAL(2010/09/17)

少女時代に興味・関心はあるが、まだ、よく分からないとお嘆きの方々にお薦めのプログラムです。

この20分ほどのプログラムが、今の少女時代を、分かり易く、端的に紹介されていると思います。

→消去される前に、お早めに！

「少女時代が女性にウケる法則」（フジTV Mr.サンデー 宮根家の疑問 Dr.サンデー 2010/09/12）

一週間も前のTV番組で恐縮です。私のように見ていなかった人は、どうぞ！

→日経エンターテインメント！編集委員　品田英雄による分析解説


儂は、おじさんだが、少女時代は好きだけどな。

此処で話に出てこなかったが、PerfumeとかBuzyとか。アイドルじゃないから、話に出てこないのかな。確かに、Buzyがブレイクしなかった理由は、マスコミの扱い方の違いは別にして、男子が少女時代にあまり向かない理由と同様なのかもしれないな。Perfumeには、愛嬌もあるからな。

あと、九人の少女時代は、元々モー娘。をモデルにしているしな。マスコミさんは、日本の格好いい女子ユニットもあるってことを、もっと、言って戴かないといかんよな！

SOUND-G(初回生産限定盤)(DVD付) - Brown Eyed Girls

4Minute、KARA、少女時代に続く、K-pop女子ユニット日本デビュー第四弾？！

なんと、ブラウン・アイド・ガールズは、アルバムデビューできましたよ。

で、昨年大ヒット曲のAbracadabraは、日本語ヴァージョンも収録されてます。

Abracadabra (Japanese ver.) →オーディオのみ

100915追加→Abracadabra (Japanese + Korean)
100918追加→SIGNが台湾Shine Huang Yu Xun によってカバーされている

Soo Young（少女時代のメンバー）

さて、少女時代メンバーの投稿も、スヨンがトリで御座います。

「スヨン、日本再デビューお目出度う御座います。」

少女時代のファンの方々は、既にご存じと思いますが、スヨンは12歳の2002年に、『ASAYAN』という有名オーディション番組にて、高橋麻里奈とともに合格して、河村隆一プロデューサーにより、日韓ワールドカップ記念ユニット『ROUTE0』（ルートヨン）として日本でデビューし、シングルも数曲を発売して活躍していました。

→Painting by Route 0

上記のことは、芸能人や業界の方々は、知っていることと思いますが、今回のデビューに際しては、スヨンが日本語を流暢に話しているにもかかわらず、その理由の説明として、取り上げて報道していないような気がします。その理由は何なのでしょうか？関係ないことと思いますが、今回、少女時代のデビューのレーベルは、河村隆一と同じく、NAYUTAWAVE RECORDSです。

さて、現在のスヨンですが、少女時代の中でも一番脚も長く、長身だと思います。そのため？、テヨンという長女のリーダーもいましたが、本人も結構リーダー的な役をしていたのではないでしょうか？

ユナファンの方々は、今更この動画をぶり返さなくてもと思うかもしれませんが、

→スヨン、ティパニを叱る？

あと、余談ですが、画像の写真もその傾向が少しあると思いますが、スヨンの顔って、ジャネット・ジャクソンの若かりし頃を彷彿とさせます。

2NE1 1集 - To Anyone

2009年k-pop女子ユニット界で、少女時代と双璧をなした2NE1が、遂にフル・アルバム作品を完成させた。

まぁ、少女時代の正統派popsとは違って、2NE1はk-popというよりは、k-black,k-hiphopといった方が、おじさんには分かり易いが…。

このアルバム作品の発表前に、早くから色々と喧噪はあった。私は、正直とても関心はあったが、敢えて、そんな情報は追っかけていなくて、まだ、アルバムの全貌は、よく知らない。

で、とりあえず、分かり易いミュージック・ヴィデオ発表があったので、それを見ただけであるが、期待は裏切らなかった。

今回の曲のヴィデオは、ダラが目立っていたが、私が好きなパクボムの使われ方には、とても気に入っている。画の中で、4人の特徴もよく活かし、且つグループで見せる画もよく録れていると思う。

[M/V] 2NE1 →Clap Your Hands

さて、続いては、物語版のミュージック・ビデオです。
[M/V] 2NE1 →GO AWAY

アルバムからの1st single cutという用語が通用しなくなった今回の2NE1のカムバック。韓流では先行曲とか、リード曲がいきなり3曲と言うらしい。
[M/V] 2NE1 →Can't Nobody

100912追加→Cant Nobody (Sep. 12 2010) 1st Perfomance Inkigayo
100913追加→Go Away 100912 @Inkigayo、Clap your hands 100912 @Inkigayo

Sunny（少女時代のメンバー）

本国のヲタの掛け声では、ソニジャンと呼ばれている。身長155㎝。

たいへん快活で明朗なイメージですが、デビューまでの訓練は、メンバーの中で一番長い、9年を要していると見たことがあり、とても努力家のようだ。所属の芸能事務所（SMエンターテインメント）理事の姪っ子で、何かと複雑な事はあったと思われるが、そこを明るく吹き飛ばして、頑張ってきたのだと思う。本国でも、正統路線だけでなく、バラエティ番組などで何でも体当たりでやっているようです。

今のところ、少女時代の日本のファンの七割？が若い女性と言うことであるが、男性ファンをもっと獲得する策略としては、ソニのように可愛い系が日本男子には受け入れやすそうだし、彼女がバラエティ番組などで本領を発揮していくことが得策なのかもしれない。ただ、SMは、あまりその点には力を入れない感じかな。

こんな事もしていました！→MAGIC SHOW splitting Sunny