最高気温 29.7℃(隣町アメダス)。
暑かったのですが、台風3号の影響か、空模様が怪しいのでプールへは出かけず。近所であれこれ貯まっていた用を済ませました。
環境省の報道発表資料「大阪港におけるヒアリの確認について」。
セアカゴケグモはすでに居ついてしまいましたし、いよいよ覚悟を決めなければいけないかもしれません。
環境省の資料に写真がありますが、これは、巣とおぼしきものが見つかった場所なのでしょうか。地面のアスファルトがひび割れて、たぶん下の土が剥き出しになっている。この地下に50匹ものアリが棲みついていたようです。
屋外プールに行くと、休憩時間、そこらを這いまわっているアリが足によじ登ってきます。
これからはそういうのを微笑ましくは思えないでしょうね。まずは、よく観察することになりそう(アリ全般を悪者にしないでくださいね)。
もし、裸の足を這っているのがそれらしいアリだったら、どうすればいいのでしょう?
資料の「注意点について」には、「刺激すると刺される場合があります」、「刺激しないでください」とあるので、じっとして、去るのを待つ?
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