昨夜遅くにようやくオットが帰宅した。
長男と同じような医療機関で働いているオットに聞いてみると、おそらく受け入れてもらえる病院か診療所で被災者の支援をするとのこと。
防寒用の寝具と当面の食糧は自分で持っていき、おそらく1週間ぐらいは帰らないという。
話したことで少し気が楽になったが、それで涙があふれた。
長男には、向こうに着いたらどこにいるかだけ知らせるようにとメールした。
長男と同じような医療機関で働いているオットに聞いてみると、おそらく受け入れてもらえる病院か診療所で被災者の支援をするとのこと。
防寒用の寝具と当面の食糧は自分で持っていき、おそらく1週間ぐらいは帰らないという。
話したことで少し気が楽になったが、それで涙があふれた。
長男には、向こうに着いたらどこにいるかだけ知らせるようにとメールした。