都立高校一般入試の採点のため、水曜まで休校の姉君。今日は祝日だからどちらにしろ休みだけど。
友達と清澄白河のカフェに行くんだとか。
朝からファッションショーをしてました。
そして、私にコートを貸して、と。
白いちょっとダボっとしたシルエットのコート。
私でダボっとしてるんだから、10kgくらい体重差ある姉君だともうダボダボ。
でも、これで眼鏡をコンタクトにしてメイクしたら、もう大人だなぁ、っていう雰囲気で…。
私が姉君のGジャンとかダウンジャケットを借りることはあったけど、とうとう姉君が私のアウターを借りる日が来るとは…。
春物のトレンチコートだったら細身だからいいかもよ?とお勧めして羽織ってみたけど、結局、ダボっとコートを着て行きました。
姉君の中学卒業までの失われた最後の1ヶ月。
全世界の人が何かしら影響を受けた、って恐ろしいことですよね。
実際にコロナに罹ったとか、仕事を失ったとか直接影響がなくても、間接的に何かしら誰しも生活に影響があります。
去年のブログで、1年後の私に「もう少しで終わるよ」って言って欲しい、って書いたけど、結局まだまだ終わらない。
ワクチンを大半の人が打てば終息するのかな…。
私がワクチンを打ったら、打ったとこが腫れるとかちょっと熱が出るくらいの副反応はあるかもしれないけど、基本的に健康なので、アナフィラキシーとか重度の副反応は起こらないだろうから、打てる時期がくれば打ちたいと思うけど。
16歳以降なら姉君は対象。
重度の副反応で今後の人生が全く変わってしまったりすることだってある。
コロナに罹って無症状で免疫を獲得できればいいけど、若い人だって無症状でも後遺症で苦しむことだってある。
健康な若者がワクチンを打てる時期までに、たくさんデータが蓄積されるといい。
4月から「通常通り」は難しいかもしれないけど、学校は主な行事は秋以降に設定して、できるだけ通常に近づくといいな。
G.Wはどうなってるのかな。
もう移動できるかな…。
帰省したいなぁ…。