いちゃりばちょーでー

多摩湖・狭山湖周辺の自転車サイクリングの日記。関東近辺の山歩き、奥秩父某山小屋でのお手伝いなど。

分断された峠道を訪ねる3

2012-04-19 23:59:43 | 峠(パスハンティング)
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前回のつづき。

相棒(自転車)を置いて急斜面を登ると再び峠道に合流。

自転車と共に峠に到達することを諦めた時点で気づいてはいたのだが、やはり廃道探索でも「急がば回れ」は真実。ついつい峠への最短距離を歩いてしまっていたようだ。

峠道とはいえ廃道寸前なのは変わりなく、落ち枝や草木を掻き分けながら進むと鞍部が大きく削られた峠に到着した。

切通坂


さすがにかなり古い道のようで、コンクリートやガードレールなどの近代的なものは一切ない昔ながらの峠。そしてほぼ廃道。峠の反対側の景色を見る為に斜面を少し登る。

切通坂


予想通り山は削られ遥か下が見渡せる。結構登ってたんだなぁ。

切通坂


峠の手前まで戻り、尾根を南側に回り込むといかにも「採石場」的な景色が垣間見える。これも峠の末路と思い今回の峠探索は終了したのだが、帰宅してからいろいろ調べてみると思いも寄らない事実があった。

まずこの峠道は一応県道であるということ。栃木市側は舗装路部分もなく車道としての機能を果たしていないものの、佐野市側は舗装路もあるようだ。

そして現在の地形図と大正時代の地図をよく見比べると、採石場になって削り取られてしまっていると勝手に判断していた佐野市(葛生)側もトラバース気味にその道が残っていそうな気がするのだ。この峠を「峠越え」したという情報がネット上ではないので本当のところはどうなのか分らないが、「要再調査事項」となってしまったことだけは事実。夏は行きたくないから今度の正月にでも行ってみるかなぁ。

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分断された峠道を訪ねる2

2012-04-18 07:00:32 | 峠(パスハンティング)
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前回のつづき。

次第に狭くなり落ち枝などで走りにくくなる道。

漕ぐのをすぐに諦め自転車を押してしばらく進むと分岐点に。地図を確認すると左方向で間違いないので一休みしてから進む。それにしても人など全くいない。東京近辺であればこのような廃道寸前の旧道はかならずインターネットなどで紹介されているが、この道は検索しても出てこなかった。

切通坂


分岐を過ぎると角度も少しずつ増して来たので自転車を担ぎ歩く。旧道というより廃れた登山道といったところか。このあたりでも数年前に熊が出たという話を聞いたことがあるので笛を吹きつつさらに歩くといよいよ谷を詰めてきた。

切通坂


と、右側の岩が大きく削られた場所が。私が持っている大正時代の地図によると、この峠道には「切通坂」との表記がある。その名の由来となっているのがこの岩なのか。

つづら折れになった山道を歩くと次第に踏み跡になりそれも判別が困難に。そしていよいよ道を外れてしまったようで道が完全に判らなくなってしまった。

切通坂


左上を見ると明るく、峠が近いことが分る。峠探索人としては痛恨の極みなのだが、ここで自転車を置いて単身峠に向かうことにした。これまでの経験上、こんな場所で自転車を担いでもロクなことがないのだ。

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分断された峠道を訪ねる1

2012-04-17 07:43:59 | 峠(パスハンティング)
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古道の峠探索シーズンももう終わりだが、週末に栃木にあるどうしても行ってみたかった旧峠に行くことにした。

栃木市にある琴平山神社裏参道の入口がある県道の峠の近くに栃木市と現在佐野市になっている地区を結ぶもう一つの峠があったことを知ったのは意外と最近のこと。

「あった」。そう、現在は採石の為に山が削られて、峠の反対側は山そのものが無くなってしまっているのだ。

少し前に大正時代のそのあたりの地形図を(ネット上)で手に入れて実家の近くを眺めていたら考えもしなかったような場所に当時としては割と主要と思われる道が掲載されていたのだ。早速その近くに住んでいる親戚から情報を収集。やはり峠はあったとのこと。パスハンターを相棒にその峠を目指した。

切通坂


所々に咲く桜や新緑でいい雰囲気の田園風景をしばらく走り峠の入口を目指す。

琴平山神社への分岐まで行き地図で行き先を再確認しようとすると道標に出くわした。「栃木町」の表記があるのを考えると、市になったのが昭和12年なのでそれ以前に建てられたものらしい。これから向かうのが「田沼町」方面なので少なくともその頃は道として使われていたようだ。

切通坂


ここからはいよいよ旧道部分。早速ダートとなり探索っぽくなってきたかと思ったが、思いのほか道幅も広くガードレールまであり普通のダート林道といった風情。

切通坂


それでも次第に左右の山が押し寄せてきて暗くなって来る。果たしてこの先どうなっているのか?

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笹尾根パスハンティング3

2010-12-08 22:11:29 | 峠(パスハンティング)
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前回のつづき。

峠から少し登ったところにあるピークに立ったがすっかり葉の落ちた木々の先には御岳山あたりの山並みが見える。冬枯れの景色だ。反対側を見ると雪に覆われた富士山が道志山塊の向こうに少しだけ見える。

展望は期待していなかったのでその先には進まず峠に戻った。来る途中のコンビニで軽めの食事を買っていたので食べることにした。

パスハンター パスハンティング


一人のんびりしながら食べていると笹尾根を歩く登山者がそれなりに行き交っていた。冬の低山歩きにには最適かも知れない。

魔法瓶に入れてきた熱い紅茶を飲み十分休みいよいよ檜原側に向けて出発することに。登山者に「気をつけて」の声を掛けていただく。

パスハンター パスハンティング


トラバース気味のシングルトラックはパスハンターでゆっくり下るには丁度良く、落ち葉の感触を楽しみながら走った。比較的なだらかな山道を下り、峠のような風情のコルを抜けると針葉樹林になり急角度になった。

パスハンター パスハンティング


やや深くえぐれているのは古道の証拠なのか、はたまた豪雨などで泥が流されたからだろうか。

その先は崩れかけた箇所もある階段になったので再び押し&担ぎに。30分ほど下ると印象的な橋を渡り、檜原街道へと下る舗装路に合流した。

パスハンター パスハンティング


ここから舗装路約40kmを走り帰宅したのが昼過ぎ。近場の古道パスハンティングとしては十分楽しむことが出来た。
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笹尾根パスハンティング2

2010-12-07 22:36:46 | 峠(パスハンティング)
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前回のつづき。

自転車を担ぎ急斜面を歩き始める。南斜面なので薄暗く寒い植林の登山道だが当然のように汗が噴出してくる。しかし道筋には迷いが無いので一歩ずつ自分のペースで歩けば次第に標高を稼ぎ、進む先が日差しを浴び尾根が近いことを感じさせた。

パスハンター パスハンティング


そして登山道を担ぎ始めてからキッチリ一時間後、山梨と東京の境でもある峠に到達した。

パスハンター パスハンティング


その鞍部はいかにも昔からの峠という風情がある地形で展望はないものの日が差し込み暖かい。笹尾根を三頭山方面から歩いてきた集団の一人が「陽だまり峠だ」と言っていたのも頷ける。

いにしえの峠探索を目的の一つとしているのでその痕跡を探し周囲を歩いてみた。

パスハンター パスハンティング


パスハンター パスハンティング


小さいながらも古い人工物を見つけるととても興味深い。甲武トンネルが出来たことでその役割を完全に失ったこの峠にも歴史があることを思うと感慨深い。峠のすぐ近くに小高い丘のような小ピークが見えたので行ってみることにした。

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笹尾根パスハンティング1

2010-12-06 22:10:05 | 峠(パスハンティング)
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昔ながらのパスハンターを手に入れ、「近場にある古い峠を越える」ことが冬の野外活動の大きなテーマとなったので今回は以前から気になっていた山梨と東京のと県境に横たわる笹尾根を越えることにした。

久々の輪行で中央線上野原駅。紅葉シーズンも終えたからか朝の甲府行きは比較的空いていた。

駅から階段を上ったところで自転車を組み立て出発。凍結はしていないものの、凍える空気の道を漕ぎ進む。

パスハンター パスハンティング


県道を30分ほど走ったところで目指す峠に向かう林道の入り口に到着。水分補給を済ませいざ山道へ。落ち葉掻きをしている地元の方としばし談笑している内になぜか行く方向を間違え舗装路で笹尾根を越える甲武トンネルへの道に入ってしまった。

パスハンター パスハンティング


地図を見る限り元の登山道に戻る山道は無いようだがほんの数十メートル急斜面を下れば合流出来そうな箇所を発見しそのまま舗装路を進む。

そして半分崩落したような斜面をズリ落ち沢沿いの廃道に降り立ち一休み。現在位置確認の為自転車を置き周囲を歩き回る。

パスハンター パスハンティング
崩落した道の痕跡が…。


今回国土地理院の二万五千図と登山用の五万図を持って行ったがこのような状態では五万図は全く役に立たないことがハッキリと分った。

やや「進退窮まる」的状態になったがなんとか相棒と共に乗り越え当初のルートに戻ることが出来た。時間にして30分ほどの彷徨。一安心し水分&カロリー補給を済ませいよいよ峠を目指す。

パスハンター パスハンティング


峠への登山道はここのところあまり踏まれていないようだがかつては交易の山道だったようなので道を失う心配はなさそうだ。沢にそった林道のような広さの路はガレているので担いで歩くことに。そして十分ほどで進路を右に変え、いよいよつづら折れの登りにさしかかった。

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パスハンティング「鳥首峠」3

2010-06-17 22:04:55 | 峠(パスハンティング)
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前回のつづき。

鳥首峠を越え秩父方面に下り始める。
名栗側とは少々雰囲気が変わり、新緑まばゆい広葉樹林の中を下る。しかし道は崩れかけた場所もある狭いトラバース路が続き快適とはいい難い。

危険な箇所もあるのでほぼ押して下り、時には担ぎ、やや平坦な場所は乗れるのだが倒木で寸断される。

今回は古道の峠越えサイクリングということで以前神田の古本屋で買った昭和29年の地形図を持って来たのだがやはりその頃の山道の表記とは少々異なる道筋もあった。

谷に沿った斜面を徐々に下るとガレた沢に到達。廃道寸前の道に。


鳥首峠 自転車


自転車を降ろし地図を見て現在位置を確認し再び登山道に戻り里に向け下る。徐々に道の状態も良くなり乗車率も上がる。

鳥首峠 自転車


しばらく進むと先が明るくなり秩父側の廃村に到着。名栗側の廃村よりも大規模で、そして離村してから時間が経ってないように見えた。何だか住民が出てきてもおかしくなさそうな雰囲気でさえあるがそんなはずもなく少々休憩の後に再び出発した。

鳥首峠 自転車


鳥首峠 自転車


ガレた林道を抜け舗装路になりヤケに立派な道の浦山ダム周辺を走る。ここまで走ればもう走ったことのある道なのだが、広いワインディングロードを走っているとどこか遠くまでサイクリングに来ているような気分だった。


その後西武秩父駅まで走り自転車を輪行袋に詰めガラガラの飯能行き電車に乗り込んだ。もちろんビールと昼食を買い込むのを忘れずに。


今回のパスハンティングは行き先こそ秩父というオーソドックスな場所で、山道自体は乗車率も低く自転車はアプローチの為に使ったような感じだったがあまり人も歩いていない古い峠だったので探検しているような気分になれた。

そして行ける所まで自転車で行って帰りはビール+輪行という輪行旅の原点の楽しさを十分味わうことが出来た。








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パスハンティング「鳥首峠」2

2010-06-16 21:46:25 | 峠(パスハンティング)
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前回のつづき。

廃村の現在の様子を少々眺めつつ一休み。

これまで山登りやこうしたサイクリングで廃屋や集落跡は何度か見てきているが今回のような廃村を目の当たりにするのは初めてのことで、興味本位でこの地を見に来たというワケではないものの何だか神妙な気分になったというのもまた事実。
仮に自分の故郷が廃村になってしまったらどのような気持ちになるだろうかと考えてしまった。

鳥首峠 自転車


相変わらず自転車に乗ることが出来ない道をしばらく担ぎ続けた。前情報とここ最近の山歩きで予想はしていたが、四月の降雪の影響と思われる倒木で自転車を担いで乗り越えるには少々ツラい場所が何箇所かあった。

次第に標高を上げて行き鞍部に向けての最後のつづら折れを担ぎ上げ、ようやく鳥首峠に到着。

鳥首峠 自転車


祠に手を合わせ汗をぬぐってから展望がよいとされる峠の南にある鉄塔まで歩く。

鳥首峠 自転車


ここまで歩いてきた名栗方面は開けていてなかなかの展望。伊豆ヶ岳方面から奥武蔵グリーンラインあたりが見える。採掘で削り取られた山肌が印象的だ。
峠に再び戻り写真などを撮り休憩の後秩父に向け自転車を押して歩き始めた。

つづく。
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パスハンティング「鳥首峠」1

2010-06-15 21:48:37 | 峠(パスハンティング)
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飯能市の旧名栗村(上名栗)から秩父の浦山へと抜ける古道の峠「鳥首峠」へ出掛けてきた。

今回の相棒はパスハン仕様のクロスバイク。タイヤを700×38cのブロックタイヤにして以来近場の山道を何度か走ってみたがやはりこの自転車の使い道は眺めのアプローチと峠越えと思って改造したのでその用途で初めとの本格稼動となった。

自宅~飯能~名栗路を走ること二時間。名栗から秩父へ抜ける現在の一般道は山伏峠だがその手前を左に折れ人通りの少ない道へ。↑の写真にある礎は往時の行き先表示板として重要であったことを偲ばせる。

鳥首峠 自転車


舗装された林道をしばらく走るといよいよ登山口。しかしここは現在も石灰を採掘している現役の(?)鉱山のようでなんとも不思議な光景の中を担ぎだす。階段をしばらく登ると山道になり本格的に歩き始めることになった。

鳥首峠 自転車


登山道の脇には物資を運ぶ為に使われたであろう錆びたレールが敷かれておりなんだか不思議な気分だ。

軌道と離れさらに急角度となった道をしばらく歩くと廃村が見えてきた。

鳥首峠 自転車


かつて鉱山として栄えていた頃にはここに住んでいた人がいたのだろう。とりあえず担いでいた自転車を下ろしパチリ。今回のパスハンティングは峠を挟んだ二つの廃村を巡る旅でもあったのだ。

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パスハンティング「荒田峠」2

2010-05-10 21:06:46 | 峠(パスハンティング)
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つづき。

林道を5分ほど走ると視界の先にいかにも峠がありそうな鞍部が見えてきた。しかしダートの林道はその鞍部を避けるように大きく左にカーブしている。

そのカーブから鞍部方面へと仮想のラインを引いた丁度その付近に僅かではあるが草の切れ目をみつけることが出来た。すぐさま自転車を担ぎその獣道のような踏み跡を辿る。

するとやはりそこは一応は荒田峠への峠道のようでたいした苦労も無く先ほどから見えていた鞍部に到達することが出来た。

パスハンティング


有名な峠に較べると小ぢんまりとしているが、標識がついていたのでとりあえず一安心。尾根に沿っても山道があったものの今回の目的は「パスハンティング」。登って来た南側の斜面や尾根道に比べ圧倒的に暗くて踏み跡も怪しげな成木方面への下りへと進む。

パスハンティング
自転車を担いだ状態での写真です。


が、歩き始めてすぐに「引き返そうか?」と思うほどの悪路。廃道寸前、というよりもはや廃道そのものの道。足の感触で山道の跡をトレースしていることがかろうじて分るものの、見た目には草ボーボーの藪。

ザックのカメラを取り出す心の余裕もなくケータイで撮影をしつつ試練の時間を過ごす。半袖から露出した腕に尖った枝などが引っかかり次第に赤く、そしてカユくなってくる。

「こんな姿を人に見られたら恥ずかしいな」と心の中でつぶやきながら担ぎ下ろすこと十数分、ようやく見た目にも山道の跡だということが分る場所まで下ることが出来た。

パスハンティング


恐る恐る自転車に跨り少し下ると民家が見えてきた。何とか峠越えを成功させ、その次に行く予定だった隣にあるまた別の峠を今回は断念し、帰宅することにした。
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パスハンティング「荒田峠」1

2010-05-09 08:50:31 | 峠(パスハンティング)
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ここのところのご近所サイクリングのテーマとなっている古道巡り。

これまで青梅~名栗近辺の峠道をいくつか越えているが、そのほとんどが舗装された道(隧道)かその上にある旧道など。いずれにしても道路地図などにも記載されている有名な峠なのでとりあえず「越えた」という事実はあるものの面白みには欠けていた。

そこで今回は青梅の小曾木と成木をつないでいるものの、25000図にもその名が記載されていない「<rb>荒田あらた峠」を探索することにした。

パスハンティング


現地に向かう途中の里山でとりあえず腹ごしらえ。これから向かう場所を地図で確認しつつムシャムシャ食べる。

パスハンティング


ダブルトラックをひた走り里山を抜け、再び舗装路をしばらく走るといよいよ目指す荒田峠の入り口に到着。水を二口ほど飲んでいよいよ峠への林道をゆっくりと漕ぎ始めた。


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パスハンティング「寺坂峠」

2010-01-05 20:47:38 | 峠(パスハンティング)
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栃木を流れる永野川源流探しのサイクリングは不完全燃焼の結果に終わり、そのまま帰ろうかとも思っていたが、鹿沼市(旧上都賀郡粟野町)下永野のあたりで越えていない峠があることを思い出した。下永野と栃木市出流町をつなぐ寺坂峠。

古道というような峠でもなさそうだが、山村と山村を結ぶ峠として以前からあるようだ。

補給食もなく、コンビニなどあたりにないので自販機でホットココアを飲み一息、工場などがあり風情もない道を進み上り坂を走り始める。ロードバイク乗りの人と抜きつ抜かれつし、結局大きく引き離されながらも次第に高度を上げる。展望もそれほどなかったがやがて東側がある程度見渡せる場所があった。

寺坂峠 サイクリング


そして再び暗い道になり峠に着いた。

寺坂峠 サイクリング


峠とはいっても道標も何もなく普通の切通しになったカーブ。歩いて登れる道があったので行ってみたがすぐそばに何かある様子はなかった。

撮影を済ませ出流側に下りる。

寺坂峠 サイクリング


蕎麦屋が多く並ぶ山里を懐かしい気持ちで眺めながら帰途についた。

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奥武蔵峠巡り3

2009-08-24 19:52:20 | 峠(パスハンティング)
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前回のつづき。

定峰峠より県道をしばらく下り標高200メートル台。目的地まで再び上るのかと思うと少々気が重いが気合を入れ秩父高原牧場方面へ。

秩父高原牧場


秩父高原牧場


さすがにここまで来ると自転車もほとんど見かけない。牧場だけあって木もなく見晴らしがいいので何処か遠くまで来ているような雰囲気もある。ソフトクリームでクールダウン&休憩をしてさらに進む。

粥仁田峠
粥新田峠


粥新田峠からそのまま下り皆野。実は詳しい地図を持って行かず、来た道を戻り刈場坂峠から奥武蔵グリーンライン経由で帰ろうかと思っていたのだが秩父側に下りてしまった。
秩父から輪行で帰っても良かったのだが一応今回の名目は「峠越え」。これまで秩父から自転車で帰宅したことはなかったので折角だからということでコンビニで補給を済ませR299のヒトに。

山伏峠
山伏峠


正丸トンネル手前に右に折れ山伏峠~山王峠~笹仁田峠でトドメをさして無事帰宅致しました。



今回のGPSログをカシミール3Dを使いグラフ表示してみました。

クリックで画像が拡大します

累積標高(+)2,000米超で100キロ越え。結構頑張りました。

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奥武蔵峠巡り2

2009-08-23 18:14:03 | 峠(パスハンティング)
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前回のつづき。

刈場坂峠に到達してしまえばそこから先はしばらく峠がいくつか続く。ほどなく大野峠。分岐を東秩父方面に。この付近は少し下ってはまた上る、の繰り返し。高原の風が気持ちいいかといえばそれほどでもなくただただ滴る汗をぬぐいながらの走行だった。

高篠峠
高篠峠


白石峠
白石峠


白石峠からは少々下る。このあたりはかなり見晴らしが良かった。随分下ったなぁと思った頃に峠の茶屋らしき建物が見えてきた。

定峯峠
定峯峠


ここには大勢のロードバイクの人たちがいてそれぞれ休憩している。ここで昼食でも、と思ったがまだ体力が残っていたので今回の一応の目的地、東秩父の牧場を目指し再び自転車に跨った。そして走り始めると一気に高度をグイ~ンと下げてしまった。この先どうなるのか??

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奥武蔵峠巡り1

2009-08-22 19:07:44 | 峠(パスハンティング)
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本日は朝から奥武蔵方面へ。目的はズバリ峠狩り、すなわちパスハンティング。

自走で行っても良かったのだが、前日やや飲みすぎたこともあり輪行で西武線の正丸駅まで行きそこからのスタート。随分ラクかと思ったが、正丸駅の標高は300メートルほど。そこからとりあえず目指す奥武蔵の山の上までは500メートルほど上らなくてはならない。

しかし漕ぎ始めるとアセトアルデヒドもどこへやら、汗を滴らせつつ漕ぎ続けることしばし、とりあえず一つ目の峠発見!

虚空蔵峠


車道から少し入ったところに道標が立っていたのであわや見逃すところだった。ハイキングのルートになっているようだがこの季節は暑いからかあまり人が歩いている痕跡はなかった。

気を取り直し先に進むとほどなく奥武蔵付近での代表的な峠の一つ、刈場坂峠に到着した。

刈場坂峠


この山塊の稜線上にあるらしきこの峠、私が上って来た南側とは逆の方向が見渡せるのでなかなかの展望。平地より少しは涼しいような気もするがやはり汗が止まらない。

その後さらに先を目指し、まだまだ温存している体力を少しずつ使い走り始めた。

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