前回のつづき。多摩湖自転車道、橋シリーズの最終回。
さてさて、八坂駅のところで府中街道を通過した一行は(私一人ですケド…)、多摩湖自転車道の起点を目指し再び自転車に跨った。
ここから先は、正直な話名前のついた橋を見つけることができなかった。
このように用水路に架かる橋というかフタというか、まぁとにかく水路を渡る道というだけのものがいくつかあっただけだった。さらにその先、石神井川にいたっては…。
消えかけた看板
橋探訪シリーズの初回を見てわざわざ見に行っていただいたaokenさんからの情報で分かってはいたのだがやはり暗渠になっていて橋ではなかった。仕方ないので撮影しあとはダラダラと起点を目指し走った。そしてようやく…。
多摩湖自転車道 起点
関前五丁目(だったかな?)の多摩湖自転車道起点に半ば消化不良気味ではあったが到着した。そのまま帰るのもアレだしと途中から思っていたので帰りは旧青梅街道で「昭和」の匂いを探しながら帰ることにし、田無駅方面へと向かうことにした。
と、いうことでこのシリーズは次回より旧道探訪編になります。
さてさて、八坂駅のところで府中街道を通過した一行は(私一人ですケド…)、多摩湖自転車道の起点を目指し再び自転車に跨った。
ここから先は、正直な話名前のついた橋を見つけることができなかった。
このように用水路に架かる橋というかフタというか、まぁとにかく水路を渡る道というだけのものがいくつかあっただけだった。さらにその先、石神井川にいたっては…。
消えかけた看板
橋探訪シリーズの初回を見てわざわざ見に行っていただいたaokenさんからの情報で分かってはいたのだがやはり暗渠になっていて橋ではなかった。仕方ないので撮影しあとはダラダラと起点を目指し走った。そしてようやく…。
多摩湖自転車道 起点
関前五丁目(だったかな?)の多摩湖自転車道起点に半ば消化不良気味ではあったが到着した。そのまま帰るのもアレだしと途中から思っていたので帰りは旧青梅街道で「昭和」の匂いを探しながら帰ることにし、田無駅方面へと向かうことにした。
と、いうことでこのシリーズは次回より旧道探訪編になります。