モルモニズムの情報源、主要な主題を扱うサイト。目次を最新月1日に置きます。カテゴリー、本ブログ左下の検索も利用ください。
NJWindow(J)



10数年前「ノーと言える中国」を書いた中国の学者楊恒均(ヤン・ホンジン)は、この度の尖閣諸島(中国語では釣魚島)の事件に関して責任は主として日本側にあるとしながらも、これで近隣諸国や世界の国々の人心を失う恐れがあり、世界が中国に「ノー」と言う時代が迫っていると中国人に警鐘を鳴らしている。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )