戦争、それを直接経験した日本人の多くが 決して繰り返してはいけないと言い続けている私は戦後に 生まれ、戦争は直接経験していないしかし、身近な人たち、特に親は経験をしている彼らから聞いた戦争の話を聞くたびに戦争は 決して繰り返してはいけないと つくづく感じる
上栗頼登氏は 軍人であったが、台湾から引き揚げてくる親を失った孤児、広島原爆による孤児、などを集めて 孤児院を築いたそれは 苦労の多い日々で . . . 本文を読む
今晩は7時から Redmond Community Center でリサイクルの講義が行われたここのマンションに移ってから リサイクルのやり方に納得がいかなかったのでここ Redmond のリサイクルについて 25年の 経歴のある専門家の話を聞くことができたことはよかった
ゲーム感覚で これらの野菜やくだものは どこに保存したらよいでしょう?と 実際に 冷蔵庫の野菜室、棚、冷暗所、カウンター、と . . . 本文を読む
沖縄を去ってから早1年が過ぎた楽しい思い出がいっぱいつまった5年間であった
特に沖縄のカルチャーを堪能した5年間であった
そして今日、沖縄県人クラブの 新年会に参加したそこには 沖縄の人達 沖縄を愛する人たちが大勢集まっていた
そして特徴があったみんなバイリンガルであったそして それに基づいて 進行係の人達はミックスで 話していたあれ、英語で始まったかな?と思ったら いつのまにか日本語に変わ . . . 本文を読む
シアトルに引っ越してきて 一番感じたことの一つに 人々の温かさだ
いや、ニューヨークの人達も 温かい人たちは おおぜいいたよく 気軽に話しかけてきたりと
しかし、その数と質が 圧倒的に 違うのだここ シアトルでは主に 白人がフレンドリーである中国から来たような 中国人や 韓国人は 文化からして シャイなのかあまりフレンドリーではないのだが
白人は圧倒的に 違うことに気づくいや マジョリティー . . . 本文を読む
確実に春の気配をここでも感じる
まず 温度が上がってきたこと 家の中の温度が 今まで19度であったがこのところ 20度という表示であるなんとも うれしい この1度の差で かなり 快適だ寒くはない
そして 外では bushes の芽がふきはじめているきれいな 小さな緑の buds が見え始めた
そしてなによりも 陽が長くなった太陽がここでは 出てくるといつも暖かいそして 陽が長くなったことで . . . 本文を読む
まだ ここシアトルの気候を探っている
昨日は朝 快晴で 空は真っ青 太陽がぽかぽか照っていたそれが 3時ごろになって急に ひょうが降ってきた当然温度も下がったしかし、そのひょうが上がると今度は また急に 真っ青な空が見え道路はどんどんと 乾いていった
シアトル人 いわく、ここシアトルでは1日を通じて 四季を味わえるのよとのこと
まさにそうであった
ということで 天気は 気まぐれというが シ . . . 本文を読む
シアトルで 友達ができた彼女は ブラジリアンなのだが まあ、それはそれはシアトルの変わったところをよく知っているそんなわけで 今日は 彼女に着いていったところがあるそれは Olympus Spa というところでいわゆる 銭湯である
Olympuspa.com でみてもらうとわかるが
その Brazilian の友人が 「お風呂があるのよ」と言って 見に行こうと誘ってきた
本当に お風呂があっ . . . 本文を読む
いやいや、テクノロジーの 進歩には目を見張る
アメリカで 時々 面倒に思うことが こちらの文化でもある チップ制度であるこれは 日本では一般的ではなかったため すごく気が楽であったつまり チップのことを 考えなくても 済んだからだ
アメリカでは 食事をレストランで食べたりすると必ずチップを渡さなくてはならないというのも サービスを提供してくれたお礼というわけだたとえば 水を持ってきてくれたきち . . . 本文を読む
シアトルの人達と話す機会があったここでの生活について冬の過ごし方
それは wear in layers とのことつまり 重ね着をするということらしい
驚いたことに みんな けっこう着込んでいる厚めの 重そうな毛糸のセーターなど 着ている私はそのような 暑いセーターなど持っていないそして それは 室内の温度が比較的 低く設定されている
彼らはちょうど 冷えるなというところの温度を快適と感じるよ . . . 本文を読む
実によい時代に生きることができて幸せであるしかも、これほどまでに 引っ越し業界も変わったものかと知ると時代の進歩はすごいと驚かざるを得ない
とにかくなにごとも virtual で済む世界となってきたそのため、私の利用した 引っ越し業者は 本部こそ カルフォルニアにあり時差などの 考慮はあるものの基本的に たとえその引っ越し業者が physically ニューヨークにあったとしても 関係ないという . . . 本文を読む
やはりこれも比較から来るものだろうかもし そうだとしたら ここ Redmond (シアトルの郊外の住宅地)ではなんと 朝 5:30 am に ゴミ収集車が 外に表れる
隣の 建物の話なのだが駐車場の奥に dumpster という大きなゴミ箱がありその中に あらゆるゴミが入っている上は 黒い プラスチックの ふたがついているのだがこれは 前から後ろに開けられるようになっていて2つに 別れている
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おそらく 私の 不登校の子どもへの姿勢は 多くの日本人からは 非難されるかもしれないしかし、あえて 私の意見を 述べさせてもらおう
まず 学校という場が その子に適していないという場合の不登校と学校へ行けるのに あえて 何かにつまづいて 行けなくなった場合の子どもとは 違うということを伝えたい
つまり 学校へ行けるのに ちょっとしたつまづきを correct すれば行けるのに 親が 行かなくて . . . 本文を読む