
アメリカに住む以上
警察との接し方について知っておくべきであると思う
ここに住む日本人 すべてが知るべきである
まあ、法に反することなど絶対に犯さないから 自分は大丈夫という気持ちがあるかもしれない
しかし、警察はそこら中にいる
絶対に彼らと接しないなんてことはないと思う
だから 私は 以下に 自分自身が学んだことをみんなとシェアしたい
まず 警察官に止められたら
stay calm and cool
決して口答えをしないことだ
あいさつは Good evening officer. How are you doing?
そして なにか聞かれたら 'No, Sir.' 'Yes, sir' である
もしなにか聞かれて 自分をどのように defend (守ったら)していいかわからなかったら
なにも言わなくてもいいのだ
you have the right to remain silent.
そのようなときは I'm gonna remain silent. I'd like to see my lawyer. と言えばよい
市民として 自分の権利を知らなくてはならない
これも know the law である
次に 車の中を見せろと言われたとしよう
その場合、 You have the right to refuse search つまり 拒否することができることを
知っておくことだ
I don't consent to searches と言ってもよい
家の中の捜索も同じである officer がドアをノックしたとしよう
その場合、 search warrant (家宅捜索令状)を持っていなければ 家の中に入れなくてもいいのだ
特に簡単に警察官を家の中に入れてはいけない
そのためにも ドアチェーンを使うなり ドア越しにドアを開けずに帰ってもらうのが無難だ
もちろん search を許可してもいいわけだが
もし その場合、search した結果 警察官がなにか所持品を壊したとしよう
その場合、市民である自分が search を許可したということで 警察官はこわれたものに対して責任を取らないという
このようなことを知らなければ go ahead, sir ということになると思うが
officer (警察官)はありとあらゆる手を使って 市民が服従するようにするかもしれないので
don't get tricked である すべてにおいて 言われるままに 従わなくてもいいということだ
市民として 自分を守る権利もあるということを 忘れてはならない
警察官の中には自分の特権を利用する悪い警察官も事実いるのだから
そのような 警察官は 警察官としての資格があるのかどうか疑われるべきなのだ
そのためにも 市民が そのような警察官を見つけたら 摘発すべきだ
そして officer は reasonable suspicion がなければ 市民を止めることはできない
だから その 疑いがないのならば 実際 車に乗っていても、歩いていても 止めてはいけないのだ
だから なにのために止められたのか 聞いてもよい そして なにも 疑うべきことがなければ
その場を 離してもらうべきなのだ
'Are you detaining me or am I free to go.'
そして やってはいけないこと その1
don't ever run away from police officer.
つかまりそうになって その場を逃げることは絶対にやってはいけない
以前 それで 殺された人もいた 単に走りだしたから 逃げたから 撃たれたのだ
だから don't run
もうひとつやってはいけないこと その2
never touch a police officer
警察官に触れてはいけない
もうひとつ、知っておこう その3
車を止められたら、手をハンドルに乗せること
なにかを取り出すようなしぐさをしたら、銃を取り出すのかという印象を与えるので
ここは 言われるまま
たいてい聞かれるのは 「免許証を見せてください」「車の登録証明書を見せてください」この二点である
だから 身分証明書にもなる 免許証と 車の登録書は必ず所持していないとならない
とにかく 警察官とはあまりかかわらないほうが無難である
だから 車の後ろに警察官がついたら、私はあえて 彼らを先にいかせるくらいだ
とにかく かかわらないほうがベター
運転もすごく乱暴である ぶつけられる可能性が高い ぶつけられたらやっかいである
サイレンを鳴らしてなくても ピカピカだけで 赤信号をつっぱしってくる
この前は あやうく 右から赤信号を突進してくるパトカーにぶつかるところだった
冷や汗だった
けれども なによりも 予防である 病気と同じ 予防である
ということは よい neighborhood に住むことだ。 治安の悪いところへはあえていかない。
low income community of color に住めば それだけ 疑いをかけられる確率が高くなるということ
警察官は常に そのような目で 事件を探しているということ
治安の悪い 危険な地域には住まないということ
事件に巻き込まれる確率が高くなるということを示している
警察との接し方について知っておくべきであると思う
ここに住む日本人 すべてが知るべきである
まあ、法に反することなど絶対に犯さないから 自分は大丈夫という気持ちがあるかもしれない
しかし、警察はそこら中にいる
絶対に彼らと接しないなんてことはないと思う
だから 私は 以下に 自分自身が学んだことをみんなとシェアしたい
まず 警察官に止められたら
stay calm and cool
決して口答えをしないことだ
あいさつは Good evening officer. How are you doing?
そして なにか聞かれたら 'No, Sir.' 'Yes, sir' である
もしなにか聞かれて 自分をどのように defend (守ったら)していいかわからなかったら
なにも言わなくてもいいのだ
you have the right to remain silent.
そのようなときは I'm gonna remain silent. I'd like to see my lawyer. と言えばよい
市民として 自分の権利を知らなくてはならない
これも know the law である
次に 車の中を見せろと言われたとしよう
その場合、 You have the right to refuse search つまり 拒否することができることを
知っておくことだ
I don't consent to searches と言ってもよい
家の中の捜索も同じである officer がドアをノックしたとしよう
その場合、 search warrant (家宅捜索令状)を持っていなければ 家の中に入れなくてもいいのだ
特に簡単に警察官を家の中に入れてはいけない
そのためにも ドアチェーンを使うなり ドア越しにドアを開けずに帰ってもらうのが無難だ
もちろん search を許可してもいいわけだが
もし その場合、search した結果 警察官がなにか所持品を壊したとしよう
その場合、市民である自分が search を許可したということで 警察官はこわれたものに対して責任を取らないという
このようなことを知らなければ go ahead, sir ということになると思うが
officer (警察官)はありとあらゆる手を使って 市民が服従するようにするかもしれないので
don't get tricked である すべてにおいて 言われるままに 従わなくてもいいということだ
市民として 自分を守る権利もあるということを 忘れてはならない
警察官の中には自分の特権を利用する悪い警察官も事実いるのだから
そのような 警察官は 警察官としての資格があるのかどうか疑われるべきなのだ
そのためにも 市民が そのような警察官を見つけたら 摘発すべきだ
そして officer は reasonable suspicion がなければ 市民を止めることはできない
だから その 疑いがないのならば 実際 車に乗っていても、歩いていても 止めてはいけないのだ
だから なにのために止められたのか 聞いてもよい そして なにも 疑うべきことがなければ
その場を 離してもらうべきなのだ
'Are you detaining me or am I free to go.'
そして やってはいけないこと その1
don't ever run away from police officer.
つかまりそうになって その場を逃げることは絶対にやってはいけない
以前 それで 殺された人もいた 単に走りだしたから 逃げたから 撃たれたのだ
だから don't run
もうひとつやってはいけないこと その2
never touch a police officer
警察官に触れてはいけない
もうひとつ、知っておこう その3
車を止められたら、手をハンドルに乗せること
なにかを取り出すようなしぐさをしたら、銃を取り出すのかという印象を与えるので
ここは 言われるまま
たいてい聞かれるのは 「免許証を見せてください」「車の登録証明書を見せてください」この二点である
だから 身分証明書にもなる 免許証と 車の登録書は必ず所持していないとならない
とにかく 警察官とはあまりかかわらないほうが無難である
だから 車の後ろに警察官がついたら、私はあえて 彼らを先にいかせるくらいだ
とにかく かかわらないほうがベター
運転もすごく乱暴である ぶつけられる可能性が高い ぶつけられたらやっかいである
サイレンを鳴らしてなくても ピカピカだけで 赤信号をつっぱしってくる
この前は あやうく 右から赤信号を突進してくるパトカーにぶつかるところだった
冷や汗だった
けれども なによりも 予防である 病気と同じ 予防である
ということは よい neighborhood に住むことだ。 治安の悪いところへはあえていかない。
low income community of color に住めば それだけ 疑いをかけられる確率が高くなるということ
警察官は常に そのような目で 事件を探しているということ
治安の悪い 危険な地域には住まないということ
事件に巻き込まれる確率が高くなるということを示している