元関心空間 daisaku-otの関心キーワードと関心空間日記

元:長男と漢字検定一級の家族合格への挑戦 ~四字熟語篇~
22年度第3回の漢字検定で家族合格致しました。

LORRAINE McKANE

2003-04-20 06:14:19 | 人名・団体名
HI-NRGの代表女性ボーカリスト。
この方の曲は、80年代半ばから後半のディスコでかかっていました。

「Let The Night Take The Blame」は、HI-NRGの名曲の一つです。
日本タイトルは「悲しみのメモリー」です。
歌い上げてます。

その後のヒット曲「You Make Me Feel Brand New」は、原曲はBell-Creedによるスタイりスティックスのあの有名なスローナンバーですが、それをユーロビートに乗せて、踊れる曲にしています。

「Let The Night Take The Blame」(12inch)
試聴↓

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Pamela Nightingale

2003-04-20 06:09:43 | 人名・団体名
80年代半ば、"I'll Never Fall in Love Again"をディスコでよく聴きました。

これぞ、いかにもHI-NRGというbeatがそそります。
若者達は、雄叫びを上げて踊っていました。

「Let the Night Take the Blame」と同じプロデューサーEdwards - Jennings - O'Donnellの名曲です。

"I'll Never Fall in Love Again"(12inch)
試聴・愛聴↓

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ANGIE GOLD

2003-04-19 06:16:03 | 人名・団体名
荻野目洋子さんがカバーしたオリジナル曲「Eat You Up」は、この方の写真のアルバムに入っています。

イギリス産のハイエナジーあるいはユーロビートです。
この曲は、勿論12"シングルでもヒットして、80年代中期当時のディスコでは、かかりまくってました。

荻野目洋子さんの踊りのステップも、リリース前からディスコの多くの若人達は、ステップを踏んでいました。

2015/12/06追加→"Eat You Up" LIVE映像


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SHEILA E.

2003-04-19 00:46:06 | 人名・団体名
才色兼備の美人パーカッショニスト。

1979年にサンタナのパーカッショニストも務めた父・ピート・エスコベドにプリンスを紹介され、84年にプリンスの強力なバックアップを得てソロデビュー。デビューアルバムは「THE GLAMOROUS LIFE」。
ソロ活動の傍ら、プリンスのバックドラマーとしても活躍してました。

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Ofra Haza

2003-04-19 00:35:36 | 人名・団体名
既に亡き人となったイスラエルの国民的歌姫。

彼女の最大の世界的なヒット曲は、"Im Nin' Alu"。
英国のCOLDCUTが、Mixを手がけていた。
Eric B & Rakim の名曲「Paid In Full」で、サンプリングされたことによりヒットとなったようです。

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MAN TWO MAN

2003-04-19 00:33:13 | 人名・団体名
詳しいことはよく分かりませんが、80年代後期、"Who Know What Evil?"や"MALE STRIPPER"などのヒット曲があるイギリスの男性デュオです。これらの曲は、当時ディスコでも聴いた記憶があります。

製作レコードは、イギリスの名プロデューサーIAN LEVINEらが、HI-NRGレーベル"RCORD SHACK RCORDS"のあと新たに設立したと思われる"NIGHTMARE RECORDS"です。

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Jackie Rawe

2003-04-19 00:27:40 | 人名・団体名
日本でも、フュージョンファンのみならず、広く一般に大ヒットした「ナイト・バーズ」のシャカタクのリードヴォーカルだった方です。

ソロ第一弾のシングル「I BELIEVE IN DREAMS」は、HI-NRGサウンドで、イギリスのダンス専門レコード、ファンファーレから、1985年5月にでて、7月には、イギリスレコードミラー誌の当時ハイエナジー・チャートで第一位になりました。

日本ディスコでも、かなりの人気があったと思います。
名曲です。

"I Believe in Dreams" (12inch)06:08
試聴・愛聴↓

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Kofi & The Love tones

2003-04-19 00:25:26 | 人名・団体名
このグループ名は、よく知りませんでした。

しかし、この方達の"COUNTDOWN"という曲は、1980年代中期くらいまでは、よくディスコでかかっていたので、知っていて覚えていました。

たしか、スロー・タイムが終わり、ダンス・タイムが始まるオープニングに、よくかかっていた印象があります。

これも本当に懐かしい曲です。

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SEVENTH AVENUE

2003-04-19 00:12:15 | 人名・団体名
80年代後半のイギリスのアイドルグループ。メンバーの入れ替わりは激しかったと思います。

1985年の大ヒット曲「Love's Gone Mad」(Levine)は、何故か当時私が通い詰めたディスコでは、聴いた記憶がさだかではありませんでした。

あるテレビ局の競馬ダイジェストのBGMで流れていたような気がします。

次の1986年の「No Man's Land」(Levine)も私は好きでしたが、やっぱりディスコでは、アイドルと言うことで馬鹿にされていたのか、あまり流れませんでした。

"ARMED ROBBERY"(Levine/Trench)(1987年)も元気な曲でした。

Love's Gone Mad試聴・愛聴→http://www.toa-kaikan.com/...
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HOT GOSSIP

2003-04-19 00:09:56 | 人名・団体名
ひろぶ~さんも登録している名曲を歌っているイギリス(たぶん)のアーティストです。
哀愁のメロディが泣けるんですよね。

DISCOでは、曲の終わりが大盛り上げで終わるので、トリを飾るし、また、オープニングにも使われて、歌詞の出だしの「♪うふふ~~♪」とかいう雄叫びがかかると、我先にとフロアに集まって踊っている人達は、一緒に雄叫びを上げていました。

とにかく、たいへんな大人気曲でした。
曲名は、「BREAK ME INTO LITTLE PICES」(1983年)。

バックコーラスには、メジャーヒットする前のシニータが、参加していると聞いたことがあります。耳を澄ませて聴いてみて下さい。

「Break Me Into Little Pieces」(12inch)7:39.7
試聴↓激愛聴

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EVELYN TOMAS

2003-04-18 23:02:15 | 人名・団体名
1983年"High Energy"がディスコで大ヒット。
曲名からしても、Hi-NRGの代表曲みたいになっています。

心地よいグルーヴ感と共に繰り出されるサウンドは、まさにハイエナジーと呼ばれた時代の王道をゆく作りのように思えます。

80年代半ばまで、よくディスコで流れていました。

「High Energy」 (12inch)
試聴↓

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MIQUEL BROWN

2003-04-18 22:59:36 | 人名・団体名
1983年頃出た「SO MANY MEN, SO LITTLE TIME」は、日本のディスコでは、80年代半ばまでよくかかっていました。
イギリスのハイエナジー。これも、哀愁ユーロでしょうか。この頃であれば、ハイエナジーって言っていた頃かもしれません。

とにかく、曲名のコーラス部分が、気に入ってます。

そう言えば、この方が、Sinittaの母親でしたっけね。

「So Many Men So Little Time」 (12inch)
試聴↓

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ASTAIRE

2003-04-17 21:37:34 | 人名・団体名
英国ハイエナジーレーベルPASSIONのプロジェクト・グループ。
写真は、このグループのアルバム「Remixed Remodelled」です。バキバキに乾いたダンスビートが最高です。ボーカルは、多分、トレーシー・アッカーマンと思われます。

私は、これをハイエナジーの名盤と思っています。いい曲ばかりです。2曲目の「Turn Me On Again」をディスコで聴いた記憶が残っています。
試聴→http://anisi.hp.infoseek.co.jp/...

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PAULA EVANS

2003-04-15 22:00:46 | 人名・団体名
私の大好きなユーロビート曲「CIAO」(Robyx)を歌っている歌手です。
試聴→http://anisi.hp.infoseek.co.jp/...

80年代末頃の曲だと思うのですが、何しろ情報がありません。

この頃はユーロビートは聴くことが少なくなったのですが、この曲は、自宅でCDをよく聴いていました。ディスコで聴いた記憶はありません。ディスコでかかっていたら、飽き飽きして好きにならなかったかもしれませんが、ディスコで聴かない分好きになってしまったのかもしれません。

何か知っている方は教えてください。

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