散歩の時は、できるだけ遠くの景色に目をやるようにしています。
室内での座業では近くのものに目をこらしている時間が長く、もともと悪い視力がさらに低下してゆくのです。最近、また近視が進んだように思います。
どうも晩秋から冬にかけて、日没の早い時期が目には良くないみたい。散歩の時間帯がすでに暗く、遠くを見ることがなくなってしまうからではないでしょうか。
というわけで、少し陽が伸びてきたので、明るいうちに散歩に出かけて、遠くへ目をやるようにしているというわけです。
写真は数日前の夕暮れ時の西の空。
雲の描く模様が素敵です。ぜひとも交差方で立体視してみてください。
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