8月初旬。
自衛隊の大規模接種センターも区の接種予約も、予約開始時間にスマホとパソコンに張り付いても、うんともすんともな日々。「早くワクチン打って!」って言われたって予約ができないじゃないか!
ワクチンの供給が安定するまであきらめようかな、と思ってた時に、大規模接種センターの予約日が祝日で、パパも含めてレッツトライ!
結果、私のスマホとパソコンは何度更新しても「まだ予約開始時間ではありません」の画面なのに、パパのスマホはすんなり繋がったのでした…。
何でやねん!
パパは職域接種がようやく決まったので(でも1回目は9月も半ばという…)、私の分の予約。
そしてようやく1回目を接種。
モデルナなので副反応が心配でしたが、1回目なので、インフルエンザの予防接種をした時みたいに、翌日接種部位を触ると痛いな、くらいで。
職場の人は、接種して1週間後くらいにモデルナアームになってかゆいって言ってましたが、私は接種部位が腫れるとか赤くなるとかいうこともなく。
その人は10歳も若い方だからね。
副反応が出ないくらい年を経たんだな、と^^;
2回目の副反応は心配ですが。
副反応対策の市販薬が、家にあるのはイブプロフェンの頭痛薬だったので、接種の問診の時に先生に聞いてみたら、アセトアミノフェンの方が安全かな、ってことで、ドラッグストアを探しました。
アセトアミノフェン系は軒並み売り切れで、でも残ってるものもあったので、選択の余地はなかったけどとりあえず買うことができました。
もう世の中、いつコロナになってもおかしくない。
コロナにかかっても家にいるしかない。
急変してもどうにもできない、って恐ろしい状況ですよね。
この状況で学校が始まるのでしょうか…。
姉君は副反応を怖がって打ちたがらず。
濃厚接触者を追わなくなってるから、無症状の人は自分がコロナにかかっててもわからないから普段通りに生活する。電車にも乗るし、外でご飯も食べる。
2回目の接種が終わっても、免疫がつくのは2週間後。
その時、世の中はどうなってるんだろう…。
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