なかなか咳が治まらないのですが、昨日はしびれを切らして酒を飲んでしまいました。
もーいっかなーと思って。
したらやっぱ今日、ちょっと咳出がち。
まぁ大したことないけど。
で、今の最大の迷いが、明日の歓迎会に備えて、今晩我慢するか否か。
可愛い直属の後輩の歓迎会だものねぇ~。
ん~、迷うぅ~。(「可愛い直属の」と言うなら、迷わず我慢するべきでは…)
なかなか咳が治まらないのですが、昨日はしびれを切らして酒を飲んでしまいました。
もーいっかなーと思って。
したらやっぱ今日、ちょっと咳出がち。
まぁ大したことないけど。
で、今の最大の迷いが、明日の歓迎会に備えて、今晩我慢するか否か。
可愛い直属の後輩の歓迎会だものねぇ~。
ん~、迷うぅ~。(「可愛い直属の」と言うなら、迷わず我慢するべきでは…)
切れない糸 (創元推理文庫) | |
坂木 司 | |
東京創元社 |
読みやすくて優しくて温かい、坂木さんらしいお話でした。
いわゆる 『日常の謎』 を解くミステリーです。
父ちゃんが急に亡くなって、急きょ後を継ぐことになった街のクリーニング屋さん。
そこで預かる衣服やその持ち主に関する不思議。
いやー、クリーニングに出すだけでそこまで分かっちゃうなんて、もう怖くてクリーニングに出せな~い。
じゃなくて。
こんなプロフェッショナルなクリーニング屋さんになら、是非ともお願いしたいものです。
基本的に、家で洗えるものしか着ないものねぇ。。。
逆に、チェーンのクリーニング屋に出さない方がイイのかなぁ、と思ったり。
ま、チェーンだろうが老舗だろうが、その店によるわな。
それにしても、沢田鋭すぎでしょ。
彼はもう探偵になればイイと思う。
うんうん、就職も決まってない事だし。