新宿伊勢丹にてお買い上げ。

さ、今日も「すばらじ」のリライトをしておきます。

興味があるかたも、無い方も、
お付き合いくださると、嬉しいです。

１０１２１２　すばらじ　タイトルコール後～２曲目まで。お便りコーナー。

タイトルコールのあと。

さあ、えー。今週も始まりました、すばらじでございますけども。
今週は、なんですかぁ、新コーナーっすよ。
わからないです、これ、やってみないと。
新コーナーやりますんで、これが噂のアレですか？
音楽の新コーナーですか？

音楽番組ですから。

音楽番組ですからｍ音楽コーナーをやるんですよ、今週は。
ねえ、ちょっと楽しみにしていただきたいと思いますけども。

アドレスを読みあげたあとは１曲目。
B-DASHで、「ちょ」

皆さんからのメッセージ、たくさん、頂いております。
どんどん紹介していきたいと思います。

『こんばんは。私は高校で創作舞踏部という部活に入ってるんですが、
次の大会のテーマがどうしても思い付かず、ずっと悩んでます。
ウチの部は代々県大会でも優勝して、全国大会にも出場し、賞をいただいたチームなんですが、
独創的なテーマや動きが魅力のチームで、
前の作品では、カッパや恐竜、てるてる坊主に鬼ごっこ、かたつむりなどがあります。』

あははははははー（爆笑）

何どういうこと？（笑）どんな作品やねん、これ。

『どの作品も社会問題や歴史に掛けわしてるんですが』・・・・うそつけぇ、おい。
てるてる坊主が社会問題て、どういうことやねん。
『なかなかいい案が思いつきません。何かいいテーマはないでしょうか』
え、どういうこと!?
どんな踊りよ。
あ、そうか有名なチームなんやもんな。全国大会とか。
なんでしょうねえ、社会問題でしょ？

歴史とか・・・

なんかこう、すば師匠、

（笑）また、出た。

の、この、高齢化！

おほほほほー（笑）

いいんじゃないですか、おじいさんとか、やっぱり高齢の方をちょっとテーマにした、踊り。

（笑）

いいんじゃなですか、これちょっと。
（笑）
まあ、自ずと、ゆる～い踊りになってくるやろうけども、まあまあ、でも、
見せ方ひとつで、これ、なんか。
ちょっと感動的な出口が見えそうやけどな。

これが？（笑）

これが（笑）
ちょっとやってみてほしい、これ。すばらじ発信で、なんか賞とかもらったら、凄いでしょ？

おお。

これまた、結果またくださいよ、これ。

さあ、続いて。
『今度結婚することになりました。結婚式に流す曲を１５曲決めるのですが、
そのうち３曲を関ジャニ∞の曲にしたところ、彼氏に却下されました』（笑）
・・・・・・ふざけんなよ・・・・。
『ちなみにその３曲、LIFE、ローリングコースター、ひとつのうた』
・・・・・これ、却下されたらもう無いで！うち。
なかなかのメインどころが、これ・・・（笑）

笑

『彼なりに曲の拘りがあるようで、私も必死に曲を聴かせてプレゼンしたのですが、
まだ、まとまりません。
男の人にとって、結婚式でもし、自分の意と反する曲を彼女が流そうとしたら、いやなもんですか？』
はぁ、ということで。
『彼氏を説得してください』

いやぁ～でもねえ。どうなん？
その、そもそも彼氏に言いたいんすけど。

そもそも結婚式なんてもんは、主役は嫁さんが、いうもんでしょ、やっぱ。

と、思うんです、俺は。
それをなんかもう、男が、いやこの曲イヤやアレや言う・・・おまえ、どやねん！思いますよ、正直。
この彼氏・・・

バックにLIFEが流れました。

これ、LIFE。
ええやんけ！別に。嫁がええ言うんやから、ええよ、言うて。
普通、そうでしょ？
なんでそんな、どんだけこだわんねん、ほんまに。
なに、１５曲のうち３曲でもアカンのかィ。
あ～だから、めっちゃ音楽好きな彼なのかもしれないなぁ。
それでなんか絶対これじゃないとイヤやとか。（・・・）とかそっち系かもしれないなぁ。彼的には。

あー、でも結婚式って、おれ、ちゃんと出たことなくて。
だから、今年ですよ。テイチクの、うちのチームの人の結婚式があって。
ほんま、初めて結婚式って出たんですよ。

それまで、スーツももってなかったから、俺。

笑

これ、年も年やしいい機会やからスーツ買いに行こう思うて。
新宿の伊勢丹行って。

笑

ちゃんと作ってもうて、直前に。
全部用意して、初めて出たんすけど。
ウチの関ジャニ全員出て、曲も1曲全部アコースティックで演奏したりとかさせてもらったんすけど、
それはそれで良かったんすけど。
それを見た時に、いざ自分が、将来、そのこんな式をあげるって思ったら、
俺、絶対イヤや！思いましたね。

あははははーーーー

こんな恥ずかしいことないぞ！と。
散々、その、新郎の方ウチのスタッフの方ですから、
散々イジられたおしてるわけですよ。もう。

あはははは、あはははっは（笑）

もう、昔からの連れとかの手紙とか散々イジラレて、
絶対イヤやと、俺。
ほんまに、これだけは。
昔の、付き合ってた頃の写真とかバアーッと出て来て、曲にのせて。

俺は、そのスタッフが指導してるとこしか見てへんから、
若い時の写真とか出て来て、もう恥ずかしくて、俺。

うわうわうわあああってなって、俺。
こんなん、絶対イヤや、思うて。
恥ずかしくてしょうがなかったけど、でも、
この彼はもう、これ読む限りはノリノリやからなぁ・・・。

笑

いやだからこれ、彼氏に言いたいのは、
ちょっと彼女のことも考えて、3曲ぐらいは許したってくれよ、って思いますけどね。
まあまあ、結果これまた送ってきて頂きたいなと思います。

で、２曲目。
RYO the SKYWALKERで、「FREE」。

スタッフさんの結婚式の話は、聞き覚えがあったわね。
でも、新宿の伊勢丹でお買い上げになったっていうのは、初耳だったかも。

すばちゃんが、「嫁」って言うたびに、ドキドキしたわ（笑）

でもね。
そんな結婚式ばっかりじゃないのよ、すばちゃん。
式場のプランに乗っかっちゃうと、そんなカンジにもなるけど、
１から手作りのお式だって可能だし、
人前だとかパーティ形式っていうのもあるしね。

でも（笑）

君はもう、私の中では妻帯者で子持ち、よ（笑）

ここのところ、舞音ちゃんにもすっかりご無沙汰してるな。
ゆっくり、言葉を紡げる環境じゃないのが敗因だなぁ。
依頼されてる分も、まだ出だしで止まったままだし。

そういえば。

つぶやきさんの方で、「妄想小説とか読みますか？」って質問があって。
昨日。
「書いちゃったりします」って反応したら、「読んでみたい」って方がいてくださって。

ちょっとした感想もいただけて、嬉しかったな。

才能、なんてものはかけらもないけど。
自己満足でも、ちょっとずつ、彼への愛をこれからも紡いで行こうかなぁ。

これからも。

口喧嘩さえ、楽しそうです。

さて。

昨日は、愚痴愚痴した記事をUPしてしまい、お目汚しをいたしました。

毎度毎度のこととはいえ、
私も、まったくオトナになりきれず。

感情を爆発させる拠り所が無くて、昨夜は。

仙台ライブの楽しいネタばれが流れてくるのにも、なんだか涙ばっかり溢れて。
すばるに逢いたい気持ちばっかり大きくなって。

どうしようもありませんでした。

昨日の婆さんの無理難題は、今日になって解決しました。
ご心配おかけしました。

ということで。
スバラジのオープニングレポです。

今更ですが。
某サイトで、リアルな声がUPされてたりもしますが。

リライトするために、イヤホンで、何度も彼の声を聴き直すという作業が、
なんとなく、楽しかったりもします。

鍵穴さんで聞く彼の声は、途中、ぶつぶつ途切れるので、
聞き取れなかったりもして、
正確じゃないところもありますが。

よろしければ、お付き合いください。


101212　すばらじ　オープニングトーク


時報が鳴り終わるやいなや。

これね、いきなりなんですけどね。
これ、僕が今かぶってる帽子なんですけどね。
赤いキャップかぶってるんですけど。

おそらく、ウィンクアップさんの写真でもかぶってる、真っ赤なヤツだと思われます。

タグのとこみたら、メイドイン・ドミニカンって書いてある。

（笑）

すごいでしょ？　聞いたこと、あります？　
メイドインチャイナとかジャパンとか、よう聞きますけど、
ドミニカンですよ。

ドミニカン（笑）

ドミニカ共和国。これ・・・僕、古着しか着ないんで。
やっぱり、いろんなとこから・・・

ドミニカの古着？（笑）

なんか縁あって俺んとこ来たんでしょう、これ。

ははっは（笑）

ドミニカから、このキャップが。

ドミニカの古着って初めてじゃないっすか？

誰がかぶってたんやろう、これ。ドミニカのキャップ（笑）
そういうとこが、古着の好きなとこでもあるんすよ、僕なんか。

へえええ

なんですか、同じものがないじゃないですか。
やっぱ、それがいいんですよね。

年代も凄いですよね、それ。

たぶん・・・古いもんや思うんですけど。
誰が着てたか履いてたかわからへんもんがね、俺んとこに、なんか来たっていうね。

それ、凄いっすよね

凄い、それも好きな理由のひとつなんすけど。

海、渡りすぎですよ

ん～～。めっちゃ渡ってきましたよ。

（笑）

ほんまに。どんなとこを渡り歩いて来たか、ねえ。
でも、この状態で俺んとこに、俺、かぶってるわけですから。
ただ。
でもウチのオカンとかに言わしたら、
『あんた、そんなきったない、誰のかわからへんもん！』言いよるんすよ。

ははっは（笑）大阪の人、言いますよね

（笑）『破れてるやないの、あんたこれもう。縫うとこか？』みたいな（笑）
『ええねん！』みたいな（笑）

（笑）縫うたらダメじゃないっすか。これがいいのに。

穴開いてたりするのとか、ね、もう、昔とか、ようありましたもん。
勝手にGパン洗われた時の、もう、あのキレよう！
『何してんねん、おまえ！』って。

って言いながら、でも、優しそうな声です。

はははっは（笑）

『きったないから洗うたんやないか』言うて。
もう、パリッパリになって、Gパン。
よう、ありましたよ。

洗剤で洗われますからね

そうなんっすよ

ねえ、あれ、ね。

ほんッまに。
このくたっとした感じが好きやったのに・・・

天日干しもされますからね（笑）

かんっぜんにカラッカラになって。（・・・聞きとれず）になってもうた、古着が、もう！

笑

ようありましたけどねぇ。

このあとでタイルコール。

このオカンとの口喧嘩の件をしゃべる言葉の間が、
会話を懐かしんでるカンジがしました。

随分前のレンジャーに、この件を書いてたことありましたよね。
一生懸命にメモったやつが、どこかに入りこんだままなので、いつってことが言えないけど。

すばるの口から、オカン、って出るたびに、
「いいなー」っておもってみたりもするわけです。

自分の子育て（まあ主に息子ですけど）は、
どこかでボタンを掛け違えてしまったような気がしているので。

今、また、口もききませんしね。

彼にとって、私は幽霊と同じ状態。
気配は感じてるらしいが、こちらの声は、彼には聞こえていない。
返事すら返って来ない。

世の大学３年生は、就職活動に躍起になっているというのに。
家で引きこもったままの昼夜逆転生活。

これを言いだすとね、夜が明ける（笑）
ので、省きますが。

いつか、をじっと待ってる母です（笑）

もう幾つ寝ると…

今日の∞君たちは仙台公演でしたね。

つぶやきさんの中には、
彼らの笑顔と、楽しそうなエイターの姿が溢れています。

中には、
何だかジーンと心が震えるような、すばるの言葉も流れて来て、
逢いたい気持ちが募ります。

もう幾つ寝ると、すばるに逢えるかしら。








夫不在の週末が二回過ぎて。

まだあと一回残ってます。

婆さんの難癖が、日に日に泣き脅しになって来て、

でも、私に言われたって、どうしようも無いことばかりで。

こっちの体調や膝のケガを思いやるような人じゃないから、
思うように動かない私に、
イライラも募らせていて。


私は私で。

どうしても、優しくなれない自分が、
イヤになって・

優しく、なんてしたくない。

優しく、なんてなれない。

だって。

…だって。

……だって。






言っちゃいけない。


いけない、よね。




うん。

逢いたいなぁ・・・

今日は、大阪チケットが届く日だったんですね。
午後あたりから、つぶやきさんの方がにぎやかになってました。

膝を痛めて、最低限度最小労力の家事（まー、つまりは婆さん事と買い物を含むご飯事）以外は、
ずっと、お布団の中でじっとしてる生活なわけですが。

そうなってくると、
やっぱり、考えなくてもいいことまで考えてしまうのが、悪いクセ。

考えなきゃいけないことを追い出すように、
どーでもいいことばかりを考えてる。

逢いたいのは、すばる。

夢でもいいから逢いたいのに、
彼は一向に会いに来てはくれなくて。

代わりと言っては何だけど、
今日のお昼寝の夢は、キムタクと不倫してた（笑）
けっこう、生々しく。
しかも、バレて修羅場になってた（爆）

あー。もう。
何考えてんだろ。
欲求不満？なの、私。

今夜はすばらじで、彼の声が聞けるのにな。

なあんだか、不思議な気分ね。

そういえば、先週のオンエア分は、今月号のウィンクアップ「すばるの脳」でレポされてたのね。
今日、ようやく、ゆっくり雑誌が読めて、気がついたわ。
すばじいの絵も、ちゃんとオマケで載せてくれてた。
私は、すばるに負けず劣らず絵心がないから、
お絵かきって苦手で、
キャラクター案も送れないけどね。

伝言板のはっしーが、ラジオに呼んで、ってすばるに伝言してたの、可愛かったな。

いつか、そんな夜もあったりするのかな。

今日は、どんなすばるがいるんだろうな。

モンスター狩りの歌

昨夜のレコメン、終わり間際で、ものすごいサプライズでしたね。

いきなりかかって来たタカ＆トシからの電話。
向こう側にいた丸ちゃん。
横ヒナとのやりとり。
加えて、レコメン後に「お試しか」の公式ツイが呟いたことには、そこに安君も参戦してるようで。

「お試しか」の準レギュですか？関ジャニ∞。
力量が試されてるなー。
どこまで盛り上げられたのかなあ。

公式ツイが呟いたことには、
朝方７時くらいの時点では、まだ、どちらかのチームは終了の声を聴いていなかったようで。

レコメン終わりの夜中から、朝方まで、食べ続けてたってことですわよね。

大変。

でも、このお話を聞いた次女は、
「オークラ君にも食べさせてあげてッ！」
って、叫びましたわ。
「いーまならー、暇なのにぃ」

そうよねえ、Oガタントリオは何をしてるんでござーましょうか。

若干ちっちゃな歌うたい１名は、狩りに出たまま行方不明とのうわさも（笑）

すでにモンスターになってしまった、との報告もありますが。
くすッ。

かの人へ、お返事をさせていただいてもよろしいでしょうか。

続きから。


ねえ、すばる。

相変わらずのハンター生活、楽しんでるようですね。
あなたが楽しんでいてくれるなら、それはそれでいいんだと思いながら。

捕獲されることを望んでる、ちっさくて、そのくせデッカイ夢を見てるモンスター。
私のテリトリーで、生きてみる？
ここは、あなたが自由に生きるには小さすぎる箱庭。
すぐに逃げ出してしまうわね。

あなたを、その庭に捕獲出来る人がいるなら、羨ましいことだわ。

ふと、思い出した歌があるんだ。
中島みゆきさんの、「キツネ狩りの歌」。

この歌が入ったアルバムを、初めて聴いたのは、高校生のころだったっけ。
まだ、レコード盤で。
友達にカセットテープにダビングしてもらって。
伸びきってしまうまで、聴いて聴いて、何度も苦しさにあえいでいた頃。

自分と他人との距離感がつかめなくて、
お世辞にも上手に、高校生活ってものをエンジョイしてるとは言いがたくて。
苦しくて、せつなくて。
なのに、思いっきり笑うことを自分に課していた時代に、出逢った歌。

先週？先先週？
すばらじで、アナログ盤のおススメがあったら、って言ってたよね。
今はもう、CD盤にもなってるから、
これがレコードとして残ってるのかどうかは、分からないし。
あなたが興味を持つジャンルの歌だとも、思えないけれども。
一度、聴いてみてほしいな。

あの曲が収録されたアルバムは、
そういえば、
泣きたい時に、泣きたいだけ泣くためのアルバムでもあったっけ。

（歌詞は、こちら）

そんなことを想ったうえで。

ひたすらモンスターを狩ってるあなたには、
あなたからしか生まれない言葉と、
あなたにしか奏でられない音があることを、忘れないでいてね。

生活のすべてをそこへ結び付けてほしいわけじゃない。

けど。

どこからでも、きっと、あなたから生まれるものがある。
それが、私に向かって放たれるのを、
待ち望んでる。

もうすでに、いくつかのライブが終わって、
どのエイターからも、楽しんでるあなたの様子が伝わって来て。

あなたが、どれだけ「関ジャニ∞」とそのまわりのスタッフと、
そして「エイター」を大切にしてるかが、
痛いほど、分かって。

あなたの目が捉えたものを、
出来うることなら、ともに追いかけていきたいと願ってる。

モンスターになったあなたが、自由に暴れ回れる広い世界へ。