さてさて、下巻でございますな。
以下、ネタバレありかも、です。
う~~~~~~む、登場人物が多すぎて。
しかも2つの名前を持っている人が多すぎて。
せっかくの解決シーンで、若干ワケが分からなく。。。
これは、電車で細切れで読むのではなく、お部屋でじっくり読むべき本ですな。
それにしても、返す返すも茜ちゃんが殺されたのが納得いかず。
堂島さん(だっけ?)の、京極堂に対する力具合もよう分からず。(混乱してただけ?)
関口君は恐らく帰ってきたんだろうけど、その前でお話は終わっており。
そういう、何だかかなしー事件、ってコトだったのかしらん。
以下、ネタバレありかも、です。
文庫版 塗仏の宴―宴の始末 (講談社文庫)京極 夏彦講談社このアイテムの詳細を見る |
う~~~~~~む、登場人物が多すぎて。
しかも2つの名前を持っている人が多すぎて。
せっかくの解決シーンで、若干ワケが分からなく。。。
これは、電車で細切れで読むのではなく、お部屋でじっくり読むべき本ですな。
それにしても、返す返すも茜ちゃんが殺されたのが納得いかず。
堂島さん(だっけ?)の、京極堂に対する力具合もよう分からず。(混乱してただけ?)
関口君は恐らく帰ってきたんだろうけど、その前でお話は終わっており。
そういう、何だかかなしー事件、ってコトだったのかしらん。