JAOの趣味日誌

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連続テレビ小説 花子とアン(30)「波乱の大文学会」

2014-05-03 08:50:02 | テレビドラマ

開幕直前、蓮子から衝撃的な過去を聞かされたはなは、舞台に飛び出していった
蓮子を、祈るようなまなざしで見守る。そしてここから「ロミオとジュリエット」の
舞台のシーンになる。見ないといった富山先生が見に来た。やはり気になるのだろう。
舞台は順調に進み、はなの出番となった。緊張したはなは転んでしまい、大事な小道具の
薬瓶をほうり投げてしまう…。気にするなはな。緊張したら誰でもそうなるものさ。
蓮子はジュリエットの台詞に思いの丈をのせ、晶貴にぶつけていった。
しかし、晶貴には届かなかった。でもけして無駄ではなかったと私は思う。
無事に舞台は終わった。富山先生の涙に感動した。これが本当の富山先生なのだろう。
富山先生と一緒にいた男の存在が気になるところ。
はなが晶貴の背中に張り紙をつけたところは傑作だったし気持ちがスカッとした。
はなよくやった。 こうしてはなと蓮子は腹心の友となった。また来週・・・・

 

 

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