仲間の記事ですが、許可を頂き転記いたします 2012年06月22日 | 歴史と文化財 【広島県の良識】 本日(6/22)の朝刊一面に、「鞆の浦架橋」問題について、 広島県が方向を示した。報道が掲載された。 文化的意義と景観の保存、歴史的意義を尊重した決断が示された。 「文化的」「歴史的」「景観的」そして「住民の利便」を考慮した 英断だと感じている。 このことで、いままでこの問題に対し、全国的な批判に晒されていた事に対して、 これからは、胸を張って堂々とお話しが出来る事を、 . . . 本文を読む