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上の記事内の「劇的紀行 深夜特急'97」の部分をクリックすると僕が書いた昔の記事に飛べます。そこから番組HPにいけますよ。
きっと大沢たかおさんに 惚れてしまうでしょう・・・。
もちろん文庫本も全部持ってます。
TV版は井上陽水の主題化がいい味だしてますよね。
残念なのはTV版では結構重要な場所になっているイランのバムがもうそのままの姿では無いこと。
新深夜特急を作るとしたら今度はどんなコースをとるのでしょうかね。
でも「深夜特急」自体はあんまり好きでない。
ブームになりすぎてってのもあるけど、言葉は悪いけど、なんかかっこつけ過ぎだよ~って感じなので・・・。
でもインド編あたりは面白かったね。(・∀・)にゃは♪
陽水の歌は「積荷のない船」ですね。映像に凄くマッチしてますよね。
ちなみに陽水の歌は「氷の世界」のシュールな歌詞が好きです。「僕のテレビは寒さで画期的な色になり~♪」ってなんやねん・・・って。
イランのバム・・・?記憶にないです・・・あの撮影は沢木氏が旅したときからかなりの年月が経ってますからね。でも大沢氏が旅した別物と考えた方がいいかもしれません。
>新深夜特急を作るとしたら今度はどんなコースをとるのでしょうかね。
アジアとロンドンを結ぶとなると、別のコースとなるとチベットかモンゴルを通って微妙に北よりの進路をとる方法でしょうか?よくその辺の国のことは知らないのでなんともいえませんが・・・。
今はインターネットですぐに日本とつながるし、情報も乱立しすぎているし(意図的に見ないという手もあるが)、インターナショナルカードがあれば大抵の国では簡単に現地のお金がATMから手に入るし、当時よりは海外を旅する人は多いだろうし、なかなかあの小説のような 「日本の世界から隔絶された孤独な旅」というような雰囲気(小説でも日本人と良く会ってますが全体的な雰囲気として)は出せないのではないかなぁと。いや・・その現代との違いこそ「新」深夜特急を生み出せる可能性があるのかも・・・・・・・aonumaさんお願いします。
僕の友達で「スピッツ」が好きだったけどロビンソンで大ヒットしてから人気が出たので興味が無くなったっていう人がいましたが、そういう心情でしょうか?
>言葉は悪いけど、なんかかっこつけ過ぎだよ~って感じなので・・・。
読んでいて、鼻につくところがそこなんですよね。都合が良すぎるというか・・・もっと作者の汚い部分もある筈なのにと思ったりしますが、まあ商業的に流通させる小説ですし いいかな。それに時に旅人は 俳優にも詩人にも哲学者にも外交官にもなるので かっこつけも仕方がないかも。
単純に心底好きになれないのは、ひかりんさんがスッゴイ旅しているからだと思いますよ。しかも遭遇する珍事件も多いし。
>インド編あたりは面白かったね。(・∀・)にゃは♪
ひかりんさん、牛好きですからね。あのガンジスでの牛「恍惚の表情」なんか
溜まらんですか?(・∀・)にゃは♪
マカオでもそうですが、「沢木、いいかげん止めとけよ!」と言いたくなりますね。まだ第一巻の大沢さんは、「若い!」って感じですが、時間を追うごとにどんどん旅人の顔になっていくのがイイですよ。
コチラの話ですが、
検索で「大沢たかお」または「劇的紀行 深夜特急」で毎日結構な数の人が観に来てくれる。「深夜特急」がその次くらい。最新記事とトップページを覗くと、僕が書いたそれらに関する2つの記事だけアクセスが高い。
深夜特急・大沢たかお効果に感服です。