新垣里沙（モーニング娘。のメンバー）

高橋愛がモーニング娘。を卒業した現在、モーニング娘。のリーダーを引き継ぎ、過去の全メンバーを含めての最長在籍期間を誇っている、モーニング娘。にとっては、代表的人物。

投稿の理由は、年明けのハロプロコンサートにて、モーニング娘。及びハロプロから今年五月に卒業が発表されたからだ。

モーニング娘。に五期生として加入したころ、我が娘が、当時のメンバーの中で、彼女を一押しのファンにしていたので、この娘さんは当時から覚えている。当時から見ると、ほんと綺麗なお姉さんになりました。

人気全盛期のモー娘。から人気は下降しつつも、パフォーマンスのスキル円熟期の9人体制時、同期リーダー高橋愛を支える重要人物。そして現在も、急激に若返ったモーニング娘。の育成のために働かなければならない大変な役どころ。

そんな難儀な巡り合わせでも、頑張ってやっているのは、夢だったモーニング娘。に入ることが出来た喜びと、根っからの根性を備えているからだと思います。

→気まぐれプリンセス　ソロアングル

120114追加→高橋愛とkiss me 愛してる

120322追加→モーニング娘。在籍ラスト・シングル、恋愛ハンターMV

清水佐紀

小学生時代、音楽プロデューサーつんく♂によるハロプロキッズ・オーディションに合格した精鋭アイドルです。ハロー・プロジェクト所属後、アイドルのエリート教育を受け、Berryz工房のキャプテンとなりました。メンバーで最年長。右の画像のとおり、昨年成人致しました。

体型は、Berryz工房の中で、一番小柄で瘦せています。小柄で瘦せている人は、ダンスが上手い方が多々あるようですが、彼女もそれに洩れず、ダンスが得意のようです。Berryz工房は、個性豊かなメンバーが集まっているようですが、彼女の場合は、其のダンス力も特徴的な要素だと思われます。ダンスの優劣の判断は難解なものではありますが、ハロプロの中で、ダンス力に関しては、トップクラスだと思います。

私がそれを初めて認識したのは、去年、遅まきながら見つけたHigh-Kingの「シンデレラ\コンプレックス」のMVです。彼女は、High-Kingのメンバーでもあります。

で、本日、彼女のダンスを再度確認し、色んな事を想像しました。去年のMVですが…。

よかったらどうぞ→Berryz工房「ヒロインになろうか！」(清水佐紀 Solo Dance Ver.)

Girls' Generation - Time Machine

この曲は、「Re:package Album "GIRLS' GENERATION" ～The Boys～」の四曲目に収録されている曲です。よく調べてませんが、多分、日本語がオリジナル曲と云うことなんでしょうか。

それにしても、この曲のMVは、ゴージャスですね。というか、いつもは、アップテンポなダンスで、全員のダンスを全体で見せたり、九人とも歌うため、めまぐるしく入れ替わる歌割り毎に映すメンバーが替わっていた。しかし、今回のMVは、曲に入る前から、メンバー1人1人にカメラが寄って、じっくりと見せています。曲もスローなので、映像のカット割りにも余裕が有って、歌割りにも関係なく1人1人を映していて、どっしりと優雅に作られています。

そのせいか、曲もよくきこえて来ちゃうのですが、シングル・カットされるのでしょうか?

→Music Video

また、この曲が、味覚糖のど飴、e-ma　CMに使われているのです。e-maと今を懸けているだけのようですが、以前からどのような関係があるか知りませんが、味覚糖のCMはやっていましたよね。

Love Day - 정은지 (Eunji) & 양요섭 (Yoseob)

A Pinkは昨年デビュー時から視聴していたので、ウンジがメンバーの中で、歌が上手いのは知ってました。

また、私がB2STのメンバーで唯一知っているのがYoseobだけで、甘いマスクと声の割りには、結構歌えるんだなと、アイドルが歌唱を競い合う番組を見て思っていました。

まさか、この2人がデュエットするとは、思いも寄りませんでしたが、並んで歌うところや、併せた声を聴くと、とてもしっくりと来るものを感じてしまいました。

K-popでは、こういう男女アイドルのデュエットって時々やりますよね。J-popでは、アーティスティックな若い男女の歌手がやることはありますが、若いアイドル2人がやることは、あまり記憶がないです。そんなタブーを破って、ハロプロのあるユニットのあるメンバー辺りが、やったりするのも、私は面白いんじゃないかと勝手ながら思っています。

それが無理なら、高橋愛なら、やって貰っていいでしょ？でも、もっと若いアイドルにやって貰わないと、新鮮さが無いな。

→MV

SPICA “Russian Roulette“

儂も密かに待ち望んでいた、元五少女→T-araの元メンバーだったヤン・ジウォンが再デビューを果たしたぞ！

彼女は再デビューでも、ユニットとしては、新人になるんだろうな。

やっぱり、韓流K-popは厳しいし、強いよな。アイドル道を諦めて、他の道へ進路変更して辞めていくことが印象に残るJ-popとは違う。本人の意志に反して、解散させられたり、脱退させられても、諦めないで、再デビューを夢見て、トレーニングを怠らず、堪え忍んでいるんだからな。だから、デビューしたら応援したくなる。

J-pop女子ユニットは、トレーニングを僅かにするだけでデビューさせ、其の後の成長過程を見せて、応援させるというパターンが多いからな。K-popとは対照的だな。

この曲のパフォーマンスだって、J-popだったら、新人とは思えない実力を備えている。特に全員が高いレベルで歌えている。初めて見て、見終わったときに、凄くて、唸ってしまったゎ。

→120210 @Music Bank、MV

120211追加→MBC’s ‘Shim Shim Tapa ホントに歌えることを証明してます！、120211 @Music Core
120212追加→120212 @Inkigayo
120213追加→別の曲ですが得意の歌唱力をじっくり味わえます！ Doggedly - Love Request 120211
120217追加→120216 @M Countdown
120218追加→120217 @Music Bank、120218 @Music Core ナイス・ロケーション！
120219追加→120219 @Inkigayo

120222追加→Live - 120209 M! Countdown
120224追加→120224 @Music Bank
120225追加→120225 @Music Core
120226追加→120226 @Inkigayo、120214 @K-pop Con

120302追加→120228,29,120301 LIVE STAGE
120302追加→120302 @Music bank
120303追加→120303 @Music Core

120310追加→120306 今は、K-pop Conという番組にも続けて出ているようです
120311追加→120310 @Music Core
120311追加→ひと月前のLIVEです。120209 M! Countdown、120311 @Inkigayo

melissa kuniyoshi

サンパウロ在住の日系五世の少女。

八代亜紀やビギンも知っている、平成の美空ひばりとも囁かれている凄い歌唱力をもっている。

日本語を話せない少女が、日本の歌を日本語で歌っているのを聴くと、心に響くものがあるよな。

と言うわけでどうぞ→TV番組で「ハナミズキ」を披露（この映像を最後まで見ると、本日私がコレを紹介した意味が分かります。）

JAPAN DEBUT SINGLE 『Good Day』(初回生産限定盤)(Type B)(DVD付) by IU

いつか、日本デビューするだろうとは思っていましたが、高校を卒業してすぐさまのデビューと成りました。日本のレコード会社の争奪戦があったり、日本の業界は、デビューを待たされたんだろうな。

例に漏れず、複数盤が発売されるわけですが、これを選んだのは、単純に、顔が一番分かり易いジャケットだからです。上戸彩っぽくて、嫌みが無く、日本で気に入られそうなマスクをしていると思いますし、おまけに、歌声も爽やかで、日本で受けそうに思います。

しかし、このCDの発売日は、KARAの6thダブル・シングルとかち合っているのです。これは、きっと、偶然ではないでしょうね。Full PVも明日出る予定ですが、KARAは既にFull PVを本日公開していて、KARAが若干先行しているのです。

KARAより売れたら、たいしたものですが、それは敵いそうにありません。まぁ、IUがどれだけ売れるのか、発売日に注目しましょう。

→Japanese Version PV teaser

120304追加→Full MV

120311追加→120303 @東京ガールズ・コレクション

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(初回限定盤)(DVD付) ももいろクローバーZ

ももクロも遂に、壮大なる宇宙戦隊物で勝負してきましたよ！

今回は季節物ではないような気がしますが、猛烈ですから、やっぱり労働讃歌のような昭和の香りがしますゎ。

題名が、壮大なクラシック調で、コーラスなどがそれっぽいのですが、ギターなど曲はロック調です。相変わらず、ももクロ前山田のコンビらしいネタが、鏤められてます。

残念ながら、MVが未だ見当たりませんでした。取り敢えず、スタジオライブから。

→120211 @Music フェア

120310追加→MV

スピード アップ/ガールズ パワー （初回盤Ａ） （CD+DVD） by KARA

KARAの登録は久しぶりかもしれない。

私は、去年、KARAの解散危機以来、KARAから距離を置いていましたが、再活動後は、日本での活動を活発にして、日本での人気もすっかり定着し、紅白出場を果たしました。

今回は日本で六枚目のシングルだそうで、早いですね。今年最初のこのシングルは、ダブル・シングルと云うことで、気合いも入ってますな。

→Double PV Teaser

120229追加→早くもスピード・アップのFull MV

120310追加→ガールズ パワーFull MV

モーニング娘。 ピョコピョコ ウルトラ(初回生産限定盤A)(DVD付)

儂は、2011年、高橋愛を通じて、過去のモーニング娘。のパフォーマンスのレベルの高さを思う存分知りました。

そして、高橋愛が卒業し、10期生が4人入って、さらに若返った最初の、2012年の第一弾シングル・タイトルがこれですゎ。

タカハシステムと揶揄もされた、高橋愛を中心とする成熟したダンス・ボーカル・ユニットが、雛に戻りましたと、宣言するような曲タイトルです。

まぁ、つんく♂プロデューサーは、メンバー構成を見て、曲を作るところもあるようだから、こうなるのだろうが、衣装も、まんまの雛で、これを新垣やれいなが、やるのは、辛いんじゃないかと気を揉んじゃうよな。

出だしは新鮮な曲→オーディオのみ

111230→MV一部 @ハロプロTime

120108追加→c/w 悲しき恋のメロディ　　成る程ねぇ～、好みの曲だな。

120112追加→公式Full MV これは病み付きになる曲だ！
120114追加→ドラマ 数学♥女子学園オープニング曲だったぞ！

120129追加→Dance Shot Ver.衣装は遊戯会かもしれんが、ダンスは決してお遊戯じゃない。
120211追加→ピョコピョコLip Ver.

120309追加→Recording Ver.

さくら果実 / Sakura物語 by LinQ

福岡のご当地アイドルというくらいしか知らないユニットでした。インディーズで昨年の四月にデビューしていました。

それが、今回、タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」より発売され、3月4日付けのオリコンCDシングル　デイリーランキングで、第四位になっていて、そんなに売れているのかと思って、今回登録しました。

ダブル・シングルなのでしょうか。二曲のPVが公開されてます。それぞれの曲で出てくる人数が違っていて、メンバーも違うのかもしれません。

曲は、少し前のアイドル・テクノ・ミュージックという印象で、懐かしくって、聴きやすい感じです。なんか、ご当地アイドルにしては、お洒落だと思いました。まぁ、東京へも活動していて、最早、ご当地アイドルとかローカル・アイドルとかいうのが、間違っているのかもしれません。

→さくら果実 / Sakura物語 MV

ガナガナＧＯ！（初回限定盤Ａ)（ＤＶＤ付） by Rainbow

昨年、日本でも『A』でデビューしたK-pop女子ユニット。名前の通り、七人組です。

セカンド・シングル『マッハ』に続く今年初のサード・シングルは、吹き替えソングではなく、これまた初の完全J-popなオリジナル曲みたいです。しかし、タイトルが、ビッグ・バンの『ガラガラGO!!』に完全引っかけで、覚えて貰おうという作戦なのか！

今回のダンスは、ホボッジ・ダンスと呼ぶようです。大腿内股部を前額面に外旋させて、内股をペンペン叩くというのが特徴です。流石はRainbow、今回もセクシーさを上手く効かせたダンスを披露してくれました。

楽曲の方は、ん～普通というのか…。何故か、J-popなのにDaichi Dance路線で来ないんだよな。

→MV(Short Ver.)

120226追加→Full Audio

120304追加→Full MV

miss A - Touch

一昨年の新人賞を総なめしたK-pop四人組女子ユニット、今年第一弾のアルバムです。明日、本国での発売です。

収録曲
Touch
Lips
Rock n Rule
No Mercy
Over U
Touch (Newport Mix)

久々のカムバックのせいか、気合いが入っていて、今回のティザーは、メンバー各人の4種類が発表されています。今週末くらいから、テレビ番組にも出てくると思われます。

最近デビューした新人SPICAが良かっただけに、好勝負を期待してしまいます。

→Teaser #4_MIN

120220追加→本日、MV公開
120223追加→stage with “Touch” on ‘M! Countdown!’ 120223
120224追加→stage with “Touch” on ‘Music Bank 120224
120225追加→stage with “Touch” on ‘Music Core’120225
120226追加→@Inkigayo 120226

120301追加→@M! Countdown 120301 No.1獲得！
120304追加→@Music Core 120303

TKA / 愛の傷あと

TKAの1stアルバムです。当時、ラテン・ヒップホップ系と言われていたトリオのグループです。

私が、'80年代に聴いたCDアルバムの中で、もっとも頻回に聴いたのがTKAのこのアルバムだと思います。

勿論、今でも私個人的には、'80年代のお気に入りのCDアルバムです。全曲いい曲ばかりです。はずしなしです。ダンス系ばかりでなく、スロー系も泣かせるいい曲が入ってます。

例えば、→Someone in the dark

行け！元気君 by 萩原舞（℃-ute）

℃-ute最新7thアルバム「第七章　美しくってごめんね」からの第一弾シングル・カットが、コレみたいです。シングルVですけどね。

只し、一般には、販売されていないみたいです。ハロプロのWeb通販サイト限定みたいです。そんなシングルVなのですが、テレビ埼玉の「WOOD STOCK Party」という音楽番組に、本人のコメント付きで、MVが放映されていて、吃驚しました。まぁ、そんなこともあって、℃-ute一押しファンの私ですから、マイナー物品ではありますが、今回登録することにしました。

萩原舞にとっては、初めてのソロ曲みたいですが、発売前から、いきなりMVが公開されていましたから、事務所も、萩原舞を相当推しているんでしょうね。

実際、以前にMVを視聴しました。私はギターやスカじゃんは、基本余り好みではないのですが、彼女のイメージによく合っていて、楽曲としては佳作だと思います。

→MV

予約受付は、明日までみたいですので、決断を！
以下のweb通販サイトにて↓