運命の法事の日。エリーを見て驚く亀山家の親戚一同。現代なら外国人は
めずらしくもないが、この時代はめずらしく偏見もあったようだ。
エリー気にするな。エリーは何とか認めてもらおうと奮闘するが失敗ばかり
しかたないよ最初からうまくできる人はいないものさ。
そんな中、千加子さんの子供のケンカをエリーは仲裁。和尚は関心した。
日本人でも中々出来ないことをエリーはやった。エリーのいいところを和尚は認めた。
しかし、早苗さんはかたくなに認めようとしない。こりゃあ時間がかかりそうだ。
千加子さんの子供たちと「蛍の光」を歌ってエリーと子供たちは仲良くなれた。
マッサンもスコットランドでエリーの叔父さんに出ていけと言われた。
2人の道はまだまだ険しい。
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