勉強不足なので、先ずは、読みから。
敦煌五竜(とんこうごりょう)
談天雕竜(だんてんちょうりょう)
轅門二竜(えんもんにりょう)
勧百諷一(かんぴゃくふういつ)
四六駢儷(しろくべんれい)
カタカナを漢字で記せ。
イカケヤ(鋳掛屋)のテンビンボウ(天秤棒)
カブキモン(冠木門)
カナツボマナコ(金壺眼)
チョウタイソク(長大息)
ジカダンパン(直談判)
ドウマ(ン)ゴエ(胴間声)
ギボシ(擬宝珠)
ヘナチョコ(埴猪口)
以下のカタカナを漢字で記せ。(ヒント:三文字熟語)
オガクズ(大鋸屑)
シュモクザメ(撞木鮫)
シンキロウ(蜃気楼)
キュウセンポウ(急先鋒)
ケンパクショ(建白書)
イタワサ(板山葵)
ドロジアイ(泥仕合)
下線の読みを記せ。
本物かどうか検(あらた)める。
盡(すが)れた街並み。
相手を、睨( ね )め付ける。
寸を詘(ま)げて尺を信ぶ。
燠(おき)が赤くなる。
涙を揩(ぬぐ)う。
桟俵法師(さんだらぼっち)。
読み止(さ)しの本。
本物かどうか検(あらた)める。
盡(すが)れた街並み。
相手を、睨( ね )め付ける。
寸を詘(ま)げて尺を信ぶ。
燠(おき)が赤くなる。
涙を揩(ぬぐ)う。
桟俵法師(さんだらぼっち)。
読み止(さ)しの本。
泓涵(おうかん) 泓い(ふかい)
黝黝(ゆうゆう) 黝い(あおぐろい)
福寿(ふくじゅ)寿い(いのちながい)
屯戍(とんじゅ) 戍る(まもる)
贏財(えいざい) 贏る(あまる)
この問題形式はずっとやってなかったので、忘れてばかり…。
愆戻(けんれい) 愆ち(あやまち)
行縢(こうとう) 縢る(かがる)
誣妄(ふぼう) 誣いる(しいる)
屯蹇(ちゅんけん) 蹇む(なやむ)
曩昔(のうせき) 曩に(さきに)
以下の片仮名を漢字に記せ。
イガグリ(毬栗)も内から割れる。
シュウト(舅)の物で相婿もてなす。
ロウボウ(老蚌)珠を生ず。
天機セツロウ(洩漏)すべからず。
ガクキュウ(鷽鳩)大鵬を笑う。
下線部を漢字で記せ。
キュウサン(急霰)のごとき拍手。
ケッタイ(卦体)な話。
マスコミが持てハヤ(栄)す。
カキュウテキ(可及的)速やかに。
カキュウ(火急)の用。
コウカン(向寒)の折。
キュウサン(急霰)のごとき拍手。
ケッタイ(卦体)な話。
マスコミが持てハヤ(栄)す。
カキュウテキ(可及的)速やかに。
カキュウ(火急)の用。
コウカン(向寒)の折。
下線部の読みを記せ。
稷は原隰(げんしつ・げんしゅう)の神。
文字に訛舛(かせん)有り。
皎潔(きょうけつ・こうけつ)は、霜雪の如し。
稷は原隰(げんしつ・げんしゅう)の神。
文字に訛舛(かせん)有り。
皎潔(きょうけつ・こうけつ)は、霜雪の如し。
恥ずかしながら私は、書けなかったのですが、
下線部を漢字で記せ。
のろのろ(鈍鈍)運転。
とく(篤)とご覧あれ。
ちょうこうぜつ(長広舌)を奮う。
ちょこざい(猪口才)な奴め!
こうぼう(光芒)一閃を放つ。
見事!おみそ(御見外・御見逸)れしました。
下線部を漢字で記せ。
のろのろ(鈍鈍)運転。
とく(篤)とご覧あれ。
ちょうこうぜつ(長広舌)を奮う。
ちょこざい(猪口才)な奴め!
こうぼう(光芒)一閃を放つ。
見事!おみそ(御見外・御見逸)れしました。
下線の漢字の読みを記せ。
授業中に初中後(しょっちゅう)欠伸している。
提灯を挈(ひっさ)げる。
自然な風情を剽(おびや)かす。
彼は気性が悍(あらあら)しい。
殆(ほとほと)手をやいた。
授業中に初中後(しょっちゅう)欠伸している。
提灯を挈(ひっさ)げる。
自然な風情を剽(おびや)かす。
彼は気性が悍(あらあら)しい。
殆(ほとほと)手をやいた。
下線部の読みを記せ。
仰(あおの)くと空に虹が架かっていた。
彼の成績は、私と点点(ちょぼちょぼ)だ。
下線部を漢字に記せ。
け(怪)しからぬ奴だ。
う(浮)わついた気分。
なまなか(生半)の努力では無理だ。
仰(あおの)くと空に虹が架かっていた。
彼の成績は、私と点点(ちょぼちょぼ)だ。
下線部を漢字に記せ。
け(怪)しからぬ奴だ。
う(浮)わついた気分。
なまなか(生半)の努力では無理だ。
莫連女≒あばずれ(阿婆擦)
書生≒そだい(措大)
爛柯≒えっき(奕棋)
魂胆≒もくろみ(目論見)
一年≒きゅうかつ(裘葛)
生粋≒ちゃきちゃき(嫡嫡)
下線部を漢字で記せ。
ヘッピリ(屁っ放り)腰の答弁。
ホッペタ(頬っ辺)が赤い男の子。
奥様は、トックニ(疾っくに)にご存じですよ。
以下の当て字・熟字訓の漢字の読みを記せ。
外方(そっぽ)
ヘッピリ(屁っ放り)腰の答弁。
ホッペタ(頬っ辺)が赤い男の子。
奥様は、トックニ(疾っくに)にご存じですよ。
以下の当て字・熟字訓の漢字の読みを記せ。
外方(そっぽ)