God bless the USA!

沖縄での最高の5年間を終え、ニューヨークへ戻り、今度はシアトルへ。アメリカの良さをうんと語っていきたい。

return 返品が簡単!

2023-08-03 | 驚いた
日本ではあまり 返品は encourage されていない
それに対して アメリカでは アメリカの 特徴と言えるほど もし 自分が望んでいなかったものであった場合
あるいは 不満をいだいた場合は すぐ 返品できる仕組みができている

ただし アジア食品店などは 決してそうではないので
気をつけなくてはならない

まずオンラインで購入するということは 品物を直接手に取ってみることはできないわけだ
となると 実際に 商品が家に届いた段階で
「え? ちょっと違う」ということもある
ということで You can always return と いとも簡単に言うようである

ということで今回 私はある品物を Amazon から購入
しかし、想像していたものとは 違っていた
私もあまり 吟味して 製品を選ぶ方ではなく
たとえば wire の太さだとか どのような 位置から もう片方のワイヤーを
差し込むのかなど そんなこと 気にもせず
だいたいの 概要を読んで 値段をしっかり確認して
個数を確認して 色を確認して
まあ、そのくらいで もうすぐ to cart に入れてしまう

しかし 実際の物を手にしたら ちょっとこれは違うということが
すぐわかった
そのため 返品をすることに決めた

1.メールに 届いた メッセージの中に your order のリンクがあるので そこをクリック
2.その中に return item というのをクリック
3.どうして return したいかも書くところがあるがそれは optional
4.どのように 返金してほしいか聞かれるので 少々時間がかかっても credit card で支払ったので
そこへ 戻すように 選んだ もう一つの 早いオプション 2-4 hours というのは Amazon のアカウントに入れる場合だ
5. 次に メールが送られてきて そこに QR code が添えられていた

それをもって 近くの Wholefoods に行けばよいという
そして 我が家は Wholefoods より わずか 3分の距離
とっても 便利だ

どうやら Wholefoods はアマゾンに 買収されたといううわさも聞いた
ということで そこに Amazon の return center があるのかもしれない
いずれにしろ 便利な所にあるわけだ
買い物ついでともなるし あえて買うものはなくても
店内を 散歩するであろう

ということで そこへ 品物だけを 持って行った
品物を original box に入れて もっていけばよいというからだ
つまり Amazon の 配送受付センター つまり Wholefoods の拠点で
受付、wrapping も 配送もしてくれるというわけだ
私が選んだ品物は 返品も 無料 と書かれていたので 返品するにあたって
請求されることはない

今までは 返品先の住所を 自宅の プリンターで 印刷し
それを のりで貼って
品物を 自前の袋に入れて
それを 近くの あるいは 不便なところにある UPS なり FedEX にはるばる持って行った 苦労があった
それが 面倒で 返品もためらったものだ

しかし 今は Wholefoods でも 受け付けていて まず 品物を 渡し
次に smartphone に送られた QR code をかざして 終わりである
ものの 数秒で終わった
受け取ったという確認は メールに送られてくる仕組み

そして7-10 days で返金されるという
ということは credit card の account に実際に入ったか 確認しなくてはならないが
まあ、 いとも 簡単であった

これも パンデミックのおかげで 改良されたのかもしれない
いずれにしろ Amazon さま さまさまである
このように 返品も すごく楽ということで Amazon ばかりで shopping するようになるわけだ
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