「内博貴 with Question?」名古屋1日め。
大阪から始まったこのツアーの、札幌と福岡で。
博貴が自分の言葉で、自らの「これから」を語ったと、おぼろげに聞いて。
実際に、そんなレポやつぶやきも読んだりして、
なんとなく、胸に苦しい想いが落ちてきたのは事実でした。
今も願ってる「8色の虹」。
でももう、そこには戻らないんだ、過去は振り返りたくないんだ。
そう、はっきりと受け止めるのは、
頭でわかっていても、正直、私にとっては、ツライことでしかなかったのです。
とんとん拍子にデビューして、メンバーといるときは楽しくて、
仕事に対しても、与えられた仕事をやってただけで。
アホなことをして、みんなに迷惑をかけて。
Question?に出会えて、好きな音楽を、やっていくのが楽しくて。
前とは違った音楽かもしれない。
少しずつでいいから分かってほしい。
ゆっくりでいいから、ついてきてほしい。
そう語る博貴自身の目に、滲むもの。
夢が出来たんだ。
6人で、このチャンスをつかむんだ。
後ろは振り返りたくない。
振り返ったら、前へは進めない。
博貴自身の口から、その思いが発せられたことは、
「8」にこだわっていたすべての人へ向けた、重くて大切な事実。
「8色の虹」を望んではいけない、のではない。
虹が8色だったことを忘れなければいいだけのこと。
いろいろな「これまで」も、
「今」に繋がっていて、
「今」の決意が、
「これから」になる。
博貴が見つけた夢を、純粋に応援していけばいい。
博貴は、一人じゃない。
これから、Question?の5人が共に歩いてくれる。
寂しがりやで甘えん坊で、笑顔の可愛い博貴を受け入れてくれた、
かけがえのない、大切な、「+1」にしてくれた、Question?が。
博貴の告白に応えるように、
藤家が、終わりのあいさつで、苦しかった胸の内を吐露した。
メンバーが抜けて、
応援してくれる人が、一人また一人と離れていくようで苦しかった。
続けていく意味を、失いかけた。
だけど、博貴が一緒にやろうっていってくれて、また前へ進む夢を持てた。
振り返らない、立ち止まろうなんて考えない。
前へと進んで行く。
もう大丈夫。
言葉につまりながら、でも一生懸命に語った藤家のその言葉は、
ヨディやガッキーや、アクンや、後藤の想いそのままだったんだろうと思います。
Q?にとっても、今までいろんなことがあったから。
ここで博貴と出逢って共に音楽をやっていくことに繋がって来たんだと、
私は思いたい。
今夜も、もう一回、彼らのライブに入ります。
レポらしいレポにもなりませんが、
昨日の博貴の言葉を聴いて、受け取った私の感情だけ、書き残しました。
ライブそのものは、とっても、本当に、とっても楽しくて。
膝が痛むのも忘れて、
最後に飛んできました。
SPなサプライズゲストも登場して、MCはリアル振付講座になって。
この日はオフの屋良っち。
早朝の高速バスで、メンバーよりも先に名古屋に来て。
「矢場とん」で30分並んだのちに味噌カツを食べ。
パルコをひと回りしたのち、名古屋城に行き、
展望台まで登って、名古屋の街を見下ろしたのちに、
会場入りしたというツワモノ。
その行動力に拍手喝采。
プレゾンの名古屋公演が終わって、身体だって疲れもあるだろうに、
一旦東京へ戻ってからの、わざわざの、名古屋逆戻り。
博貴やQ?のメンバーも嬉しかったに違いないけど、
見てた私たちにも、それはとっても素敵なサプライズになりました。
ありがとう、屋良っち。
屋良っちが来て、ステージに上がったことで、
アクンは、汗だくのゴールデンレトリバーになったよ(笑)
なああんでか。
それはきっと、東京公演に行ったらわかるはずです。
知りたい方は、ぜひ、東京公演のチケット、手に入れてください。
私も行きたくなっちゃった、東京公演(笑)
大阪から始まったこのツアーの、札幌と福岡で。
博貴が自分の言葉で、自らの「これから」を語ったと、おぼろげに聞いて。
実際に、そんなレポやつぶやきも読んだりして、
なんとなく、胸に苦しい想いが落ちてきたのは事実でした。
今も願ってる「8色の虹」。
でももう、そこには戻らないんだ、過去は振り返りたくないんだ。
そう、はっきりと受け止めるのは、
頭でわかっていても、正直、私にとっては、ツライことでしかなかったのです。
とんとん拍子にデビューして、メンバーといるときは楽しくて、
仕事に対しても、与えられた仕事をやってただけで。
アホなことをして、みんなに迷惑をかけて。
Question?に出会えて、好きな音楽を、やっていくのが楽しくて。
前とは違った音楽かもしれない。
少しずつでいいから分かってほしい。
ゆっくりでいいから、ついてきてほしい。
そう語る博貴自身の目に、滲むもの。
夢が出来たんだ。
6人で、このチャンスをつかむんだ。
後ろは振り返りたくない。
振り返ったら、前へは進めない。
博貴自身の口から、その思いが発せられたことは、
「8」にこだわっていたすべての人へ向けた、重くて大切な事実。
「8色の虹」を望んではいけない、のではない。
虹が8色だったことを忘れなければいいだけのこと。
いろいろな「これまで」も、
「今」に繋がっていて、
「今」の決意が、
「これから」になる。
博貴が見つけた夢を、純粋に応援していけばいい。
博貴は、一人じゃない。
これから、Question?の5人が共に歩いてくれる。
寂しがりやで甘えん坊で、笑顔の可愛い博貴を受け入れてくれた、
かけがえのない、大切な、「+1」にしてくれた、Question?が。
博貴の告白に応えるように、
藤家が、終わりのあいさつで、苦しかった胸の内を吐露した。
メンバーが抜けて、
応援してくれる人が、一人また一人と離れていくようで苦しかった。
続けていく意味を、失いかけた。
だけど、博貴が一緒にやろうっていってくれて、また前へ進む夢を持てた。
振り返らない、立ち止まろうなんて考えない。
前へと進んで行く。
もう大丈夫。
言葉につまりながら、でも一生懸命に語った藤家のその言葉は、
ヨディやガッキーや、アクンや、後藤の想いそのままだったんだろうと思います。
Q?にとっても、今までいろんなことがあったから。
ここで博貴と出逢って共に音楽をやっていくことに繋がって来たんだと、
私は思いたい。
今夜も、もう一回、彼らのライブに入ります。
レポらしいレポにもなりませんが、
昨日の博貴の言葉を聴いて、受け取った私の感情だけ、書き残しました。
ライブそのものは、とっても、本当に、とっても楽しくて。
膝が痛むのも忘れて、
最後に飛んできました。
SPなサプライズゲストも登場して、MCはリアル振付講座になって。
この日はオフの屋良っち。
早朝の高速バスで、メンバーよりも先に名古屋に来て。
「矢場とん」で30分並んだのちに味噌カツを食べ。
パルコをひと回りしたのち、名古屋城に行き、
展望台まで登って、名古屋の街を見下ろしたのちに、
会場入りしたというツワモノ。
その行動力に拍手喝采。
プレゾンの名古屋公演が終わって、身体だって疲れもあるだろうに、
一旦東京へ戻ってからの、わざわざの、名古屋逆戻り。
博貴やQ?のメンバーも嬉しかったに違いないけど、
見てた私たちにも、それはとっても素敵なサプライズになりました。
ありがとう、屋良っち。
屋良っちが来て、ステージに上がったことで、
アクンは、汗だくのゴールデンレトリバーになったよ(笑)
なああんでか。
それはきっと、東京公演に行ったらわかるはずです。
知りたい方は、ぜひ、東京公演のチケット、手に入れてください。
私も行きたくなっちゃった、東京公演(笑)