何となく不安でうとうとしながら夜をすごしたのですが、やっぱり体がおぼえていたのですね。
あの日から2年。
ふつうの生活が何よりの宝物だと、振り返らせてくれる日です。
2年前の12日の朝、長男から東北に支援に行くとの電話があり、その日から足が宙に浮いているような日をすごしました。
日々のしあわせを大切にしながら、次は和歌山だという覚悟を忘れず仕事をしていきます。
あの日から2年。
ふつうの生活が何よりの宝物だと、振り返らせてくれる日です。
2年前の12日の朝、長男から東北に支援に行くとの電話があり、その日から足が宙に浮いているような日をすごしました。
日々のしあわせを大切にしながら、次は和歌山だという覚悟を忘れず仕事をしていきます。