雨です。
もうしっかり降ってきました。ユ・ウ・ウ・ツ。
でも負けないの、だって、すばちゃんが、こんなにもキラキラしてるんですもの。
歌番組のすばるって、いつでもそうなんですけれど、
徹底的に賑やかに、関ジャニ∞の歌を表現してくれているから、
知らない人には、ちょっと引かれちゃうんだけど、
(あの髪型だって、娘の友人にはたむけんヘアーって言われちゃったし)
でも、それでいいんだよね。
振り幅の広い∞って、彼が表現するたびに、
その振り幅の広さを、もっと、いろんな人に知ってほしいんだよぉって、
思ってみたりもするんです。
賑やかで元気づけてくれる楽しい曲は、∞の持ち味で、
求められてる部分だから、
こういう曲ばっかりでシングルになってるんだろうけれど、
それはそれで、異を唱えはしないけれども、
それだけ、って一般に思われてるのが、とっても悔しいところなんです。
歌で戦えるグループに、もっと成長していくための、
次のステップが、きっとどこかにあるんだよね。
あのね。
話変わるけど。
愛$誌、すばちゃんだけ、全部読んだんです。
お皿の上のすばちゃんを。
食べたいなあ、と。
どんな味かなあ、と。
もう青くはないよねぇ、なんて、
ついイケナイ妄想してたんですけれども。
笑っちゃったのは、おかんのご飯を残念って、表現してること。
その残念なご飯が、実は一番好きなくせに、って。
ちょっと、やきもち。
誰かが喜んでくれるご飯を、作りたいなあ。
自分で作って、自分で食べるだけのご飯って、
本当につまらないの。
誰かの笑顔があるご飯が、一番だよね。
おいしく出来たカレー、
誰かと一緒に食べたかなあ。
すばるが食べるご飯の向こうに、いつも誰かがいてほしいなあ。
本当は、私がそこにいたんだけどな。
で、ついでに、私も食べていただく、と。
(ダメだ、お腹いっぱいのすばちゃんは、それ以上は無理に食べないんだった・・・)
あああああ。
なんだか、変。
雨のせいかしら?
支離滅裂で、まとまりがつかないんですけれども。
今夜はこれにて。
もうしっかり降ってきました。ユ・ウ・ウ・ツ。
でも負けないの、だって、すばちゃんが、こんなにもキラキラしてるんですもの。
歌番組のすばるって、いつでもそうなんですけれど、
徹底的に賑やかに、関ジャニ∞の歌を表現してくれているから、
知らない人には、ちょっと引かれちゃうんだけど、
(あの髪型だって、娘の友人にはたむけんヘアーって言われちゃったし)
でも、それでいいんだよね。
振り幅の広い∞って、彼が表現するたびに、
その振り幅の広さを、もっと、いろんな人に知ってほしいんだよぉって、
思ってみたりもするんです。
賑やかで元気づけてくれる楽しい曲は、∞の持ち味で、
求められてる部分だから、
こういう曲ばっかりでシングルになってるんだろうけれど、
それはそれで、異を唱えはしないけれども、
それだけ、って一般に思われてるのが、とっても悔しいところなんです。
歌で戦えるグループに、もっと成長していくための、
次のステップが、きっとどこかにあるんだよね。
あのね。
話変わるけど。
愛$誌、すばちゃんだけ、全部読んだんです。
お皿の上のすばちゃんを。
食べたいなあ、と。
どんな味かなあ、と。
もう青くはないよねぇ、なんて、
ついイケナイ妄想してたんですけれども。
笑っちゃったのは、おかんのご飯を残念って、表現してること。
その残念なご飯が、実は一番好きなくせに、って。
ちょっと、やきもち。
誰かが喜んでくれるご飯を、作りたいなあ。
自分で作って、自分で食べるだけのご飯って、
本当につまらないの。
誰かの笑顔があるご飯が、一番だよね。
おいしく出来たカレー、
誰かと一緒に食べたかなあ。
すばるが食べるご飯の向こうに、いつも誰かがいてほしいなあ。
本当は、私がそこにいたんだけどな。
で、ついでに、私も食べていただく、と。
(ダメだ、お腹いっぱいのすばちゃんは、それ以上は無理に食べないんだった・・・)
あああああ。
なんだか、変。
雨のせいかしら?
支離滅裂で、まとまりがつかないんですけれども。
今夜はこれにて。
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