『牙狼＜GARO＞－魔戒ノ花－』第12話「言霊」

GARO PROJECT ー牙狼シリーズーYouTube公式チャンネルで
毎週木曜日20時から『牙狼＜GARO＞－魔戒ノ花－』が公開されています。

【予告映像】「牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花-」


『牙狼〈GARO〉』は、2014年4月から9月まで
テレビ東京系で放映された特撮テレビドラマ。

博物館に展示されていた石板が何者かによって破壊され、
封印されていたホラーが解き放たれてしまった。
その場にいた警備員のセキヤ（日村勇紀）は、
過去の陰我からホラー・アズダブに憑依されてしまう。
アズダブ討伐の指令を受けた冴島雷牙は、
元老院からの遣いが強力な魔導具を持って自分を訪ねて来ると知るが…。

【10周年記念】牙狼＜GARO＞－魔戒ノ花－　第１話「化石」


第12話「言霊」は、ミッキー・カーチスゲスト回です。

少女のような風貌の翻訳家のカリナ（我妻三輪子）は、
白い綿毛のような物体を拾い、育てていました。

そこに雷牙とクロウが現れ、綿毛は霊獣の雛であり、
霊獣に返すことをカリナに告げます。

カリナは祖父の記憶をフラッシュバックさせながら、雷牙と共に霊獣のもとへ。

カリナは祖父の彫った「月トンボ」の像を、
雷牙は父と母の姿を幻視するのでした。

【OP映像/1stクール】「牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花-」 ／GARO PROJECT #13


それでは、第12話「言霊」をご覧ください。

田舎町に暮らす翻訳家のカリナ（我妻三輪子）は、
帰り道に不思議な白いタマゴを拾う。
タマゴはいつの間にか成長し、ヒナの様な小さな生物となる。
ヒナと暮らす様になるカリナだったが、いくつかの異変が起こり始める。
あるとき、亡くなったおじいちゃん・シュウジ（ミッキー・カーチス）のことが
何故か思い出されて…。

【10周年記念】牙狼＜GARO＞－魔戒ノ花－　第12話「言霊」