おじさんの一言

昨今の世、何かと驚くことが多いが、ポスト団塊世代のおじさんの呟きを聞いて欲しい。

"落差が大き過ぎないかな・・・"

2014-03-29 22:19:49 | 日記
最近、年金をもらう年代になって感じるのだが、
現役で働いていた時代との落差に戸惑いを感じる。

何かと言えば、日本年金機構と旧社会保険庁との
対応の違いである。

今時の対応、微にいり細にいり律儀に案内がくる。

払い過ぎがあったので、次回の支給額から差し引く
とか、法律の変更で支給額に変更が出たので計算
し直して支払うとかいろいろだ。

小生の息子(34才)へも何の連絡か知らないが年金
機構から郵便物が来るようになった時代だ。
小生の年代(60代)の若かりしころは、先ず無かった
ね。(何も言わず、只、天引きされていた。)

旧社会保険庁時代の出鱈目?の対応は何だったのか。
急に手のひらを返したように変わるから戸惑う。
今まで通り、少しはいい加減にやってもいいんじゃ
ないの・・・ ▲×? ◆凸凹■

今時の若者は先ず、年金などはあまりあてにして
いないと思う。
自分の生活設計は自己責任で計画する方が堅実と
考える方が自然なのだろう。

御同輩、何時までも働いていないで、早く年金を
貰わないと原資が枯渇してしまいますよ~
(仕事にしか生きがいを見いだせなかったら仕方
ないが・・・)


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