連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
昭和26年。下村家の新築工事が無事終わり、隣の安岡家との境界線問題も無事決着がついた。
建造と幸吉は相変わらずだが、喧嘩が出来る相手がいることは逆に幸せなのかも知れないと感じた。
梅子は卒業試験にむかって勉強に励んでいた。 だが、その前にインターン先の病院を決めなければ
ならなかった。 雪子たちが医専の附属病院に進むというのを尻目に、弥生は、建造のいる帝都大学病院に行くつもりだと言う。
下村家での夕食の時、梅子は建造に帝都大学病院をインターン先に選ぶことをいうのだが、建造は梅子には無理という。
そしてインターンの試験当日。 面接に挑んだ梅子だが、面接官の中に建造がいた。
梅子は面接で「日替わり定食」といってしまったところで今日は終わった。
試験結果は明日・・・・