夕方から、なんだかTLが騒がしくって。
∞君たちに、新しいお仕事なんですね。
でも、この地方ではオンエアがあるかどうか分からなくって。
「やったー!」って思っても、
「なああああああんだァァァァァァァ」ってがっかりさせられる事の方が多かったりもするので。
いまいち、乗りきれてないのが本当のところ。
地方住みの∞erだって、多いんですけどねぇ。
ところで。
PCから、ここをご覧の方には気付いてもらえてると思いますが。
一週間ほど前から、「eight 8 people」っていうサイトに登録をして、
リンク先にブログリストを載せました。
いろんな∞erさんが集まったブログサイト。
09年末からちょこちょこ覗かせていただいてたんですが、
新たに再スタートするということで、
私もお仲間にいれてもらうことにしました。
よろしければ、気の合う方を見つける手助けになれば、いいと思います。
さて、今日は。
本当なら、昨日出す予定のお雛様を、えんやこらっっと出しておりました。
ウチのお雛ってね。
ただ、デカイんです。
亡くなった私の父がね、
本来なら一人に一つのお雛なんだけど、そうすると予算的に一つが小さなものになってしまうし、
家に合わなくなるから、って言って、
(と、母が言い張って父を止めたらしいのですが。父は本気で予算オーバーしても3セット買うつもりだった)
めいっぱい、張り込んだの。
親心というか、爺心というか。
有難いことなんだけど、今となってはね。
お雛出すのに体力勝負的なところがあるのよ(笑)
写真は、一番最初の行程。
段を組む前の、骨組み。
この段階は、まだ平気。
折りたたみになってるのを、伸ばすだけ。
段を乗せて、
毛氈を敷く。
これが、一番の体力仕事。
棚板は重いし、毛氈はだだっぴろいし。
1畳の畳板を一番上に乗せるのだって、腰に来ます。
真中には、手を伸ばすだけ伸ばして、やっと届きます。
ここまでやってるうちに、段々、腹が立ってきたりもするんだよね、毎回。
もっと楽に出せるお雛にしてくれたら良かったのに、って。
まったく、どーしよーもない娘でごめんなさい。
あら。
飾り方の見本写真が、お道具の上に(笑)
今、気付いたわー。
何回飾っても、忘れちゃうのよ。
三人官女のお道具、どちらがどちら?
桜と橘って、どっちが右?
右大臣って若い方?じいさんの方?
毎回毎回(笑)
頭悪いわー、私。
お雛を並べ終わっちゃうと、そんな気分も吹き飛びます。
やっぱり、嬉しくなっちゃうの。
これが私のお雛じゃなくて、娘たちのものだって分かってても。
(私のお雛はガラスケースに入ってた木目込みの小さなものだから)
で、片付ける時に、また思うの。
「小さいお雛なら良かったのにィ」って(笑)
なんだろうね、これ。
あ、そうだ。
雛人形は一つだけれど、市松さんは3体あります。
娘たちに合うような衣装を選んで。
まあ。
その衣装の雰囲気は、大筋間違ってないカンジではあるんだけれども。
(ってか、衣装、上の写真しか見えてないわ・・・)
でもこれを決めた時のウチの娘たちって、まだ生後2ケ月で(笑)
こんなだったのよ?(笑)
この写真見ると、つくづく、大きくなったなぁ・・・って思うな。
同時に、
三つ子育児にあたふたオタオタしてた時代が一気に湧き上がってくる。
で、実感するんだ。
あの頃があるから、今が幸せなのかも、って。
投げ捨てないで良かった、って。
爺も、喜んでる?
このお雛、見に戻って来てるかな、どこかに。
たまには顔くらい見せてもいいと思うな。
そっちは随分賑やかになっちゃって、楽しいのかもしれないけど。
婆ァばのお迎えは、今しばらく待ってね。
そっちに行った時、爺やみんなに、成人式や、結婚式や、ひ孫の報告が出来るまで、ね。
∞君たちに、新しいお仕事なんですね。
でも、この地方ではオンエアがあるかどうか分からなくって。
「やったー!」って思っても、
「なああああああんだァァァァァァァ」ってがっかりさせられる事の方が多かったりもするので。
いまいち、乗りきれてないのが本当のところ。
地方住みの∞erだって、多いんですけどねぇ。
ところで。
PCから、ここをご覧の方には気付いてもらえてると思いますが。
一週間ほど前から、「eight 8 people」っていうサイトに登録をして、
リンク先にブログリストを載せました。
いろんな∞erさんが集まったブログサイト。
09年末からちょこちょこ覗かせていただいてたんですが、
新たに再スタートするということで、
私もお仲間にいれてもらうことにしました。
よろしければ、気の合う方を見つける手助けになれば、いいと思います。
さて、今日は。
本当なら、昨日出す予定のお雛様を、えんやこらっっと出しておりました。
ウチのお雛ってね。
ただ、デカイんです。
亡くなった私の父がね、
本来なら一人に一つのお雛なんだけど、そうすると予算的に一つが小さなものになってしまうし、
家に合わなくなるから、って言って、
(と、母が言い張って父を止めたらしいのですが。父は本気で予算オーバーしても3セット買うつもりだった)
めいっぱい、張り込んだの。
親心というか、爺心というか。
有難いことなんだけど、今となってはね。
お雛出すのに体力勝負的なところがあるのよ(笑)
写真は、一番最初の行程。
段を組む前の、骨組み。
この段階は、まだ平気。
折りたたみになってるのを、伸ばすだけ。
段を乗せて、
毛氈を敷く。
これが、一番の体力仕事。
棚板は重いし、毛氈はだだっぴろいし。
1畳の畳板を一番上に乗せるのだって、腰に来ます。
真中には、手を伸ばすだけ伸ばして、やっと届きます。
ここまでやってるうちに、段々、腹が立ってきたりもするんだよね、毎回。
もっと楽に出せるお雛にしてくれたら良かったのに、って。
まったく、どーしよーもない娘でごめんなさい。
あら。
飾り方の見本写真が、お道具の上に(笑)
今、気付いたわー。
何回飾っても、忘れちゃうのよ。
三人官女のお道具、どちらがどちら?
桜と橘って、どっちが右?
右大臣って若い方?じいさんの方?
毎回毎回(笑)
頭悪いわー、私。
お雛を並べ終わっちゃうと、そんな気分も吹き飛びます。
やっぱり、嬉しくなっちゃうの。
これが私のお雛じゃなくて、娘たちのものだって分かってても。
(私のお雛はガラスケースに入ってた木目込みの小さなものだから)
で、片付ける時に、また思うの。
「小さいお雛なら良かったのにィ」って(笑)
なんだろうね、これ。
あ、そうだ。
雛人形は一つだけれど、市松さんは3体あります。
娘たちに合うような衣装を選んで。
まあ。
その衣装の雰囲気は、大筋間違ってないカンジではあるんだけれども。
(ってか、衣装、上の写真しか見えてないわ・・・)
でもこれを決めた時のウチの娘たちって、まだ生後2ケ月で(笑)
こんなだったのよ?(笑)
この写真見ると、つくづく、大きくなったなぁ・・・って思うな。
同時に、
三つ子育児にあたふたオタオタしてた時代が一気に湧き上がってくる。
で、実感するんだ。
あの頃があるから、今が幸せなのかも、って。
投げ捨てないで良かった、って。
爺も、喜んでる?
このお雛、見に戻って来てるかな、どこかに。
たまには顔くらい見せてもいいと思うな。
そっちは随分賑やかになっちゃって、楽しいのかもしれないけど。
婆ァばのお迎えは、今しばらく待ってね。
そっちに行った時、爺やみんなに、成人式や、結婚式や、ひ孫の報告が出来るまで、ね。