「山本瀧之助研究会」に参加し、その資料の目録作りに
携わりました。
今回は、とても興味深い資料に出会い、感動してしまいました。
それは、「山本瀧之助」が青年時代に出会い、生涯の愛読書と
言われている『少文林』(明治27年刊)です。
瀧之助の本の中では、活字となり紹介されていて、実物は無いものと
思っていましたが、今回の調査で実物が出て来て、それを見る事ができました。
調査作業中なので、ジックリとは読む事が出来ませんでしたが、
山本瀧之助が青年時代に四六時中離さず愛読していた経緯を考えると
興味深い感慨が湧いて来ました。
今後、ますます楽しみが増して来る気が致します。
(調査した資料)
(調査した資料)
(調査した資料)
(調査した資料)
(調査した資料の中から『少文林』)
(『少文林』(第2巻12号)の拡大部分)
(『少文林』(第2巻13号)の拡大部分)
山本瀧之助の著書に、色々と出て来る書籍名の実物を
目の当たりにするとは、夢にもおもいませんでした。
それらの実物を見る事が出来て、若干興奮気味となりました。
携わりました。
今回は、とても興味深い資料に出会い、感動してしまいました。
それは、「山本瀧之助」が青年時代に出会い、生涯の愛読書と
言われている『少文林』(明治27年刊)です。
瀧之助の本の中では、活字となり紹介されていて、実物は無いものと
思っていましたが、今回の調査で実物が出て来て、それを見る事ができました。
調査作業中なので、ジックリとは読む事が出来ませんでしたが、
山本瀧之助が青年時代に四六時中離さず愛読していた経緯を考えると
興味深い感慨が湧いて来ました。
今後、ますます楽しみが増して来る気が致します。
(調査した資料)
(調査した資料)
(調査した資料)
(調査した資料)
(調査した資料の中から『少文林』)
(『少文林』(第2巻12号)の拡大部分)
(『少文林』(第2巻13号)の拡大部分)
山本瀧之助の著書に、色々と出て来る書籍名の実物を
目の当たりにするとは、夢にもおもいませんでした。
それらの実物を見る事が出来て、若干興奮気味となりました。
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