Apinkの日本5thシングルです。
儂も、最近は、K-popからは、恒常的に距離を隔てていますが、K-popらしからぬ韓国女子ユニットの幾つかは、気にはしていて、そのうちの数少ない一つが、このApink。
このグループの何処がK-popらしくないかというと、ソニョシデのデビューと同様、デビューが、極東支配を意識したような正統アイドル清純派路線で濫觴し、しかも、ずっとこの範疇を侵すことなく、一貫しているという点なのです。
今回、セクシーな腰ふりダンスが売りではありますが、それを敢えてユニットの個性を維持して、清楚な衣装や妖精ダンスと呼称しているのです。デビューからして、年嵩も増えているとは思いますが、決して汚すことをしないのですよ、此のアイドル・ユニットは…。この潔さ、首尾一貫している忍耐強さが、特にk-popでは、稀に見る存在だと感じます。
なので、日本でもシングル五枚目を出せるんだと思いました。発売の一ヶ月前にして、フルヴァージョンに、ダンスヴァージョンもMV公開するという気合いの入りように、心意気を感じます。
→MV
儂も、最近は、K-popからは、恒常的に距離を隔てていますが、K-popらしからぬ韓国女子ユニットの幾つかは、気にはしていて、そのうちの数少ない一つが、このApink。
このグループの何処がK-popらしくないかというと、ソニョシデのデビューと同様、デビューが、極東支配を意識したような正統アイドル清純派路線で濫觴し、しかも、ずっとこの範疇を侵すことなく、一貫しているという点なのです。
今回、セクシーな腰ふりダンスが売りではありますが、それを敢えてユニットの個性を維持して、清楚な衣装や妖精ダンスと呼称しているのです。デビューからして、年嵩も増えているとは思いますが、決して汚すことをしないのですよ、此のアイドル・ユニットは…。この潔さ、首尾一貫している忍耐強さが、特にk-popでは、稀に見る存在だと感じます。
なので、日本でもシングル五枚目を出せるんだと思いました。発売の一ヶ月前にして、フルヴァージョンに、ダンスヴァージョンもMV公開するという気合いの入りように、心意気を感じます。
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