プロ野球ってそんなに詳しくないんだけど。
さすがに見てました、日本シリーズ。やっぱり強かったねー、ロッテ。
プレーオフとか、まったく問題がないわけじゃないだろうけど、ここ最近のロッテは素人の私が見てもすごい勢いだったし。
おめでとうございます！
さすがに見てました、日本シリーズ。やっぱり強かったねー、ロッテ。
プレーオフとか、まったく問題がないわけじゃないだろうけど、ここ最近のロッテは素人の私が見てもすごい勢いだったし。
おめでとうございます！
書きかけの記事ばかりたまって、更新も覚束ない最近。どーしよう…
とりあえず、まだ記憶の新しいDEPAPEPEのライヴのことなどを。
今月に入ってからは本当に毎日天気が悪い。この日も雨降り、ちっとも止みそうにない。
スタンディングのライヴで雨降りって、ちょっと憂鬱…
もうすっかり日が落ちた原宿から、傘差しながらＡＸへ。今日は初めて見るDEPAPEPEのライヴ。
ちょっと他に出掛けていたので会場に着いたのは開演ギリギリ。ステージにパイプ椅子が二つ。基本的に座ってのライヴなのでステージはいつもより一段高め？後ろから見てたので詳しくはよく見えなかったけど。
フロアは隅から隅までもうスシ詰め！ヴォーカルのいるバンドだとメンバーの登場で真ん中へ人が集まるけど、それがあんまりなかった分、フロアは後ろも横も満遍なく混雑。お客さんの平均年齢もちょい高め、男性客もわりと多くて、仕事帰りらしい服装の人がやたらと目に付くし。それがみんな雨で湿気っぽくて、場内は蒸し暑さでかなり過酷な状況。
後ろまで混んでいるから、逃げ場もないし、具合が悪くなる人も結構いたみたい。
ライヴ自体はとってもナゴヤカだったのに…。もしかしたらホールでのライヴの方がゆったり見れてよかったのかなー
ライヴはものすごく良かった！
ＡＸでアコースティックってどうなんだろうって思ってたんだけど、音響は文句なくキレイ！本当に最後まで1曲残らず堪能しました。
２人の奏でるハーモニーはとても素敵
「三浦」「徳岡さん」と呼び合う掛け合いも、部活の先輩後輩の会話みたいでなんとも微笑ましいし。性格そのままクールでスタイリッシュな徳岡君と、陽気で明るい三浦君のプレースタイルはホントに良いコンビネーション。
サポートメンバーを加え、ＭＣもたっぷりなライヴはダブルアンコールも含めて２時間ちょっと。フロアとの掛け合いもあり、「最近ヤケに歌いたがる」三浦君の即興ラップ（？）の「東京LIFE」も聞けて本当に楽しかった
２２歳になって半年たった、三浦君のステージドリンクはイチゴ牛乳とオレンジジュース。しかも２リットルのペットボトル入り。
三浦君はオレンジジュースを常温にほって置いて、「なっちゃんオレンジ」が「ファンタオレンジ」になった経験があるそうで…（腐ってるよね…）
この日がツアーファイナルだったのでツアータイトルの秘密も三浦君から種明かし。
「ＭＡＫＥーＤ。なんだと思います？
メイクドラマ。メイクドリーム。メイクデパペペ？それでもいいんですが、実は秘密がありまして…
今回の秋のツアー、大阪が御堂会館、そして今日がここＡＸ。…そしてＥが名古屋エレクトリック…」
「今、Ｅって言ったやん」すかさずつっこむ徳岡君。
「言ってない、言ってない。そして～」と必死で続ける三浦君。ツアー会場の頭文字をとってのタイトルだったと言う単純な話なんだけど、一生懸命説明してくれる三浦君、可愛らしくて面白い。
「ミラクルだと思いません？１ヵ所でも違ったらＭＡＫＥ－Ｄにはならなかったんだから。ＡじゃなくてＩだったらミケだし…」
「ミケ？普通マイクだろ。」本当に良いコンビ。
「本当にこんな面白いヤツと一緒にやれて楽しいですわ。」としみじみ語る徳岡君。
「お前ジーパン、何穿いてんの？って聞いたらコイツ、「ブリヂストンです。」って答えるし…。」
三浦くんはエドウィンが江戸が勝つに引っ掛けたネーミングだという話と、創業者が石橋さんだったので社名がブリヂストンになったんだという話が頭の中で混ざったらしくて。
「あんま、毎日面白いんで最近メモに付けてますもん」と、ちょっとあきれ顔でいう徳岡君の隣りで全開の笑顔の三浦君。
ＭＣはめちゃくちゃにユルイのに、ギターを持つとものすごく鋭い。楽曲の良さもすごい
本当に楽しいライヴでした。
とりあえず、まだ記憶の新しいDEPAPEPEのライヴのことなどを。
今月に入ってからは本当に毎日天気が悪い。この日も雨降り、ちっとも止みそうにない。
スタンディングのライヴで雨降りって、ちょっと憂鬱…
もうすっかり日が落ちた原宿から、傘差しながらＡＸへ。今日は初めて見るDEPAPEPEのライヴ。
ちょっと他に出掛けていたので会場に着いたのは開演ギリギリ。ステージにパイプ椅子が二つ。基本的に座ってのライヴなのでステージはいつもより一段高め？後ろから見てたので詳しくはよく見えなかったけど。
フロアは隅から隅までもうスシ詰め！ヴォーカルのいるバンドだとメンバーの登場で真ん中へ人が集まるけど、それがあんまりなかった分、フロアは後ろも横も満遍なく混雑。お客さんの平均年齢もちょい高め、男性客もわりと多くて、仕事帰りらしい服装の人がやたらと目に付くし。それがみんな雨で湿気っぽくて、場内は蒸し暑さでかなり過酷な状況。
後ろまで混んでいるから、逃げ場もないし、具合が悪くなる人も結構いたみたい。
ライヴ自体はとってもナゴヤカだったのに…。もしかしたらホールでのライヴの方がゆったり見れてよかったのかなー
ライヴはものすごく良かった！
ＡＸでアコースティックってどうなんだろうって思ってたんだけど、音響は文句なくキレイ！本当に最後まで1曲残らず堪能しました。
２人の奏でるハーモニーはとても素敵
「三浦」「徳岡さん」と呼び合う掛け合いも、部活の先輩後輩の会話みたいでなんとも微笑ましいし。性格そのままクールでスタイリッシュな徳岡君と、陽気で明るい三浦君のプレースタイルはホントに良いコンビネーション。
サポートメンバーを加え、ＭＣもたっぷりなライヴはダブルアンコールも含めて２時間ちょっと。フロアとの掛け合いもあり、「最近ヤケに歌いたがる」三浦君の即興ラップ（？）の「東京LIFE」も聞けて本当に楽しかった
２２歳になって半年たった、三浦君のステージドリンクはイチゴ牛乳とオレンジジュース。しかも２リットルのペットボトル入り。
三浦君はオレンジジュースを常温にほって置いて、「なっちゃんオレンジ」が「ファンタオレンジ」になった経験があるそうで…（腐ってるよね…）
この日がツアーファイナルだったのでツアータイトルの秘密も三浦君から種明かし。
「ＭＡＫＥーＤ。なんだと思います？
メイクドラマ。メイクドリーム。メイクデパペペ？それでもいいんですが、実は秘密がありまして…
今回の秋のツアー、大阪が御堂会館、そして今日がここＡＸ。…そしてＥが名古屋エレクトリック…」
「今、Ｅって言ったやん」すかさずつっこむ徳岡君。
「言ってない、言ってない。そして～」と必死で続ける三浦君。ツアー会場の頭文字をとってのタイトルだったと言う単純な話なんだけど、一生懸命説明してくれる三浦君、可愛らしくて面白い。
「ミラクルだと思いません？１ヵ所でも違ったらＭＡＫＥ－Ｄにはならなかったんだから。ＡじゃなくてＩだったらミケだし…」
「ミケ？普通マイクだろ。」本当に良いコンビ。
「本当にこんな面白いヤツと一緒にやれて楽しいですわ。」としみじみ語る徳岡君。
「お前ジーパン、何穿いてんの？って聞いたらコイツ、「ブリヂストンです。」って答えるし…。」
三浦くんはエドウィンが江戸が勝つに引っ掛けたネーミングだという話と、創業者が石橋さんだったので社名がブリヂストンになったんだという話が頭の中で混ざったらしくて。
「あんま、毎日面白いんで最近メモに付けてますもん」と、ちょっとあきれ顔でいう徳岡君の隣りで全開の笑顔の三浦君。
ＭＣはめちゃくちゃにユルイのに、ギターを持つとものすごく鋭い。楽曲の良さもすごい
本当に楽しいライヴでした。
