数多ある地下アイドルの一つだが、ヲタとアイドルの絆が凄絶らしい。
なんと、キャッチフレーズが、「日本初!ダイブするアイドル」なのだ。
何処へダイブするのかは、云うまでもなくヲタ達がいる観客の中へ、である。ということは、ヲタが地下アイドルの全身を受け止めるわけだ。その際、いかがわしいことを考えてしまう儂はヲタ失格である。礼儀正しい真のヲタは、ダイブ・アイドルを掌ではなく、ヲタ同士で腕を組んで手の甲で受け止めるんだと。
最早、ヲタは、単なる観客ではない。ヲタ芸が昂じて舞台を見ていないで、壁に向かっている時すらあるらしい。つまり、ヲタ芸の発展系でライブをアイドルと一緒に作り上げているのだ。
また、実際、重傷のアイドルが出たらしいが、ダイブを中止することなく、その後はヲタ同士が、もう絶対怪我させないようにライブ前には毎回、早くから集まって綿密な計画と確認をして、ダイブを受け止め続けているというのだ。つまり、単なるヲタではなく、ライブを一緒に作り上げるスタッフでもあるのだよ。
怪我人が出たことがあるにもかかわらず、まだ飛び込み続けるアイドルも、強固なヲタとの揺るぎない信頼関係が無ければ、不可能だ。このようなヲタだからこそ出来るのであろう。いかがわしいことを考えてしまった儂が恥ずかしいゎ。
しかも、歌とダンスの基本パフォーマンスも遜色ない。ラップもやる。訓練はかなりされている感じがする。
→ライブ動画
120129追加→DIVE-E PV
↓一般凡人のライブ・レポート参照
なんと、キャッチフレーズが、「日本初!ダイブするアイドル」なのだ。
何処へダイブするのかは、云うまでもなくヲタ達がいる観客の中へ、である。ということは、ヲタが地下アイドルの全身を受け止めるわけだ。その際、いかがわしいことを考えてしまう儂はヲタ失格である。礼儀正しい真のヲタは、ダイブ・アイドルを掌ではなく、ヲタ同士で腕を組んで手の甲で受け止めるんだと。
最早、ヲタは、単なる観客ではない。ヲタ芸が昂じて舞台を見ていないで、壁に向かっている時すらあるらしい。つまり、ヲタ芸の発展系でライブをアイドルと一緒に作り上げているのだ。
また、実際、重傷のアイドルが出たらしいが、ダイブを中止することなく、その後はヲタ同士が、もう絶対怪我させないようにライブ前には毎回、早くから集まって綿密な計画と確認をして、ダイブを受け止め続けているというのだ。つまり、単なるヲタではなく、ライブを一緒に作り上げるスタッフでもあるのだよ。
怪我人が出たことがあるにもかかわらず、まだ飛び込み続けるアイドルも、強固なヲタとの揺るぎない信頼関係が無ければ、不可能だ。このようなヲタだからこそ出来るのであろう。いかがわしいことを考えてしまった儂が恥ずかしいゎ。
しかも、歌とダンスの基本パフォーマンスも遜色ない。ラップもやる。訓練はかなりされている感じがする。
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↓一般凡人のライブ・レポート参照