五十嵐を何としても助ける。
その思いは皆一緒。
しかし、トンネル内のガス濃度が上昇し、爆発の危険性が増していた。
仲間の思いを誰よりも感じたのは五十嵐自身。
自ら仲間に退避するように告げる。
自分の命より、仲間を死なせたくないという五十嵐の気持ち。
それを感じたのは徳永隊長だと私は思う。
退避を指示した徳永隊長。本当は五十嵐を見捨てることは
出来ない。苦渋の選択だったことと思う。
大地は懲戒免職になった。
次回いよいよ最終回。
どんな結末になるのか・・・・・・・・・
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