my thought for today
when i was growing up, people around me advised me not to marry an artist
b/c they won't make money
and that i will end up having an unhappy life
what a statement she/he made an . . . 本文を読む
アメリカでは 日本ほど
エスカレーターを かけあがったり かけおりたりはしません
ルールとしては エスカレーターに乗ったら
動いてはいけないとされています
動いているもののうえを 動くのは危険だからです
ほかにも 前を向いて乗る すわってはいけない handrail をもつ とされています
それでも 右側には 立ち止まっている人
左側は 歩いて上りたい人 という ルールもあるようだ
そして . . . 本文を読む
本当にいたいた、シアトルの ホームレス
もっと 驚いたのは ここ Redmond にも ホームレスが ちらほらといることだ
この間は 女性が 「おなかすかせています。お金ください」というような サインをもって
スーパーの 入口に立っていた
スーパーでは 自分の全財産をつんだ ショッピングカートに ブルーシートを上にかぶせて
ショッピングをする人がいた
もう 髪の毛も matt になっていて . . . 本文を読む
シアトルの問題の一つに traffic があがる
traffic とは 渋滞のことを指す
ここにきて すぐわかったが けっこう free way (主要道路、幹線道路)が back to back の渋滞となる
もちろんラッシュアワーの時間帯はもちろんのこと
こちらの ラッシュアワーはだいたい3時ごろから 始まる
というのも 早ければ 3時ごろから帰宅する人がいるからだ
そして 彼らは 早く職場へ . . . 本文を読む
母の日の今日、東京でも17度、ニューヨークでも 18度というのに
シアトルでは まだ 5月の半ばというのに なんと 夏ほどの 暑さに見まわれている
今日は32度!
暑い! しかし、乾燥しているので、それほどつらくはない、湿気もそれほどでないので息苦しくもない
砂漠の暑さといえようか?
それでも しっかり 水分を取っていないと かなり からだが オーバーヒート しそうな
状況である
ということで . . . 本文を読む
ニューヨークではこんな遅くまで明るくはなかったように思える
ここ シアトルでは 夏時間になって 夜の9時まで明るい8時半くらいに陽は沈む
それでも 空はまだ 青い
そして 9時ごろになって やっと夜らしくなる
これは アラスカに近いせいもあるのだろう
つまり 北にいくと 夜まで明るいというからだ
アメリカで夏時間がなぜあるかが 納得できる
6時なんて まだまだ 感覚的には3時頃だ
というのも . . . 本文を読む
pleasure only lasts for a short time
ということに気づいた
たとえて言えば アイスクリームのようなもの
最初の 一口 二口だけである
本当に その アイスクリームの 味を真に味わえるのは
そのあとは 単に ソフトクリームの感覚だけを 舌は detect しているに過ぎない
つまり その アイスクリーム 特有の味は もう 味わうことができないわけだ
つまり 舌が . . . 本文を読む
ニューヨークの 家は ちょっと 暑すぎているのが問題であった
そのため 乾燥も 半端ではなかった
たとえば 食器を洗うスポンジにしても 1晩過ぎると カラッカラに 乾燥していた
それに対して ここ シアトルでは ちょっと まだ 湿っているかな?という程度で乾く
野菜にしても 水切りをする代わりに 外に出しておけば
2時間ほどで 水切りがなされる
食器にしても 洗った後 すぐ拭かず
自然乾燥して . . . 本文を読む
あれは もう 昔の話となったのだろうか?
昔、 カラスが ゴミ袋をつっつく、そして中身を荒らすということで
東京都では ほとんどの家庭で ゴミ袋の上に網をかけるようになったのだ
そう、ネットですね
しかし、そのカラスはどこに?
今回 東京に行ったが、どこにもカラスがいない
カラスが 姿を消した
これには 驚きだった
それにしても なぜ? カラスが住めなくなったのか?
あるいは 退治されたのか?
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3週間ほど日本に滞在していた
そして だいたい21日間で 習慣というものは 身につくと言われている
ということで だいぶ 日本での習慣が身についた
そのひとつに リサイクルである
東京の品川区のリサイクルは 以下である
資源ごみ : これは 週に1回の回収
回収されるものは
雑紙、
段ボール
書籍
ペットボトル
びん、ガラスびん、ガラスボトル
缶、空き缶、アルミ缶
プラスチックでも 中身がす . . . 本文を読む
まずなにに 気づいたか?
それは なににおいても でかさであった
つまり なににおいても 大きい
まず 空港が大きい
私が今回日本から 旅だって 着いた先は シアトルのタコマ空港 ここは 国際空港である
しかし、シアトルのこと さほど大きな空港ではない
にも 関わらず 大きな空港として 栄えても おかしくないほどの
大きさを 備えている
きっと 将来のことを見込んで 設計したのであろう
しかし、 . . . 本文を読む
今回 初めて シアトルから 東京の 羽田空港へ 向かった
どんな 感じなのだろう?
今までは ニューヨークからが 主だったのだが
今回は シアトルから
まず 運行距離と時間が 短縮されたことは大きかった
とにかく 大陸を横断しなくてすむからだ
というわけで まず 羽田について 気づいたことが
トイレである
トイレに入って あの ウォシュレットというものは この1年間
お世話になることがなかっ . . . 本文を読む