愛しの、すばる君へ

２００８年。

今年も、あなたを愛させてくれて、ありがとう。

昨日の「年忘れライブ」の速報レポを読んで、
なお、いっそう、あなたへの愛が、深まっていくことを感じた私。

行きたかったな。
逢いたかったな。

どんな手段に出てでも、
行くべきだったのに・・・な。

そうは、出来なかった自分が、悔しい。

まだ言ってる・・・
ちゃんと、思い切ったはずだったのに。

私は、私の場所で、生きる。
あなたが、あなたの場所で、輝いてるあいだ、
私は、あなたを思うことで、逢えなくても繋がってる。

あなたが、声を限りに、飛ばしてブチあげてくれるものを、
あなたの「今」に思いを馳せることで、感じられる・・・はずだから。

そう、言い聞かせて。

自分が、すでに、あなたのお母様と同じ年代だということすら忘れ、
（もしかしたら、私の方が上・・・？）
まるで、恋に恋してる少女の、
傍から見たら、かなり、イタイ思い入れだけれど。

でも、もう、堕ちてしまったから。

何度も、繰り返してるけれど。

あなたに恋をしていなければ、
今、私は、ここに存在さえしていなかったのかも、しれないのだから。

弱かった私の、
弱すぎた私の

生きる支えになってくれて、

ありがとう。

過去の自分が間違っていたと、認めることは、容易いことではない。
それを、大勢の前で、告白することは、なおさら。

ここから、新しい道を作りたいと、

包み隠さず正直に生きたい、と願うあなたに、恥じないように、

私は、私を、生きていきたい。

あなたの想いとともに、これからも。

一生以上・・・。