のぞみとくるみ（ミルク）前回のシリーズでも時には衝突しあった
二人、今回も些細なことからくるみがのぞみに絶交宣言。
でも心の中ではくるみものぞみも仲直りしたいんだよね。
そんな中、エターナルのシビレッタがのぞみたちをかぐやひめの世界へ・・・
シビレッタの惑星ホシイナーにプリキュア大苦戦。
助けたいくるみ、しかし思いが弱くてのぞみたちに手紙が届かない。
そんな気持ちを救ったのは、クレープの機転だった。
無事のぞみたちのいる世界へいけた、くるみは惑星ホシイナーに応戦。
最後は「ミルキィーローズブリザード」で惑星ホシイナーを倒した。
今回ナッツは、機械を作ったがクレープの力がないと動かなかった。
でも次回きっとナッツは力に目覚めると思う。
ローズが新たな力を得るらしい。そのかぎを握っているのは
ナッツだと私は思うのですが、いかがでしょうか？
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健介、史上初の３大メジャー王座制覇！（スポーツニッポン） - Yahoo!ニュース
yahooニュースより
ノア日本武道館大会が６日に行われ、ＧＨＣヘビー級選手権は挑戦者・佐々木健介（４２＝健介オフィス）が王者・森嶋猛（２９）を下して新王者となり新日本のＩＷＧＰ、全日本の３冠王者に続き、史上初のメジャー３団体王座制覇を達成した。
１４５キロの王者の攻撃に苦しみ、破壊力抜群の岩石落としも食らいながら、最後は２２分２秒、かち上げ気味のラリアットから北斗ボムで勝利。金色に輝くベルトを手に「このベルトは、オレが現役の間はかかわることはないと思っていた。最高です」と雄叫びを上げた。団体間の垣根が高く、誰もができなかった偉業に「３つのベルトを獲ったことよりＧＨＣを巻いたことがうれしい」と満面の笑み。次は２７日の大阪大会でタイトル戦の可能性が高いが「誰でもいい。王者としてとことん戦っていく」。やっと手にしたベルトは誰にも渡さない。
凄い、この一言に尽きます。
佐々木健介選手の試合は、新日本時代、そして最近では小橋選手の対戦を
見ました。メジャー３団体王座制覇を成し遂げた健介選手。
これからも頑張ってください。
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ヨゴシュタイン復活、今回はキタネイダス・ケガレシアとの共闘ではなく
あくまで、自分の力でゴーオンジャーを倒すというのだ。
しかも作戦なし、力で・・・・・・、それにふさわしい蛮機獣ハンマーバンキを
使ってゴーオンジャーに怨念の戦いを挑む。
ハンマーバンキとの戦いの最中、ゴールドをかばったシルバーが、深手を負ってしま
う。それで大翔は、いつもの冷静さを失ってしまう。いつもはクールで
冷静さを失わない大翔だが、美羽のこととなると違うようだ。
大翔は、ボエールが開発した新兵器“ゴローダーGT”を使うための特訓を開始。しか
し、ゴローダーGTをコントロールするためのパワーソウルは未完成。今のままではゴ
ローダーGTは本来の姿にもなれず、さらに一度作動したらひたすら破壊を続けてし
まう。そこで大翔は、暴走するゴローダーGTを自分の体で止めるための特訓をして
いたのだ。そんな中、再びヨゴシュタイン＆ハンマーバンキが出現。
駆けつけた大翔は、ゴローダーGTにパワーソウルをセット。すると、ゴローダーGT
が“ホイールモード”に変形し、突進してハンマーバンキを吹っ飛ばす。しかし、ゴロー
ダーGTは暴走し、街を破壊。ゴローダーGTを止めようとするゴールドを押しつぶし、
再びゴールドに向かって突進。…と、突然、ゴローダーGTが停止する。
レッドたちがゴローダーGTを必死に止めていたのだ。ゴーオンジャーの協力により、
ゴローダーGTは元の大きさに。大翔は怒りで忘れていた大事なものを思い出す。
それは、人と炎神の絆。
その絆で生み出された、トーコンソウルでゴローダーGTは本来の姿アクションモード
にアクロバティックな動きでハンマーバンキを翻弄し、最後は、G9のエネルギーでホ
イールを射出する突進攻撃“ゴローダーストライク”で粉砕！
ゴーオンジャー＆ゴーオンウイングスの新たな頼もしい助っ人が誕生した。
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