「沼隈郷土文化研究友の会」の１０周年記念誌
インタビュー記事が掲載されました。
この記事が掲載されるまで、図書館通いをしましたが、
その成果がやっと実を結びました。
ＩｎｔｅｒＮｅｔ版では、契約、ログインが必要なため、
見られない方もいますので、コピー版を載せてみます。
参考までに
（山陽新聞 備後版 平成２７（2015）年６月１６日）
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先週一週間は、ゴミステーションの鍵の当番に当りました。
最後の日の金曜日には、「燃やせるゴミの日」でした。
ゴミの収集車が来た後、ゴミステーションの鍵を掛けに行った
所、すでにスプレー缶がそのままで投棄されていました。
前日には、「燃やせるゴミ」を確認していましたので、
金曜日の収集日か、収集した後に投棄したものと考えられます。
田舎の小さな集落の一つのゴミステーションでも
この様なあり . . . 本文を読む
夏休みのプールの監視に参加しました。
今回の担当は、小学校の１・２年生のプールです。
午後３時から４時までの監視となりました。
がしかし、プールのサイドは日に灼けて素足では、
立って居れないほどの熱さでした。
監視に立つ位置を日蔭の位置にして頂きました。
参加した小学生は、１０名で監視する保護者は、
１５名でした。
しかもプール内の水も温かい水温で、「涼しげ」と
までも行きませ . . . 本文を読む
夏休みに入り、子供達は元気に飛び回っています。
学校も、プールを開けて、子供達が入れる様に、
日程を組んでいます。
子供達は、プールへ入るのを楽しみに指折り数えています。
そこで小学校の保護者会は、「プール監視」を実施する
ために、事前に「救急救命法の講習会」を実施し、
その対策を行いました。
「プール監視」の日程表も配られて、「プール監視」を
行う場合には、この講習会の参加が必 . . . 本文を読む
郷土沼隈には、明治から昭和にかけて、偉大な先人がいます。
社会教育に全人生を懸け、全国の青年を青年たらしめた「山本瀧之助」
その人です。
一時期は、軍国主義と一部の人たちから指され悪い評価を受けましたが、
現在では、
その活動が研究者により、「社会教育」の立場から評価が見直されています。
その偉大な先人「山本瀧之助研究会」が「山本瀧之助生誕１４０周年」に
合わせ、活動を行っています。
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能登原公民館と沼隈郷土文化研究友の会（略称沼郷文研友の会）では、
能登堂の下刈作業を有志により行いました。
当初は、２月１５日（金）の予定でしたが、雨天のため
２月２１日（木）に変更となり、有志で作業を実施しました。
「能登堂（のとんどう）」は、福山市沼隈町能登原立河内に位置し、
広島県教育委員会により、『広島県中世城館遺跡総合調査報告書第３集』
にも掲載されている周知の遺跡です。
今回、能 . . . 本文を読む
平成２５年１月９日（水）13:30～15:50
「沼隈内海商工会」で行われ参加者は１１名で発表を行いました。
「おもてなし養成講座」の総まとめとして、１１名の参加者からの発表があり、
それぞれ一箇所をまとめて発表されました。
養成講座以上に、研究・調査され発表内容が非常に濃いものとなりました。
発表の段階で安易に考えていた私がウロタエてしまいました。
しかし、その点は持ち前の心 . . . 本文を読む
第１回］平成２４＜2012＞年１２月６日（木）13:30～15:20
＜参＞２０名
［開講式］沼隈内海商工会 会長 三谷省吾 あいさつ（13:35～）
［アイスブレイク］自己紹介（～13:45）
［座学］＜於＞沼隈内海商工会２階会議室
講師：福山市文化財保護指導員 上田靖士（13:50～）
［資料Ａ］歴史上（史実）
［資料Ｂ］伝説・伝承
［資料Ｃ］平家物語
を元に座学形式で基本的な概略を学び . . . 本文を読む
「沼隈内海商工会」では、「沼隈町おもてなし養成講座」を
開催致します。
この内容は「沼隈町にある平家伝説や伝承」を中心に
講座が開催されます。
講座は３回計画されていて、講座内容は、
第１回 １２月 ６日（木）１３：３０～１５：３０
開校式、「沼隈町の平家伝説について」
第２回 １２月１３日（木）１３：３０～１５：３０
沼隈町の観光スポット～平家谷について～
第３回 １２月２０日（ . . . 本文を読む
地域にある、神社の祭礼を行いました。
当番組の当家に当たり、事前準備から祭礼、会食までの
一連の作業とその段取りを司りました。
事前準備は、注連縄作りから始まり、社殿の清掃、幟立て、
注連縄飾りなどを前日に行い、当日は神前と祭壇お供え飾りを
済ませ、神主の到着を待ち、祭礼を行いました。
祝詞の奏上から玉串奉奠を行い無事滞りなく終えました。
その後は、地域のクラブに集まり氏子での会食 . . . 本文を読む