６/２４ SＡＴ presents“GO ALL THE WAY vol.１” おまけ

…ちょっとだけ、おまけ。
個人的に思ったことを少しだけ。事情もよくわかってない、ただの素人のひとりごとです…

ライヴの間、それも特に「メガネビジョン」と「ＭＩＤＬＡＮＤ」のライヴの間、フロアの傍らで、それはもうこぼれ落ちそうな、くずれ落ちそうな、全開の笑顔でステージを見守っていた、敏腕マネージャーの樋口さん。
たっぷりと盛り上がって、みんなみんな楽しそうだった満員のお客さんの笑顔よりも、さらに嬉しそうなとびっきりの笑顔。

きっと、マネージャーなんてお仕事は、担当アーティストにそれこそ特別な思い入れがないと務まらないし、そう言うモノだってのは素人の私にもうっすら理解できない事もないんだけど。

それはもう、甲斐甲斐しくセッティングにサポートに細やかに心を配っている様子や、忙しく会場中を動き回っておられる姿を目にするたび、こうして私たちが楽しくライヴを堪能させていただける、真の功労者はこの人なんだろうなー、って実感します。
この日の笑顔は、ホントに最高でした。

スクーデリアのラストライヴＣＤに樋口さんが書かれたライナーは、今でも読み返す度に目頭が熱くなります。
このマネージャーさんと仕事できるアーティストさんは、きっと幸せですね。