社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



島田紳助、明石家さんま 「い・け・な・い・お化粧マジック」


NMB48 チームM 5th Stage「Mのサイン」公演ソワレ(夜公演)
キャンセル待ちおまけ79番当選きたりえ。



…なのですが、劇場には行きませんでした。

「い・け・な・いルージュマジック」忌野清志郎+坂本龍一 (VINYL)




今回の出演メンバーは、下記の10名です。

<チームM>
(2期生)鵜野みずき
(ドラフト3期生)山本望叶
(6期生)原かれん
(7期生)隅野和奏、早川夢菜、眞鍋杏樹
(8期生)池帆乃香、松野美桜
(9期生)芳賀礼

<研究生>
(9期生)舟橋礼菜



セットリストを載せておきます。

影アナ:池帆乃香

M00 overture(NMB48 ver.)

M01 恋を急げ
M02 空腹で恋愛をするな
M03 シャムネコ
M04 ウィンクの銃弾

MC1(自己紹介)

後列メンバー:眞鍋、早川、隅野、芳賀、池(仕切り:芳賀)
お題:アイドルの可愛い仕草

M05 黒い天使(松野、山本、舟橋)
M06 スキャンダラスに行こう!(原、鵜野)
M07 わがままコレクション(池、隅野、芳賀)
M08 愛してるとか、愛してたとか(早川、眞鍋)

MC2(お題:もしも魔法が使えるならどんな魔法が使いたいか)

鵜野、松野、山本、舟橋、原(仕切り:鵜野)

M09 ハート・エレキ
M10 どしゃぶりの青春の中で
M11 そばかすのキス
M12 言い訳Maybe

MC3(お題 証明出来る特技 仕切り:早川)

M13 職員室に行くべきか?

EN1 Mosh & Dive
EN2 渚サイコー!(TeamM ver.)センター:隅野和奏

【MV full】渚サイコー! / NMB48 [公式]


EN3 右にしてるリング
EN4 After rain

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島田紳助、明石家さんま 「い・け・な・い・お化粧マジック」


NMB48 チームM 5th Stage「Mのサイン」公演マチネ(昼公演)
キャンセル待ちおまけ94番当選きたりえ。



…なのですが、劇場には行きませんでした。

「い・け・な・いルージュマジック」忌野清志郎+坂本龍一 (VINYL)




今回の出演メンバーは、下記の10名です。

<チームM>
(2期生)鵜野みずき
(ドラフト3期生)山本望叶
(6期生)原かれん
(7期生)隅野和奏、早川夢菜、眞鍋杏樹
(8期生)池帆乃香、松野美桜
(9期生)芳賀礼

<研究生>
(9期生)舟橋礼菜



セットリストを載せておきます。

影アナ:原かれん

M00 overture(NMB48 ver.)

M01 恋を急げ
M02 空腹で恋愛をするな
M03 シャムネコ
M04 ウィンクの銃弾

MC1(自己紹介)

後列メンバー:眞鍋、早川、隅野、芳賀、池(仕切り:芳賀)
お題:3月に新しく始めたいこと

M05 黒い天使(松野、山本、舟橋)
M06 スキャンダラスに行こう!(原、鵜野)
M07 わがままコレクション(池、隅野、芳賀)
M08 愛してるとか、愛してたとか(早川、眞鍋)

MC2(お題:私○○なんです選手権)

鵜野、松野、山本、舟橋、原(仕切り:原)

M09 ハート・エレキ
M10 どしゃぶりの青春の中で
M11 そばかすのキス
M12 言い訳Maybe

MC3(お題 キャプテンと副キャプテンのお悩み教室! 仕切り:眞鍋)

M13 職員室に行くべきか?

EN1 Mosh & Dive
EN2 渚サイコー!(TeamM ver.)センター:隅野和奏

【MV full】渚サイコー! / NMB48 [公式]


EN3 右にしてるリング
EN4 After rain

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東映特撮YouTube Officialで「バトルフィーバーJ」が
毎週火曜日に2話ずつの更新で配信されています。

Battle Fever J Trailer


バトルフィーバーJ/バトルフィーバーJ 8bit


バトルフィーバーJ 第1話 「突撃!!球場へ走れ」
エゴスの魔の手に立ち向かうため、世界各地で訓練していたBF隊が集まる。


バトルフィーバーJ 第01話[公式]


Battle Fever J - Penta Force


第25話 「撮影所は怪奇魔境」は、ダイアン・マーチン/ミス・アメリカの
CVとスーツアクトレスを務めた小牧リサさんのゲスト回です。

東映特撮ファンにはおなじみの撮影所内で行われたミニスーパーカーレース。
京介は女優の栗原小百合(小牧リサ)からサインをもらって有頂天になります。

ミニスーパーカーレースが
「少年たちの健康な肉体とルールを守る健全な精神を育てようとしている」
ことを知ったサタンエゴスは、魔術怪人にレースの妨害を命じます。

レース中に消えた子供たちを探すバトルフィーバー隊。
魔術怪人は栗原小百合に擬態して京介に近づき、翻弄します。

正体を見破られた小百合は魔術怪人の正体を現し、
バトルフィーバー隊のペンタフォースで倒されました。

今回は悪魔ロボットは登場せず、巨大ロボ戦はありませんでした。

拉致された子供たちは無事救出されてレースは再開。
本物の小百合からサインを求められた京介は逃げ出すのでした。

「バトルフィーバーJ」カネボウアイスCM


第26話 「包帯男の仮面報告」は、汀マリア/ミスアメリカのフィーチャー回です。

車にはねられそうになったアキラ少年を助けたマリア。
「お姉ちゃん」と呼ぶ声に過去のトラウマがよみがえります。

幼少のころ、マリアは姉のように自分を慕う少年が溺れている現場に遭遇。
その場から逃げ出してしまい、少年が溺死したことがトラウマになっていたのでした。

自分を助けて目の前で溺死した姉の死を受け入れられず、姉の姿を求めるアキラ。
マリアは病院へアキラに会いに行きました。

そのころ、バトルフィーバー隊の正体を探っていたホウタイ怪人は、
車ではねようとした少年を助けた女性がミスアメリカであることに気付き、
少年の入院している病院を監視します。

エゴスの監視を知ったマリアは看護師に化けて少年に会いますが、
ホウタイ怪人は少年を拉致してマリアの顔の石膏像を作らせます。

ついに顔を知られてしまったバトルフィーバー隊は、
ペンタフォースでホウタイ怪人を倒し、
ホウタイロボットをバトルフィーバーロボの必殺技「電光剣唐竹割り」で倒しました。

救出されたアキラは姉の死を受け入れ、マリアを「お姉ちゃん」と呼ぶのでした。

Battle Fever J - Ending Theme (Subtitle Indonesia)


それでは、第25話 「撮影所は怪奇魔境」第26話 「包帯男の仮面報告」をご覧ください。

バトルフィーバーJ 第25話 「撮影所は怪奇魔境」
撮影所のミニカーレースを邪魔するエゴスは、映画のセットを使いBF隊を襲う。


バトルフィーバーJ 第25話[公式]


バトルフィーバーJ 第26話 「包帯男の仮面報告」
バトルフィーバーのデータを集めるホウタイ怪人が、5人の素顔をあばく。


バトルフィーバーJ 第26話[公式]


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大塩中斎先生にならい、
蔵書を売って義捐金に充てる「大塩プロジェクト」。

TBS夢の扉・番宣 大塩平八郎

【日本史】大阪の五分の一が焼け野原に...!
悪徳商人をこらしめるために立ち上がった男!
大塩平八郎の乱【漫画】【歴史】


第124回売却分です。



645円になりました。



今回の645円を加えると、累計16万5541円になります。

今回の645円を、NMB48劇場レセプションの募金箱か、
NMB48オフィシャルショップの募金箱に入れる予定です。

今後も「誰かのために」プロジェクトへの協力を続けます。

「誰かのために」プロジェクト復興支援活動 / AKB48[公式]


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伊東潤『江戸咎人逃亡伝』(徳間書店)を読む。



絶望的な状況からの逃亡を選んだ人々を描く中編集です。

「逃亡が成功するか否か」というストーリーラインが明快なので、
読者としては「脱走モノ」の映画を見るような感覚で流れに身をゆだねられます。


佐渡島からの脱出を描く『島脱け』では、時代劇で名前だけは聞いたことのある
「地獄のような佐渡金山」の様子を知ることができます。

主君の名誉を回復するために脱走を企てる杢之助、
どう見ても足を引っ張るだけの存在である与左衛門、
農奴にされた息子を救い出そうとする源兵衛など、
キャラクターの配置も巧みです。

伊東作品が映画化されるとすれば、『島抜け』ではないでしょうか。


吉原からの花魁逃亡を描く『夢でありんす』は、
「追う者」である力蔵の視点からストーリーが展開します。

力蔵の捜査の過程を追うことで、吉原についての解説にもなる、
という仕掛けです。

雑誌掲載時の題名は『花魁逃亡』ですが、
単行本化にあたり『夢でありんす』と改題されています。

結末まで読むと、『夢でありんす』というタイトルが
伏線回収になっていることがわかります。


マタギ出身の伝左衛門と又蔵が追う者と追われる者に分かれる『放召人討ち』は、
両者が山中でクマに襲われる危険を抱えていることが緊張感を高めます。

武芸奨励のため、罪人を獲物代わりに家臣に討たせる「放召人討ち」を行う
サイコパスな殿様一行(ハッキリ言って足手まとい)と共に追跡する伝左衛門。

誤射で伝左衛門の弟を殺したトラウマからマタギをやめて鷹匠となり、
鷹の死をきっかけに逃亡者となった又蔵。

又蔵が隣の仙台藩領に逃げ込むことができるか、
その前に伝左衛門が阻止することができるか、
それとも両者とも熊の餌食になるのか、
予測不能な展開のままストーリーが進んでいきます。

映画でいえば『大殺陣』『十三人の刺客』のような感じです。
本作では殿様が「追う者」の側なのですが。

本編とは何の関係もないのですが、伊東氏の作品では断末魔の声として
「ぐわー!」が使われることが多く、「ぐわー!」という文字を見ると、
なぜか笑えてしまいます。


ネタバレ防止のためそれぞれの結末には触れませんが、
佐渡金山、吉原、マタギの生活についての知見が得られるため、
何回読んでも飽きさせないところが魅力です。

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