沼津港深海水族館で展示されていたラブカを見てきました。
といっても、水揚げされたときにはすでに死んでいたものです。
ニュースになった生きたラブカは、残念な結果だったようでした。またしても生きたラブカは見ることができませんでした。
でも、生のラブカは初なので、興味深く見てきました。
なかなかの面構えです。でも、水揚げから時間が経っているためか、生きている時とは異なる印象の顔です。
氷の上に、どーんと載せた展示の仕方も豪快でした。
おかげで、いろいろと触って確かめることができました。
口の中もじっくり見ることができました。
細かい歯がびっしり生えている様子がよく分かりましたよ。
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