福山工業高校建築科生が、福山城築城400年記念事業に合わせて、
1/10のスケールで、模型製作に取り組んでいる。(続編です)
前前回、5月10日と前回7月12日に現地を訪れ実物の見学と解説を受け、
今回の模型製作の状況を踏まえて、模型製作を続け取り組んでいた。
その途中経過と不明な部分の確認作業となり、今回の9月27日に、
福山工業高校へ伺い進捗状況と詳細部分の助言と質問を上田晴士先生へ尋ね、
進捗状況は、もう少しで完成の目途が立つ段階と映った。
特に、11月10日には模型完成披露の日程も組まれ、追い込みの状況となり、
追い込みも意識しながらの作業と受け取った。
今回は、昭和56(1981)年に補助事業により、解体復元工事の写真が見つかり、
それに基づき細部の状況が把握され参考資料となり、
復元資料に役立事に反映され、より具体的な資料により、
更なるパワーアップを受けた。
<解説を聞く生徒達>
<解説を聞く生徒達>
<唐樋門の母屋部分>
<唐樋門南部分>
<唐樋門木組み部分>
<唐樋門木組み北側から>
1/10のスケールで、模型製作に取り組んでいる。(続編です)
前前回、5月10日と前回7月12日に現地を訪れ実物の見学と解説を受け、
今回の模型製作の状況を踏まえて、模型製作を続け取り組んでいた。
その途中経過と不明な部分の確認作業となり、今回の9月27日に、
福山工業高校へ伺い進捗状況と詳細部分の助言と質問を上田晴士先生へ尋ね、
進捗状況は、もう少しで完成の目途が立つ段階と映った。
特に、11月10日には模型完成披露の日程も組まれ、追い込みの状況となり、
追い込みも意識しながらの作業と受け取った。
今回は、昭和56(1981)年に補助事業により、解体復元工事の写真が見つかり、
それに基づき細部の状況が把握され参考資料となり、
復元資料に役立事に反映され、より具体的な資料により、
更なるパワーアップを受けた。
<解説を聞く生徒達>
<解説を聞く生徒達>
<唐樋門の母屋部分>
<唐樋門南部分>
<唐樋門木組み部分>
<唐樋門木組み北側から>
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