元関心空間 daisaku-otの関心キーワードと関心空間日記

元:長男と漢字検定一級の家族合格への挑戦 ~四字熟語篇~
22年度第3回の漢字検定で家族合格致しました。

アニカンRヤンヤン!! Vol.6

2013-05-29 21:28:50 | 雑誌
今まで、この雑誌は知らなかったんですが、今回は、表紙とともに、メイン記事がJuice=Juiceということで、知ることになりました。

それにしても、まだ、メジャーデビューしていないのに、表紙を飾るとは、吃驚致しました。

儂も、これは、手に入れたいと思い、取り敢えず今、入荷の要求をしています。

130529追加→入荷されていて、即注文しました。

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CD Journal (ジャーナル) 2012年 12月号 [雑誌]

2012-11-17 15:39:33 | 雑誌
5月号を買った。勿論、未だ保存してます。裏表紙が、「君は自転車 私は電車で帰宅」の広告だった。写真や記事もあったし。

で、今回は、表紙を飾っている。だが、この雑誌は、表紙からして愛理推しみたいだな。まぁ、そんなことより注目は、雑誌のタイトルがCD Journalでなく、℃D Journalになっているのだよ!これは、買うしか無いでしょ!以下は、下記のサイトから。


ハロプロ一の実力派パフォーマンス集団といわれる℃-uteがついに表紙・巻頭に登場です!最新シングル「会いたい 会いたい 会いたいな」が自己最高売り上げを記録し、 ノリにのるいま、現メンバーでの過去曲の歌いなおし + リアレンジを含むベスト盤『②℃-ute神聖なるベストアルバム』を発表!

ダンスと歌は圧倒的なのに、話すとぐだぐだになるところも魅力的な彼女たち。超ワンダフルな撮り下ろしフォトと、超雑談モードのロングインタビューをお送りします!

また、デビュー時から見守ってきた℃-uteの母、振付師のYOKO先生インタビューのほか、おなじみナカG先生のマンガ、℃-uteアルバムガイドもついて、CDジャーナル流に℃-uteの魅力を徹底解剖します!


公式サイト↓

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Top Yell (トップエール) 2012年 12月号 [雑誌]

2012-11-06 23:50:35 | 雑誌
本日発売の雑誌。

今日は、インターネットは余り見ずに、この雑誌を読んでいた。まぁ、読む記事は、℃-uteとか、ハロプロ関係のところだけなのだが…。

月刊誌であるが、今年になって、この雑誌を購入するのも、5冊目となるな。儂が、コレだけ続けて買ってしまうのも珍しいわ。

「表現者としての矜持」とか「℃-ute5人褒め殺しインタビュー」、「アイドル超人」などキャッチコピーもなかなか面白いんだよな。読者を巧く煽るというのか…。儂もブログをやっているので、参考にしたいと思った。

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ENTAME (エンタメ) 2012年 12月号 [雑誌]

2012-11-04 17:46:57 | 雑誌
久しぶりの雑誌登録だな。

ネットで、℃-ute「アイドル超人」大研究とか、の記事があることを知って、本日、至急本屋に駆け込んで、買ってきました。

℃-uteが、グループ全体として記事になっているところが嬉しいし、そういう女子・ユニットなんだと思うから…。この雑誌の表紙は飾っていないけど、最近、メンバーの鈴木愛理が雑誌の表紙をよくやっているよな。でも、儂は、この女子ユニットメンバー全員一緒に、℃-uteとして表紙を飾って貰いたいし、それだけのルックスを十二分に備えているメンバー達と思っています。

まぁ、そんなことを云うつもりはなかったんですが、メンバー全員の個人の魅力を端的に紹介していて、分かり易いと思いました。

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Top Yell (トップエール) 2012年 06月号 [雑誌]

2012-05-09 21:06:04 | 雑誌
この雑誌の存在は、以前から知っていましたが、今回初めて買いました。

表紙は、ももいろクロバーZなのですが、其の記事には目も触れず、即行、℃-uteの記事に向かいました。

もう一気に、読んでしまいました。興味深い記事内容が色々ありましたが、℃-uteのチーフマネージャー、橋本慎の発言も載っていました。この方は、モーニング娘。の大ヒット曲『LOVEマシーン』製作の際に、ダンスマンを見つけ、ダンスマンに声かけした人らしいです。

昨年の夏から、この有能な方が、℃-uteに関わっているようで、ハロプロの一押しが、スマイレージから℃-uteに、移行したのかなと想像してしまいました。第二回アイドル横丁祭のリハーサルでは、自身がピアノを弾いたりもしたそうで、森高千里のバックもやっていた方のようです。

そんなこんなで、色々と想像を掻き立てられる記事が他にもあって、面白かったです。

℃-uteファンや、℃-uteを知りたい方には、今月号はお薦めです。

参照

120511追加→参照2

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CD Journal (ジャーナル) 2012年 05月号 [雑誌]

2012-05-04 18:07:33 | 雑誌
連休前の五月二日水曜日の仕事帰り、職場近くの書店ではゲットできなかったのですが、本日(五月四日)は暇だったので、出かけて、自宅近所の本屋で手に入れることが出来ました。一軒目で有ったので、ラッキーでした。

目的の記事は、℃-uteの特集だけなのですが、面白かった。特に、「君チャリ」のソロVer.などの話は…。

中島早貴、萩原舞、岡井千聖の3人は、歌唱力に関して劣等感というのかな、そういうのを正直に表に顕わしちゃっているよな。それが良いんだかどうなんだろう。あんまり僻んだり、卑屈には成って欲しくないな。

まぁ、実際誰のソロVer.が売れたんだろうっていう興味も一寸有るけど…。

あと、まっさらブルージーンズの初っ端とか間奏の格好いいベースって笹本安詞なんだってな。1993年、彼のソロCD買ったの思い出して、見つけ出して聴いたゎ。懐かしい~。

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ミュージック・マガジン 2010年3月号

2010-02-20 19:23:41 | 雑誌
こりゃ、驚きましたよ。遂に、大人の音楽雑誌にもKpop特集がきた!

表紙は、来日したばかりと言うことからか、KARAが選ばれてます。まぁ、BoAや東方神起は大ヒットしました。しかし、まだ、女子ユニットの大ヒットは無いと思うので、やっぱり、今後の一番の期待は、女子ユニットって事でしょうな。っていうか、私の期待です。

今日発売と知って、息子に買いに行かせました。この雑誌を買うのは、Perfume特集以来です。

内容は、KARA特集が充実していました。また、この雑誌は以前、Kpopに触れてきた過去も分かりました。

私のようなネットを通してKpopに嵌った人というのは、多いと思います。今後、マスメディアにまで、波及するでしょうか?

私は、一方で日本の音楽界とかメディアに、Kpopに負けない女子ユニットの育成とヒットを期待しています。現在、目に見えて頑張っているのが、島田紳助だけなんていう状況のままでは、韓流に凌駕されるのは、時間の問題ですから。

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