社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



梅田で仕事があったので、大阪駅前第3ビル地下2階の洋食屋
ぶどう亭」で早めの夕食をいただきました。




期間限定メニューの「ビーフステーキセット」(税込1200円)を注文。



まずは、セットのスープが運ばれます。



しばらくして、ビーフステーキとライスが運ばれました。



ビーフステーキは200グラム。

200グラムも食べられるかな?と思っていたのですが、
普通に食べてしまいました。

ステーキソースの味が濃かったので、
お肉の味だけを味わうことはできませんでした。





おいしゅうございました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




GARO PROJECT ー牙狼シリーズーYouTube公式チャンネル
毎週金曜日20時から『絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 』が公開されています。

『絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 』は、
2017年1月7日から3月31日までテレビ東京系で放送された特撮作品です。

【本予告】 「絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-」/GARO PROJECT #129


絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 第1話『銀狼』
〈あらすじ〉
美しい海辺の街へやってきた尋海アリス。
アリスは"あるモノ"を探し求めて旅をしていた。
その夜、アリスはホテルマンのクガノの案内でホテルに宿泊する。
だが不運なことに、そこは無数のホラーが巣くう陰我にまみれたホテルだった。
ホラーの魔の手がアリスに迫ったその時、ホラーを斬り裂く二振りの魔戒剣。
アリスの前に現れたその男こそ、涼邑零であった。


絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 第1話『銀狼』


絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 第2話『舞姫』
〈あらすじ〉
売れないダンサーのリリイは、同じ店の人気ダンサーへの嫉妬心と劣等感から、
ホラーに憑依されてしまう。
一方、撮られた写真を取り返しに再びアリスの前に現れる零。
アリスはなぜかホラーの存在を知っており、零に対しても興味を抱く。
その夜、バー・ルーポで零とバクラが他愛のない会話をしながら酒を飲んでいると、
店の魔導具にホラーの気配を示す反応が表れて・・・。


絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 第2話『舞姫』



第3話『拳銃』は、息子の帰りを待つ父親の哀しい物語。

零と知り合った中年男ハルカワは、息子の帰りを待ちわびていました。
しかし、息子のジュンはホラーに憑依されていました。

父との待ち合わせ場所に向かうジュンを倒すゼロ。
零はハルカワに優しい嘘をつくのでした。

そして、オキナの手でよみがえった竜騎士・エデルの狙いは?


第4話『竜人』では、魔戒法師・烈花が登場します。

竜の卵を捜し求める竜騎士・エデル。

「元老院より遣われし魔戒法師と共に竜の卵を守れ」との指令を受け、
待ち合わせ場所に向かった零の前に現れたのは、烈花でした。

竜の卵を奪いに現れるエデル。
零とエデルは鎧を召喚して戦います。

竜の卵を入れた籠に偶然手を触れたアリス。
これでアリスの手でしか籠が開けられなくなりました。


それでは、第3話『拳銃』第4話『竜人』をご覧ください。

絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 第3話『拳銃』
※3,4話は24日19:59までの2週間期間限定公開となります。

〈あらすじ〉
冷たい雨が降りしきる路地裏に銃声が鳴り響く。
拳銃を握りしめるジュンの前には、胸を撃ち抜かれた死体が転がっていた。
ある日、道端で突然ハルカワに殴り掛かられる零。
訳を聞くと、ハルカワには家を飛び出したきりの息子がおり、
背格好がよく似た零を息子と見間違えたのだという。
息子の帰りを待ち続けるハルカワに、零は励ましの言葉を掛けるが...。


絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 第3話『拳銃』


絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 第4話『竜人』
※3,4話は24日19:59までの2週間期間限定公開となります。

〈あらすじ〉
オキナの手によって竜騎士・エデルが太古の眠りから目覚めてしまった。
かつて竜の力を借りてホラーを狩っていたエデルは、竜の卵を探し始める。
その事態を受けて、零の元に
「元老院より遣われし魔戒法師と共に竜の卵を守れ」という指令が舞い込む。
魔戒法師との待ち合わせ場所へ向かう零だが、アリスが勝手についてきてしまう。
アリスを撒いて待ち合わせ場所へ急ぐ零。そこで零を待ち受けていたのは...。


絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD- 第4話『竜人』


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )