社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



BS11で毎週土曜日 よる9時00分~9時55分に放送中の
歴史番組「偉人・敗北からの教訓」。

YouTubeで期間限定の見逃し配信が行われています。

それでは、「第51回 渋沢栄一・挫折だらけの実業界の父」の見逃し配信をご覧ください。

【番組からのお知らせ】
番組内に誤りがあり一部、無音とさせていただいている箇所があります。

<番組内容>
「日本資本主義の父」と称えられ、
新一万円札の肖像となった渋沢栄一の敗北から現代に通じる教訓を探る。
武蔵国の農家に生まれた栄一の青年期は挫折、失敗の連続だった。
倒幕を志すも未遂に終わり、一橋家に仕えるが、
主君・慶喜が十五代将軍に就任したことで、
意に反し、幕臣になってしまう。
その後、ヨーロッパで経済の仕組みを学んだ栄一は
明治新政府の役人となり、様々な改革に取り組むが、
首脳陣と対立し、辞職する。

栄一は日本初の銀行をはじめ、ガスや電力、鉄道など、
日本の近代化を推進する事業の礎を築くが、
全てが順風満帆に行ったわけではない。
中でも、洋紙を製造する抄紙会社を設立した際には
予期せぬ困難に見舞われる。
そもそも、栄一は国から紙幣の製造を依頼され、
会社を創ったにもかかわらず、
その後、約束を反故にされてしまったのだ。
栄一はいかにして、その苦難を乗り越え、事業を成功に導いたのか?

日本の近代化、国家の繁栄を支えるべく、
500近い企業や団体の設立、支援に関わった栄一。
その根底には栄一特有の強い信念があった。
道徳と経済は決して相反するものでなく、両立すべきものである。
仁義道徳を重んじた栄一は、実業界のみならず、
教育、福祉、外交など、幅広い社会貢献活動に尽力し、
92歳の天寿を全うした。
もし、栄一が実業家ではなく、政治家として明治政府に参加していたら、
どんな展開になっていたのか?
(2024年7月6日放送の期間限定見逃し配信です。)


【BS11】偉人・敗北からの教訓「第51回 渋沢栄一・挫折だらけの実業界の父」
2024年7月6日放送分見逃し配信


YouTube限定の「偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺」もご覧ください。

BS11で放送中の歴史番組「偉人・敗北からの教訓」
番組収録後に、番組内でご紹介できなかったエピソードなどを
歴史作家の伊東潤さんに語っていただく
「偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺」第60回目です。

今回は、本編の第51回「渋沢栄一・挫折だらけの実業界の父 編」で
話しきれなかった内容や歴史に纏わるお話など、
お題の中から選んで語り尽くします。

新一万円札の顔となった実業家の渋沢栄一。
人生の転機となったパリ万博への随行。そのころ日本では?
現代にも必要な経済が良くなる渋沢の考え方とは?
今、渋沢が生きていたらどんなことをしてくれた?…etc.

さらに、2024年7月13日(土)夜9時放送
「聖徳太子 編」の予告映像と見どころをご紹介。
お見逃しなく!


現代にも必要な経済が良くなる渋沢栄一の考え方とは?
(【YouTube限定】BS11偉人・敗北からの教訓 こぼれ噺 第60回)


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7月6日から毎週土曜朝9時からテレビ東京系で
ウルトラマンアーク』が放送されています。
YouTubeの「ウルトラマン公式」でも順次公開されています。

とある町、星元市。
市内の獅子尾山には、異彩を放つ巨大な物体がそびえ立っている。
「モノホーン」と名付けられたそれは、実は、
16 年前の事件当時から突き刺さったままの「怪獣の角」だった。

世界各地で怪獣が同時に出現した「K DAY」と呼ばれるその事件以降、
怪獣災害が日常化し、日本では地球防衛隊が武力で怪獣への対処を行う一方、
怪獣防災科学調査所・通称
「SKIP( Scientific Kaiju Investiga tion and Prevention center) 」は、
怪獣災害の発生・甚大化を防ぐため、
地域に密着して科学調査や避難誘導を行っている。
この「SKIP」が今も調査を続けている「モノホーン」は、
「K DAY」で出現した宇宙獣・モノゲロスの角。

獅子尾山で両親とキャンプ中にモノゲロスの襲来に出くわした
当時7歳だった「ユウマ」は、
奇跡的に無傷で生還したのを機に怪獣生物学研究の道に進む。
辛い過去を持ちながら夢見る「想像の力」をなくさずに
成長を遂げたユウマは新人調査員として「SKIP」への入所が決まり、
星元市分所へと配属された。

だがそんな矢先、星元市に大規模な怪獣災害が発生。
目の前にいる絶体絶命の人たちを「守りたい!」
その強くまっすぐな想いが心の底から湧き出した瞬間、
「ユウマ」の脳裏に幼い頃に見た光の使者「ルティオン」が語りかける。
「私は君であり、君は私だ…想像力を解き放て!」
手の中に現れた神秘の光がユウマの身体を包み込むと、
解き放たれた想像の力が光と人とをひとつに結び合わせ、
未来を守る光の巨人「ウルトラマンアーク」へと変身!
大切な仲間とともに、ユウマが、そしてウルトラマンアークが、
絶やさぬ夢を追いかけていま走り始める!


新番組『ウルトラマンアーク』本篇映像先行ダイジェストトレーラー
2024年7月6日(土)放送スタート!》


飛世ユウマは防衛隊ではなく、怪獣防災科学調査所、通称「SKIP」の所員。
ユウマの職場を地球防衛隊の石堂シュウが訪ねます。

怪獣シャゴンの出現に伴い、住民の避難誘導をするために出動するユウマたち。
宇宙寄生生物ウーズとの戦闘で失神した石堂を見たユウマは巨人に変身して戦います。

約3分でシャゴンを倒した巨人は去っていきました。

石堂は巨人を「ウルトラマンアーク」と呼称しました。
そして石堂はユウマの職場に配属されたのでした。


それでは『ウルトラマンアーク』第1話(新)「未来へ駆ける円弧(アーク)」をご覧ください。

飛世ユウマは、怪獣災害の防止、調査、事後処理などを目的とする
怪獣防災科学調査所、通称「SKIP」の新人所員である。
「みんなを守りたい」の想いを込めユウマが日々の業務に追われるなか、
地球防衛隊から石堂シュウという人物が「SKIP」にやってくる…。
彼らは怪獣シャゴンの動向を追いかけるが、危険な状況に陥ってしまう!? 
その時!ユウマの前に現れたのは…!!


『ウルトラマンアーク』第1話(新)「未来へ駆ける円弧(アーク)」 -公式配信-


次回は、『ウルトラマンアーク』第2話「伝説は森の中に」 です。

森を拓いてマンションを建設中の工事現場で
古代遺跡と思われる遺物が発見される!
だが工事現場長の息子であるハヤトは、
工事の危険性を必死にユウマに訴えかける。
ハヤトが信じる森の伝説の真相とは!? 
そしてユウマはハヤトの想いにどう応えるのか!?


『ウルトラマンアーク』予告 第2話「伝説は森の中に」 -公式配信-


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