オレンジ日記

思いつくまま気の向くままな日記です

GW

2023-05-08 23:37:00 | Weblog
長女も一緒に出かけられるようになったし、どこか行きたいなーと思ってたけど、部活やらサークル、バイトの予定が直前まで分からず(知らされず…)。

コロナが落ち着いて、ニュースを見てると人出が多そうだし、今春は出費も膨大だったから、大人しくしてるのが正解。

で、1日だけお天気がいいうちに日帰りレジャーに行こう!
長女は毎朝バイトがあり、結局一緒に行けず、次女が付き合ってくれるのは、もはや動物がらみのところだけなので、東京ドイツ村へ。

千葉方面は、高速の貝塚辺りで絶対混むのが難点。
それでも、朝6時に出ても20km、30kmの渋滞に巻き込まれる東名や中央道に比べればマシなんだけど、でも何もなければ1時間足らずで着くところを2時間かかるのはシンドイ。

今回、行き、帰りともに、一旦高速を降りて貝塚を回避した後にまた高速に乗ったけど、結果的には到着時間にそんな大差はなかった。
でも、一般道で車が流れる中に身を置いた方が精神衛生上はラクだな。


8時半オープンの所、9時ドイツ村着。

バラ園、キレイだったなぁ。




遊園地ゾーンに行った時、コロナ禍で空いてる時を覚えてるもんだから、あまりの行列に次女はやる気をなくし、ほぼ動物ゾーンにいました。

夕方、2回目の鯉の餌やりに行ったけど、スワンボートにも乗ろうか、って言いながら池に近づいたら、スワンボートの行列が見たこともない所まで並んでて、速攻で餌やりだけに変更。

何もない普通の土日に来た方がまだマシだよね。行動様式を考えないと。

GW中、次女は部活の予定が1日もなかったことにビックリです。

休日の朝寝を満喫して起き出してくる家族が、朝ごはんを食べるタイミングで長女がバイトを終えて帰ってくるので、朝ご飯はみんなで食べられることが多かったです。
その後、早起きするのですぐ昼寝する長女…。
そんなゴロゴロなGWでしたが、気になっていた成人式の振袖を見に行ってきました。

自分は三姉妹だったので、私が成人式の時に買った着物をみんなで着まわして、結婚式などにも着て、元はしっかり取ったと思うけど、私が勝手に選んだ赤い着物で妹達に申し訳なかったな、と今更ながら思うのです。
なので、我が家はそれぞれ選べるようにレンタルにしました。
買った所で、私が着付けしてあげることもできないし、適切に保管できなそうだし。

赤・青・白・緑、気になるものをどんどん羽織ってみて消去していく方法ですが、素敵なものが多くてなかなか減りません^^;

あとから来た人の方がさっさと決めて帰っていきました…。

決めたのは濃い青の着物。
それを着せてもらったら、今度は半襟から重ね襟、帯、帯揚げ、帯締め、カバン、それぞれ数種類ずつ合わせて「どれがいい?」が始まります。
私は着物に詳しくないし、あとは本人が気にいるかどうかなんだけど、だんだん何がいいのか何が合うのかどれが正解かわからなくなる始末…。

帯を絞めると途端に苦しい、と言う長女。
そうよね、わかるわかる。
七五三の前撮りで苦しいばかり訴え、当日は着物ではなく洋服でお参りしたことを思い出しました。
さすがに大人になりましたけど。
当日はスーツで行くって言い出したりしないよね…。

最後にショール。
プランに含まれているものは、どれを選んでも値段は変わらないんだけど。
提示されたのは、裏が透けてる?ってくらいのペラペラのショール。
ただの見せショールで当日は実はしっかりしたものだったのかもしれないけど。
10,000円プラスでこちらです、とフワフワで分厚いショールを出されました。
ショールだけはオプションなんかい!と思いながらもそちらを選択してようやく終了ー。

成人式当日の着付けの予約もしていくのですが、既に枠が結構埋まっててビックリしました。
枠が埋まってて早朝から着付けになると、ずっとキツイ思いしなきゃいけないし、トイレにも困るし、大変よね…。

時間はかかるだろうな、とわかってはいたけど。
お疲れ様でした。












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これから

2023-05-07 22:46:00 | Weblog
夫はこの春、勤務地の変更はないものの事務所内での部署異動。
知ってる顔に出会うことはあるだろうけど、業務内容も人間関係も変わる。

3月までと生活が変わらないのは私だけ。
ここは、私がどっしり構えてないとみんなアタフタすることになる。
でも落ち着かなくてソワソワする日々。
小学校入学と違って私の手がいちいち必要なことはないけども、それでも新しいことが始まる時は、昔からワクワクより心配の方が大きかった。

長女の履修登録が済むまでは、出かける時間が定まらないし、次女は今日は制服で、次の日はジャージ登校。朝の検温もまだあるし。
もうお母さん知らないよ、自分で把握してないと!ソワソワするくせに、結局自立を求めてる。

結局、長女は週4で1限の授業を取ることになったので、かなり規則正しい生活。
朝は10分の間に私以外の3人が出かけていく。

次女に関しては、それだと朝一番の登校じゃないの?って時間だけど、それでいいって言うんだから仕方ない。

次女の部活が始まってから、帰る時間も18時過ぎになり、私が仕事から帰ってきても家に誰もいなくてシーンとしてる。
あぁ次のステージに進んだんだな、と実感する。

これで塾にも行ってれば、21時過ぎまで誰もいない日がでてくるんだな。
こうなると、夜遅くなる仕事をしても大丈夫になってくる。
だからと言って、この状況を見据えて以前の職場をあの時辞めずに10年続けられていたか、というとそんなことはなく。

前の会社は、以前勤めてた人の再雇用システムがあるらしい。
まぁ、職場のこともわかってて戻ってくる人の方がお互い安心して仕事できるよね。
まっさらな状態から新人研修しなくて済むし。

時間が経つにつれて、自分の生き方も周りの状況も変わってくる。

私が子育てし始めた頃は、イクメンって言葉が使われ始めた頃で、まだ母親が主に子育てを担うって意識が強かった。自分もそういうものだと思ってた。

世の中が働くパパと専業・パートのママに合わせたシステムだったから、PTAもママが仕事の都合をつけてやるしかなかった。

でも、コロナ禍を経たのも影響が大きかったでしょう。
今回、中学のPTAはクラス委員制ではなく、行事毎にボランティアを募る形式になっていた。
それでも結局本部の委員さんが大変で、そこの成り手がなければどうしようもなくなるけど、変化は起こった。

小学校での通学路の見守り当番も、パパの姿を見かけるようになってきた。
職場の人の話を聞くと、保育園の送迎もパパが当たり前にいるらしい。

子育て罰なんてイヤな言葉を聞くけど、大変なことばかりじゃない。
小さい頃のイヤイヤ期や反抗期は終わっても、思春期、受験期、就職時期、結婚時期、そもそも毎日健康でいてくれるように、その時々でいつでも心配は尽きないけど。
あの頃、どんなに大変でも夜、穏やかな天使の寝顔を見れば全てが吹っ飛んだ。
→全ては吹っ飛ばないかも^^;
今日も無事に終わったーっていう安堵?

それは、仕事をしていて何か結果を出した時に、今まで頑張ってよかった!っていうのと変わらない。

長女は赤ちゃんを見かけると「可愛い」を連呼するので、将来家族を持つ可能性は高いかもしれない。
でも、このご時世、孫は期待しない。
イヤ、期待はする。
赤ちゃん、抱っこしたい。
でも口にはしない。
いろんな生き方があることを肝に命じる。

次女は結婚しないかもしれない。
そもそも就職もちゃんとできるだろうか。
不安は尽きない。
でもきっと大丈夫。
宿題もちゃんとやってるじゃん。
自分だって中学の時は特別成績が良かった訳じゃないじゃん。
完璧な一夜漬けタイプだったじゃん。
長女がコツコツタイプだっただけ。
大器晩成型なんだ。
必要なことだけを手助けする。
自分に言い聞かせる。

この春職場で、親の介護で離職した同年代の方がいた。
私も双方両親が健在でいるうちに、やりたい事をやらねば、とちょっと焦りも出てきた。

自由に動ける時間は短い。
介護を終える頃には、今度は自分の体が動かなくなるかもしれない。
孫がいるなら、子ども達に頼まれるなら、孫育てもしたい。

細々と続けていける仕事ってなんだろうって考える。
最後は一人で生きていく訳だから、遠くの家族より近くの他人。
社会と何かしら繋がっていれば、例えば、家で一人倒れても、約束の時間に現れなければ通報してもらうきっかけにはなる。
仕事でなくてもいいんだよね。
地域の活動とか、何かしら人に関わって生きていく事。

そんなことを考える歳になったのか^^;

その時に一番最適なやり方を選択して生きていければいいな、と思う。




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4月振り返り 次女

2023-05-06 15:10:00 | Weblog
◆入学式◆

卒業式が雨だったのに、入学式もずっと雨
予報でしたが、何とか、家に帰るまで雨は降らなかったのでホッとしました。
初日に真っ白なスニーカーがグズグズになるのは悲しすぎる…。

3年ぶりの中学校。
長女の卒業時に、学年団の先生が学年主任を残して一斉にいなくなったので、知ってる先生は部活関連の一人だけ。でも話したこともない。

中学の学区が、小学校の学区を丸々含むので、私立に行ったり引っ越しした子以外は同じ中学に進みます。
入学式まで、楽しみでも不安でもなさそうに飄々としていた次女ですが、クラスの半分以上は知らないメンバーになり、久しぶりに「友達を作る」という状況は緊張感があったようです。

入学式では、保護者席について事前にお知らせはなかったけど、クラス毎に座るようになっていて、ママ友といろいろ話したかったのに叶わず。
そんなに早めの時間に行ったつもりはなかったのに、他のクラスは2、3列まで埋まってたのに、何故か一番前が空いてて、入場口の一番近くで逆に恥ずかしいくらいでした。でも、こんなチャンスは二度とない!としっかり動画を撮りました。

次女も入場して来た時、まさか私が見える所に座ってると思っていなかったでしょう。「え?そこ?」って心の声が聞こえてくるようでした^^;

女子の制服はスカートとスラックスが選べるようになったのですが、スラックスは学年で一人二人くらいなのかな、と思ってたらクラスで一人二人はいました。
セクシャリティの問題ではなく、好みの問題なんでしょうね。

逆に男子でセクシャリティに悩んでる子がいたとしたら、男子がスカートを履く文化はこれまでにないから、どちらでもいいですよ、と言われてスカートを選択するのは勇気がいる。
なんか複雑。

体操服も、有名スポーツメーカーのしっかりしたお高いものになり、学校名も名前の刺繍もなくなりました。卒業しても普段使いできます。

学校名は入ってなくても大して不自由はないと思うんですよね。
体育の日はジャージ登校だから、地域の人には「あのジャージは〇〇中だ」って認識はできる。
名前がないのは、ジャージ登校もあるから防犯面でもありがたいけど、体育の先生は困るだろうな。どうやって名前を覚えるんだろう。


◆縮毛矯正◆

入学式の前日に、美容院で縮毛矯正の予約をしてたけど、朝起きたら頭が痛いと。
頭痛薬を飲んだら治まるんじゃない?って飲ませたけど治らず、矯正は長時間座り続けないといけないので、美容院キャンセル。
悔しくて悲しくて泣いていました…。

入学式後の週末に晴れて真っ直ぐの髪の毛に。

校則で髪が肩についたら結ばないといけないので、せっかく真っ直ぐにするんだから、髪を下ろして学校に行くために、ボブくらいに髪を切りたい、と言っていました。

でも、矯正しても寝癖はつくし、ボブの方が寝癖があると目立つし、絶対的に寝癖直しが必要になるし、と私と美容師さんで必死に説得して、ひとまず髪は結べる長さにすることに落ち着く…。
本人はせっかく真っ直ぐにするのに、と不満顔でしたが、真っ直ぐになってからはニコニコ笑顔。良かった、良かった。

初めてなので薬液が髪に浸透しないから時間がかかりますよ、と言われてはいたけど、4時間強、座り続けました。
またこんなに時間がかかっても矯正したい?と聞くとうなずく娘。
そりゃそうだよね、念願叶ったもんね。

帰りは土砂降りで、夫が車で迎えに来てくれたけど、雨が当たらないように傘で髪を死守して歩く次女が可愛かったです。


◆部活◆

中学で何の部活に入りたいの?と聞いてもわからない、と言っていた次女。
お姉ちゃんと一緒のテニス部は?と聞いても「うーん」と反応は鈍い。
部活動一覧表に丸がついていたのが科学部。
え???
全然興味ないでしょ???
活動が週に一度だけって理由だそうで…。

あのね、あなたが暇でも、中学生になったら放課後は誰も遊ばないよ。みんな部活と塾で忙しくなるんだから。
遊ぶ時間がある子にはなって欲しくないんですけど…。

その後、体験期間もテニス部に毎日参加して、ボールが打てて楽しかった、とテニス部に入りました。
新入生は球拾いの日々なんじゃない?とは言わないでおきました。
でも、今は違うのかな…。
筋トレやランニングもあるけどね^^;

3年間続けられるかな。
続くといいな。


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4月振り返り 長女

2023-05-05 22:40:00 | Weblog
◆入学式◆

今回、卒業式は二回とも私の仕事がない日だったけど、入学式はどっちも仕事が入ってる日で…しかも卒業式はそれぞれの日程が2週間空いていたけど、入学式は1週間の間に2回。
週3日の仕事を2日も休めないだろ?

しかも、大学の入学式は4月3日。
年度初めですから、さすがに夫は異動日初日に休めない。

大学の入学式なんて出なくてもいいんだけど、そこは葛藤もあったけど、でも高校の入学式はコロナでできなかったから、やっぱり晴れ姿は見たい訳ですよ。
長女の入学式は写真だけ撮ってから、仕事に行くことにしました。

駅を降りたら、スーツを着た人の山。
行き先がわからなくても、人の流れに合わせて歩いてたら会場に着きました。
昔は大学の入学式に親が来るなんて…みたいな風潮だったけど、ほぼほぼ親と一緒でしたよ。

職場に戻ってから私と同年代の人が「大学の入学式のスーツって、昔はもっと華やかだったよね?」って話してたけど、どうだったっけ。
自分のスーツも色は紺で地味だったし(金ボタンだったけど)。
今の入学式は、ほぼほぼ男女とも黒スーツでした。

良く晴れた青空の下、9割方散ってしまった桜の下で写真を撮って帰りました^^;


◆サークル◆

コロナ明けで、在学生もサークル勧誘するのは初めてでしょうね。

長女はなんのサークルに入るのかな、と思ってたら、3つ入ると。
ボランティアと国際交流とスポーツ系。
体を動かしたいから、とスポーツ系に入りたいそうですが、何にするのかはまだ決めかねているそうです。
時間的に3つの活動はできるとして、活動費も3つ分払わなきゃいけないと思うんだけど…。
まぁ、そのうち自然に絞られていくんでしょう。

都心の大学は、スポーツ系といっても、活動場所が西から東から広範囲になるので大変ね…。

新歓では、20歳未満のお酒は固く禁止されてました。飲まされて困った新入生がいたようで、大学から厳しい警告メールが全員に配信されていました。
「飲み会」じゃなくて「食事会」って名目になってたな。

居酒屋では行われなくなってるのかな。
飲み放題のコースとか飲めない年齢の人は、ひたすらソフトドリンクなのかな。
ノンアルコール飲料とか?

今のところ、参加してるのか?ってくらい家にいる。
私は上京したから、繋がりを作るのにサークルに参加してたけど、彼女は、地元に友達がいるから、新たな繋がりを焦って求める必要はないんだな、と考えてみる。


◆アルバイト◆

知り合いの大学附属高のお子さんは、高3で部活を引退した後、アルバイトだ教習所だ、と残りの高校生活を楽しんでいましたが、長女は受験が終わってもアルバイトする気配がなく。

派遣会社に登録はしたけど、仕事の紹介があるのか、あっても断っているのかさっぱりわからず。
結婚式場で働きたい(→披露宴のお給仕)とそちらにも登録したけど、動く気配なく。
お年玉を貯めてた預金通帳を渡したので、アルバイトをしなくても平気だけど。

履修登録が終わって落ち着いたら頃、地元で働くならあそこのパン屋がいい!とバイト募集は出ていなかったけど、直接パン屋に電話してました。
素晴らしい行動力ですね。

そして土日の朝6時から働くことになりました。
え?土日?
朝、起きれるの?大丈夫?
お母さんは起こさないよ?

まぁ、いいか。
朝、目が覚めたら6時!で冷や汗かく経験も今のうちにしておいた方がいい。

と、GWも毎日働いていましたが、ちゃんと自分で起きてました。成長、成長。
まぁ、私も気配を感じて起きてしまうけど。

思えば、部活をやってた時も土日は早起きだったからね。
起こすの大変だったのに。
やっぱりあの頃は疲れてたんだな…。

朝のシフトだと、売れ残りはないけど、食パンをカットした端っこのミミの部分を持って帰ってきます。
なかには、けっこう立派な厚さのものもあり、焼かなくてもフワフワで美味しい。
これでしばらくは週末用のパンを買わなくて済むな。
コストコで買ったディナーロールがまだ冷凍庫を占拠してるのに。どうしよう…。


◆授業◆

5限がオンラインの英語の授業の日があり、4限が空いてるので家に帰ってオンラインを繋いでることがあります。

今のところ、教職の免許を取るための授業が面白いとか。

中学の学年団の先生達が好きすぎて、長女は中学が大好きでした。
小学校の先生になりたいのだと思ってけど、中学の先生になりたいと。
中学の授業は楽しかったのに、高校の授業は全然楽しくないと。

私は、自分の中学が荒れまくってた時代だし、そうでなくても思春期のめんどくさい年代だから、中学の先生になりたいなんて1ミリも思わなかった。
実際に先生になったところで、毎回学年団の先生に恵まれるはずはないし、少々の反抗期で中学時代を過ごした長女には、思ってたのと違う、ってことになるんじゃないかという心配はある。

現場で疲弊して転職ってなるよりは、国際関係の学部なんだから、友達から刺激を受けて、視野を広げて、違う方向にも目を向けてくれればいいなぁという密かな願望。

日々、忙しそうに大学生活をスタートさせました。
とりあえず、楽しそうで何よりです。











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